【日暮里 究極ラヴァーズ】りの(23)No.1嬢と濃厚プレイ

目次

日暮里 究極ラヴァーズ

ど~も~。
田中です。

ばちくそエロい嬢とプレイしたいなぁ~♪

そんなことを考えながら特にエロそうな嬢を探していたところ、
日暮里にある究極ラヴァーズというデリヘルの「りの嬢」がエロそうなので指名してみることにしました。
お店の公式twitterで「りの嬢」の動画が上がっていました。
いい体ですねぇ~

究極ラヴァーズは、初めて利用するお店なのでお手並み拝見と言ったところです。

【お店データ】

場所:日暮里
総額:10,000円(60分コース8,000円+ホテル代2,000円)
フリー or 予約:予約
営業時間:10:00〜25:00
入店時間:4月13日20時10分頃入店
待ち時間:5分ほど
混み具合:予約のためなし

18:40 お店へ電話しました

受付:「ありがとうございます。ラバースです〜」
田中:「予約なんですが。」
受付:「はい、どうぞ〜。」
田中:「りのって空いてますか?」
受付:「りのちゃんは、えーと、20:05からのご案内になりますね。
田中:「では、20:10から日暮里でお願いできますか?
受付:「はい。ありがとうございます。では、20:10から何分コースをお取りしましょうか?」
田中:「60分コースでお願いします。」
受付:「60分コースで。りのちゃん今回初めてですか?」
田中:「はい。初めてです。」
受付:「お部屋は、レンタルルームとラブホテルどちらがよろしいですか?
田中:「レンタルルームで大丈夫です。」
受付:「は〜い。レンタルルームのご希望ございますでしょうか?」
田中:「オーロラでお願いできますか?」
受付:「はい。オーロラですね。お部屋の確認いたしますので少々お待ち下さい。」

そう言うと受付の方が、電話越しにオーロラへ予約の電話を入れていました。
受付:「20:10で60でお願いします。は〜い。」

受付:「もしもし〜。」
田中:「はい。」
受付:「オーロラのお部屋が取れましたので、20:10にお入りください。入られましたら、部屋番号だけお電話ください。
田中:「はい〜。」
受付:「あと、お客様のお名前いただけますでしょうか?」
田中:「田中でお願いします。」
受付:「はい〜。田中様ありがとうございます。では、20:10でよろしくおねがいします。お待ちしております。」
田中:「はい〜。」

受付の方は、おじさんで丁寧な対応でした。

日暮里 究極ラヴァーズ

駅前は、意外と人が多かったです。

日暮里 究極ラヴァーズ

日暮里 究極ラヴァーズ

寄り道せず、レンタルルームオーロラへ

日暮里 究極ラヴァーズ

20:08 オーロラの受付へ

日暮里 究極ラヴァーズ

田中:「すみませ~ん。」
受付:「は~い。どうぞ~。」
田中:「ラバースで予約しました。」
受付:「60分で2,000円ですね。
田中:「はい。」(1万円出しました。)
受付:「はい。」(8,000円のお釣りと部屋番号を受け取りました。)

日暮里 究極ラヴァーズ

20:10 部屋に入りました。

日暮里 究極ラヴァーズ

部屋に入ったのでお店へ電話をしました。

受付:「ありがとうございます。ラバースです〜」
田中:「予約の田中です。」
受付:「田中様ありがとうございます。部屋番号お願いします。」
田中:「206です。」
受付:「女の子すぐにうかがいます。よろしくお願いいたします。」

電話して、2分後、20:12 部屋のドアがノックされました♪

【女の子】【サービス】

りの(23)さんB85(D) W58 H85 T163cm

日暮里 究極ラヴァーズ

引用:日暮里 究極ラヴァーズ

田中:「どうも~」
嬢:「あぁ~、かっこいいねぇ~」
田中:「かっこい?」
嬢:「いいねぇ~」

嬢は、笑顔で登場です。

田中:「かわいいねぇ~」

そう言うと嬢がキスしてくれました。

嬢:「今日はありがとう!今日は休み?」
田中:「仕事だね~。何人なの?
嬢:「中国。
田中:「へぇ~。日本語上手いねぇ。」

嬢は、日本語も問題なく通じました。
お互いに、服を脱ぎ始めました。

田中:「Hは、好きなの?」
嬢:「H?好きよ(笑 あなた好き~」
田中:「ありがとうw」

服を脱いでお互い裸になりました。

嬢:「ビンビンだ~♪」

すでに勃起していたチンコを見て嬢が言いました。
すると、嬢がフェラを始めました。

田中:「あ~、気持ちぃ~」

その後、乳首舐めをはさみ、再度フェラ。
嬢のフェラは、思ったほどはガッツリしていなくライトな感じでした。

物足りなかったので、アナル舐めも頼みました。

田中:「お尻も」

そう言うと嬢がアナル舐めを始めました。
アナル舐めでは、舌をしっかり使い穴をきれいに舐めてくれました♪

ギンギンに勃起したので、嬢がゴムを付けて騎乗位素股を始めました。
しかし、チンコは、急速にしぼんでしまいました。。

田中:「しぼんだね(笑」
嬢:「手でやってみるね~」

そう言うと嬢は、手コキを始めました。
が、なかなか勃たず。。

興奮度を高めるために、前回使用したおもちゃを使うことにしました。

田中:「おもちゃ好き?
嬢:「うん」(即答)
田中:「なら、使おう。おもちゃ持ってきたから。」
嬢:「あるの?」
田中:「うん。小さいけど。」
嬢:「小さいの?私大きいのある。
田中:「あるの? 今あるの?
嬢:「うん。

そういうと嬢は、バックからおもちゃを取り出しました。

日暮里 究極ラヴァーズ

田中:「でかいねw」
嬢:「うん。」

おもちゃを取り出した嬢は、自らのクリにおもちゃを当てだして感じ始めました。

嬢:「あ~んん♪
田中:「気持ちいの?」
嬢:「うん♪」

2,3分おもちゃを当てていると嬢が

嬢:「あ~、気持ちぃ~、あぁああああ~~~~ん

と部屋の外に漏れるくらいの大きな喘ぎ声を出し叫びました。
イッたと思われます。

田中:「イッたの?俺もイかせてよ。」
嬢:「うんw」

仰向けになると嬢は、フェラを始めました。
嬢は、イッた後ということもあり、嬢のフェラは、前のめりでチンコを貪欲に舐めまくってくれました。

あっという間にギンギンに勃起したので、正常位素股することにしました。

田中:「正常位素股しよ。」
嬢:「うん。」

そう言うと嬢は、仰向けになり股を広げました。

田中:「いや~、気持ちぃ~」

嬢のマンコは、1回イッた後ということもあり濡れ濡れで締まりもよく最高でした♪

嬢:「あぁ~ん♪」
田中:「あ~、もうイキそう。あ~」(外へ射精しました)

濡れ濡れで締りが良すぎてすぐにイッてしまいました。

嬢のお腹に精子がたくさんでました。
嬢は、ティッシュで精子を拭いていました。

そして、チンコにスプレーのようなものをかけました。

田中:「なにこれ?消毒?」
嬢:「うん。」
田中:「アルコール?」
嬢:「うん。」
田中:「性病対策?コロナ対策?」

嬢は、答えてくれませんでした。。。

田中:「マッサージできる?」
嬢:「うん。」
田中:「じゃぁ、やって。」

マッサージを頼むことにしました。
うつ伏せになりました。

嬢:「ちょっとシャワー浴びてきていい?」
田中:「うん。いいよ。」

そういうと嬢は、シャワー室へ移動しシャワーを浴びていました。
2,3分で嬢がシャワー室から出てきました。

田中:「どれくらい日本にいるの?
嬢:「4年。
田中:「へぇ~、それまでは、中国?」
嬢:「うん。」
田中:「なんで日本来たの?」
嬢:「お金ないから。」
田中:「そっか。お金貯まった?」
嬢:「ちょっとは。」
田中:「へぇ~。」


そんな会話をしながら嬢からマッサージを受けていました。

田中:「りのは、このお店で大人気なんでしょ?」
嬢:「私わかんない(笑」
田中:「中国の田舎出身なの?」
嬢:「うん。」
田中:「中国で働こうとは思わなかったの?」
嬢:「うん。」
田中:「なんで?」
嬢:「日本人優しいよ。
田中:「そう?」
嬢:「うん。中国人は、すぐ怒るよ。
田中:「そうなんだ。」
嬢:「うん。ちんちん大きいとマンコ気持ちぃ~」
田中:「急にどしたw そういうエロい日本語ばかり覚えるねw」
嬢:「(笑」
田中:「彼氏いるの?」
嬢:「彼氏いいらないもん。」
田中:「鬼出勤だよね。彼氏作る暇ないでしょ?」
嬢:「うん。」

りの嬢は、1日も休みがありません。。

日暮里 究極ラヴァーズ

引用:日暮里 究極ラヴァーズ りの

田中:「日本何歳のとき来たの?
嬢:「23歳かな~
田中:「その時からHな仕事なの?」
嬢:「その時は、この仕事じゃないよ。買い物の仕事。」
田中:「買い物?」
嬢:「料理の仕事。」
田中:「へぇ~。この仕事の方が稼げるでしょ?」
嬢:「うん。マンコ気持ちいし(笑
田中:「www」
嬢:「あと10分。」
田中:「シャワー入るか。」
嬢:「うん。」
田中:「マッサージ気持ちよかった~」
嬢:「謝謝♪」

マッサージをしてもらい嬢とシャワー室へ移動しました。
シャワー室では、嬢にチンコとお尻を洗ってもらい、歯磨きもして5,6分で出ました。

嬢:「おもちゃも洗う~」

嬢は、おもちゃも丁寧に洗っていました。
おもちゃを洗い終えると嬢もシャワー室から出てきました。

嬢:「今日はありがとう~」
田中:「人気ある嬢な理由がわかった。」
嬢:「ふふ(笑」
田中:「おもちゃいつもバックに入れてるんだ。
嬢:「お客さんがくれたの。
田中:「そうなんだ。」
嬢:「高いでしょ。おもちゃ。」
田中:「5,000円くらいするんじゃない。」

そんな会話をしながらお互い服に着替えました。
嬢は、笑顔も多く明るく会話を楽しめました。

田中:「お金払ってないから。8,000円ね?
嬢:「うん。
田中:「はい。」(8,000円渡しました。)
嬢:「謝謝♪」
田中:「日暮里ラバースと言ったらりのだからね。」
嬢:「りのラバース(笑 店、店。」
田中:「店に電話ね。」
嬢:「うん。」

嬢は、スマホでお店へ電話をかけて自分にスマホを渡しました。
田中:「もしもし~」
店員:「女の子いかがだったでしょうか~」
田中:「大丈夫でした。」
店員:「それでは、またよろしくお願いいたします。」
田中:「は~い。」

そう言ってスマホを嬢に渡しました。

田中:「部屋でよう。」
嬢:「うん。」

嬢と部屋を出ました。

田中:「次もお客さんいるの?」
嬢:「うん。」
田中:「頑張ってね~」
嬢:「うん。バイバイ~。ありがとう~」

21:12 嬢と別れました。

日暮里 究極ラヴァーズ

【まとめ】

期待値が高かったこともありますが、特筆するほど良いとは感じませんでした。。
決して悪い嬢ではないのですが、ばちくそエロい嬢というほどではなかったですねぇ。
1万円という値段を考えれば、十分コスパ高いですが。

【5段階評価】

総合満足度:3.5
費用対満足度:3
ボーイさん:3
女の子ルックス:3.5
スタイル:3
サービス:3
嬢の印象:エロい、話しやすい、明るい
写真とのギャップ:あり

【PS】

個人的には、以前利用したみさ嬢の方が遥かにエロかったです。
みさの底なしの性欲を越す嬢は当面出てこないだろうなぁ。。

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