目次
イキます女子ANAウンサー
どうも、田中です。
エロ的には、薄着で体のラインがはっきり分かる夏が好きですが冬も冬でパンストとかエロくていいですよね～。
ってことでぬきなびでポイントも2000円分くらい貯まっているのでコスプレデリヘルのお店を探していてイキます女子ANAウンサーという清楚系アナウンサー風のコスプレデリヘルで遊んでみることにしました。
初めてのお店なので新規様限定60分17,000円のコースにしました。嬢は指名せずフリーです。
自分の場合ぬきなびポイントが2000ポイント程あったので2000円引きの15,000円となりました。
ラブホは新宿歌舞伎町に行って決めることにして、お店への電話もラブホについてからすることにしました。
ちなみに、女の子のお店の麻布から新宿までの交通費1,000円が15,000円にさらに加わるので16,000円です。
行ったことないラブホ行こうと思いながらラブホ街に着いたはいいものの気づけば以前行ったことのある3時間半2,500円の激安ラブホに。。
ラブホに入り部屋の写真付きパネルの番号を押すとラブホの受付に話しかけられました。
受付:「ご休憩でしょうか？」
田中:「はい。」
受付:「2時間半で2500円となります。」
田中:「はい。あ、領収書ください。」(お金を渡しました。)
受付:「はい。」
【お店データ】
総額：18,500円（60分コース16,000円+ ホテル代 2,500円）
フリー or 予約：予約
営業時間：17:00〜5:00
入店時間：2月11日19時30分頃入店
待ち時間：30分ほど
混み具合：お店から新宿への移動での時間は30分位
店員:「はい。女子ANAウンサーでございます〜」
田中:「ぬきなびポイントでエントリーしたんですけど。」
店員:「はい。かしこまりました。えーと、少々お待ちいただけますでしょうか。」
田中:「はい。」
(30秒程度待ちました)
店員:「もしもし〜。田中様ですかね？」
田中:「はい。そうです。」
店員:「60分のコースですね。17,000円となります。場所はどちらになられますか？」
田中:「新宿ですね。」
店員:「新宿はどちらになりますか？」
田中:「フランセって言うホテルです。」
店員:「フランセですね。」
田中:「はい。」
店員:「かしこまりました。女の子到着のお時間がですね、だいたい8時過ぎくらいになりますけど。」
田中:「はい。大丈夫です。」
店員:「お部屋はもう入られていますか？」
田中:「はい。」
店員:「では部屋番号いただいてもよろしいでしょうか？」
田中:「205です。」
店員:「205号室ですね。かしこまりました。それでは、途中ですね、ドライバーの方からお電話一本させていただきます。」
田中:「は〜い。分かりました。」
店員:「よろしくお願いいたします。」
19:38 お店から電話がかかってきました。
店員:「もしもし〜」
田中:「はい〜」
店員:「すみません、女子ANAウンサーでございます。」
田中:「はい。」
店員:「金額の方がですね、受取金額が15,000円で交通費が1,000円いただきましてご指名はなしで大丈夫ですか？」
田中:「はい。なしで大丈夫です。」
店員:「では、合計で16,000円となります。」
田中:「はい。分かりました。」
店員:「すみません。よろしくお願いいたします。」
田中:「はい〜」
店員:「あとお名前は田中様でよろしいでしょうか？」
田中:「はい。大丈夫です。」
店員:「かしこまりました。ではよろしくお願い致します。」
田中:「は〜い。」
20:00 電話が来ました。
田中:「はい。もしもし〜。」
店員:「田中様でしょうか〜？」
田中:「はい。そうです。」
店員:「女子ANAウンサーです。」
田中:「はい。」
店員:「今もう近くですのであと5,6分で到着します。」
田中:「分かりました〜。」
店員:「最初なのでドライバーも一緒にうかがいまして精算させていただきますのでよろしくお願い致します。」
田中:「はい〜。」
20:07 部屋のドアがノックされました。
店員:「は〜い。16,000円ですね。」
田中:「はい。」(2万円渡しました。)
店員:「2万円ですね。4,000円のお返しです。」
田中:「はい。」(4,000円受取ました。)
そして、嬢と対面です。
【女の子】
嬢が部屋に入ってきました。
嬢:「こんばんは〜。失礼しま〜す。お願いしま〜す。」
田中:「あ、どうも。」
嬢とTVの前のソファに座りました。
嬢:「今日は雪降らなかったですね。昨日降ってましたもんね。」
田中:「ですね〜。お店ってどこにあるんですか？五反田の方ですか？」
嬢:「お店は麻布ですね。」
田中:「へ〜。いいところにあるんですね。」
嬢:「そうですね。おしゃれな場所ですね。ふふ♪ ちょっとお店に電話しますね。」
田中:「はい。」
嬢:「もしもし、お客様お会いしました。はい〜」(嬢がお店に電話しました。)
田中:「エロいね。」(嬢のパンストさすりながら)
嬢:「ホントですか〜」
田中:「麻布のお客さんが多いんですか？」
嬢:「新橋とか五反田が多いですかね〜」
田中:「あー、新橋とか多そうですね。」
嬢:「そうなんですよ。」
田中:「このOL風のスーツコスチュームで来るんですね。」
嬢:「そうなんですよ〜。スーツ仕事でも着ることないんで。」
田中:「夜の仕事だけどそこでしかスーツ着ないんですねw」
嬢:「私、昼看護師なんですよ〜。」
田中:「夜の仕事だけどそこでしかスーツ着ないんですねw」
嬢:「昼は看護師してるんですよ〜。なのでスーツじゃないんですよ全然。」
田中:「看護師って忙しいイメージあるんですけど。」
嬢:「そんなことないですね〜。全然ですよ。職場にもよりますけどね。」
田中:「へ〜。」
嬢:「今日はお仕事でしたか？」
田中:「いえ、休みですね。」
嬢:「お風呂入りましょうか？」
田中:「はい。」
浴槽に移動しました。
田中:「看護師って仕事難しそうですよね〜。慣れましたか？」
嬢:「そうですね。いや〜慣れないですね。頭悪いから… お兄さん若いですね。」
田中:「今25ですね。お名前なんですか？」
嬢:「ほなみです。何でうちのお店にしたんですか？」
田中:「たまにはコスプレ的なお店もいいかなって」
嬢:「あー、なるほど。ここらへん多いですよね。お店もホテルも」
田中:「ですね〜。普段は働いてるんですね。」
嬢:「はい。ここは夜19:00からですね。何のお仕事してるんですか？」
田中:「ですね〜。普段は働いてるんですね。」
嬢:「はい。ここは夜19:00からですね。何のお仕事してるんですか？」
田中:「プログラマーですね。」
嬢:「へ〜。システムエンジニア？」
田中:「あ〜。そうです。」
嬢:「じゃぁパソコン強いんですね。」
田中:「う〜ん。。まぁ、一般的な人よりはw」
嬢:「私、働くまで全然パソコン使えなくって文字打つのでも精一杯的な感じでしたね。」
田中:「う〜ん。。まぁ、一般的な人よりはw」
嬢:「ひゅっ!」(嬢がスーツを脱ぎ全裸になりました。)
田中:「エロい体ですね〜」
嬢:「ホント(〃∇〃)」
嬢は痩せ型で胸はCカップでスタイル良くかわいかったです♪
田中:「ここのお店は長いんですか？」
嬢:「まだ全然ですね〜。１ヶ月もたってないですね。3回か4回くらいしか出勤してないです。」
田中:「そうなんですね。新人さんですね。」
嬢:「そうなんです。優しくしてください♪」
田中:「はい！フフ♪」
嬢:「暖房付いてます？」(嬢が部屋のリモコンを持ちながら)
田中:「付いてるはず。」
嬢:「あ、付いてた。」(嬢が部屋のエアコンで確認しながら)
嬢と浴槽へ移動しました。
嬢:「すご〜い。お風呂大きい〜♪ハートだし〜」
田中:「でかいね。」
嬢:「最後入りましょ！」
田中:「ですね〜。お湯張りますね。」(蛇口のお湯を出しました。)
嬢が体を洗い始めました。
嬢:「シャワー熱くないですか？」
田中:「はい。大丈夫です。」
嬢:「何かスポーツしてましたか？」
田中:「陸上してましたね。」
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シャワーを浴び終え、まだお湯が張られていなかったので蛇口のお湯を出しっぱなしにしてバスルームから嬢と出ました。
嬢:「イソジン苦手ですか？」
田中:「大丈夫ですよ。」(洗面所でイソジンで軽く口をゆすぎました)
嬢:「ここのホテルってお店から指定されたんですか？」
田中:「いえ、自分のチョイスですねw」
嬢:「ここのホテル多いみたいなんですよね。最近髪の毛染めたんですよ〜見て〜」
田中:「似合ってるね！」
嬢:「ホント？よかった。」
田中:「いくつなんですか？」
嬢:「25です。」
田中:「そうなんだ。もっと若く見える。童顔っぽいね。」
嬢:「そうかなぁ〜」
そう言いながらベットに入りました。
【サービス】
嬢:「あったかい！暗くしますね〜」
田中:「うん。」
嬢が部屋を暗めにしました。
田中:「かわいいね〜」
嬢:「ホント〜。嬉しい〜。ありがとう。寒い〜。あっためて♡」
田中:「ふふ♪」
ベットで仰向けの嬢の上に体を重ねてキスしたり、乳首舐めをしたりしました。
田中:「H好きなの？」
嬢:「大好き(///∇//) そしてドMです(///∇//)」
田中:「そうなの？そんな風には見えないけど〜」
そう言うと嬢に抱きつかれたのでキスしてイチャつきました。
「チュッ」というキスの音と「ア〜ン」という乳首舐めに感じる嬢の声だけが響くこと4,5分。
嬢:「フェラしますか？」
田中:「うん！」
嬢:「あんまり上手じゃないよ〜」
田中:「いいよ。全然OK」
嬢のフェラは、軽めでしたがゆっくりとチンコはもちろん。下腹部も舐めてもらえました。
その後、騎乗位素股になり仰向けの自分の上に嬢が乗りました。
嬢:「痛くない？」
田中:「うん。大丈夫。」
騎乗位素股では、激しめに嬢が腰を動かしていました。
クンニや手マンも特にしていなかったのですが嬢のマンコはヌレヌレでした。
田中:「大丈夫？疲れない？」
嬢:「大丈夫ですよ〜」
そんなこんなで、4,5分は休みなく嬢が騎乗位素股してくれていましたが、自分が素股でイクことができなそうだったので嬢の手コキに変えてもらいました。
田中:「素股でいけなそうだから手でもいい？」
嬢:「はい〜」
そういうと嬢は騎乗位素股を辞めて、自分の横に移動して手コキしながら乳首舐めをし始めました。
嬢の手コキはほどよい力加減で気持ちよかったです。
田中:「あ〜。気持ちい〜」
気持ちいいのですが、なかなかイケず5分くらい手コキと乳首舐めをされていました。
田中:「ごめんね。なかなかイケなくて。。俺遅いんだよね。」
嬢:「大丈夫ですよ〜」
その後、2分くらいして
田中:「あ、イキそうイッていい？」
嬢:「うん」
田中:「あ〜」(射精しました)
精子が飛び散ったので嬢がベットのそばのティッシュboxからティッシュを取り出し拭いてくれました。
田中:「あ〜気持ちよかった〜」
嬢:「あ〜嬉しい。そんな遅くなくない？」
田中:「そう？」
嬢:「うん。」
田中:「あ、この上鏡だったんだね。今気づいた。。」(ベットの上をふと見上げると鏡に自分が写っていました。)
嬢:「そうだよ。エッチだね。」
田中:「エロいね。確かに。あ〜気持ちよかった〜。」
嬢:「よかった〜」
嬢:「あ〜、お風呂が溢れそう！」
そう言うと嬢がシャワールームに向かい、お湯を止めました。
嬢がベットに戻ってきました。
嬢:「お水が濁っているのは気のせいか。。」
田中:「w 癒し系だね。」
嬢:「ホント〜」
田中:「かわいいよ♡」
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そう言うと自然とまたベットで嬢と頻繁にキスしたり乳首舐めを楽しんだりしてイチャつき始めました。
田中:「ちょっとメガネ邪魔だから外すね。」(そう言ってメガネをはずしました)
嬢:「ねぇ〜。誰かに似てるって言われない？」
田中:「言われないねぇ〜w」
嬢:「あの人に似てる。えーっとねぇ。。名前出てこない〜」
田中:「ふふw」
嬢:「お兄さん名前何〜？」
田中:「田中です。」
嬢:「今日からお店のブログで日記始められるようになったから見てね〜」
田中:「そうなんだ。見るよ！Tさんへみたいな感じで書くんですか？」
嬢:「そうですね〜」
田中:「看護師の人って優しい人多いですよね〜」
嬢:「うん。みんな優しい。お姉さんたちですね。」
田中:「そうなんだ。けど、女ばっかの職場って人間関係とか難しいって言うじゃないですか。」
嬢:「そんなことないですね。うちは。プライベートでも遊んだりもしますしね〜。」
田中:「そんな仲いいんだ。」
嬢:「勤務によるけど1週間一緒とかもありますし、仕事の後に飲み行ったりとかもありますしね〜」
田中:「すごいね・・・」
嬢:「うん。仲良しなの。」
田中:「あんまりエロそうに見えないんだけどねw」
嬢:「そお〜？まぁ、普通の人っぽいよね。」
田中:「ふふふw そうね、確かにw 結構早くからエッチ好きだったんですか？」
嬢:「そんなことないよ〜。」
田中:「高校とか女子校だったんですか？」
嬢:「共学〜。けど女子で固まってたからね。だから私周りとはずーっと仲良しだった。職場もだし高校もだし。」
田中:「珍しいですよね。大抵女子同士の職場とかとくにギスギスしてるイメージしかないんですけどねw お姉さんタバコ吸わないんですか？」
嬢:「うん。吸わない。」
田中:「こういう仕事してる方って吸ってる率高くないですか〜。」
嬢:「確かに、みんな吸ってるもん。」
田中:「珍しいですね。」
嬢:「そうかも〜、吸わないの〜。看護師だからかな？体に悪いからね。タバコ。食べるのは大好きなんだよね〜」
田中:「そうなんだ。なんか運動したりしてるんですか？」
嬢:「何にもしてないよ。」
田中:「普通にしててこんなに痩せてるんだ。」
嬢:「あ、腹筋だけはしてるよ。」
田中:「腹筋はしてるんだw 前もこういう仕事してたんですか？」
嬢:「以前は新宿のお店でしたね〜」
田中:「そうなんだ。新宿だといろんなお客さんいそう。」
嬢:「まあねぇ〜 ここのお店のお客さんは大人っていうか落ち着いた方が多いんですけど、新宿のときはガツガツしたお客さんが多かったですねぇ。」
田中:「へ〜。ガツガツした人とかのときって大丈夫なんですか？」
嬢:「うん。嫌なときは やだ！とか言うw」
田中:「ふふふw」
嬢:「優しくしてくれないお客さんにはやだ！って言っちゃいますよ。優しい人は大好き♡」
田中:「え、俺w 俺優しいと思う？」
嬢:「うん。優しいよ♡」
そんな会話をして
田中:「かわいいよ♡」
そう言って仰向けの嬢を上からキスしてイチャつき始めました。
抱きしめあってキスしたり乳首舐めしたところで手マンしてみることにしました。
田中:「指入れていい？」
嬢:「うん♡」
中指を一本入れてみるとすでにヌレヌレでした。
少しずつクリトリスをこまめに触りながら嬢のマンコに指を入れていきました。
田中:「痛くない？」
嬢:「うん♡」
田中:「気持ちい？」
嬢:「うん♡気持ちい(/ω＼)」
田中:「かわいいね〜」
手マンしつつ、そう言いながら嬢の首筋を舐めてるとさらにマンコから愛液が出てきました。
目を閉じて感じている嬢はかわいくて、手マンしながらキスしたり、首筋を舐めたりを繰り返していました。
嬢:「あ、あ〜ん♡」
田中:「3本入れていい？」
嬢:「うん♡」
濡れまくってきたからか嬢のマンコに3本指が入りそうだったので入れてみました。
田中:「大丈夫？」
嬢:「もっとして♡気持ちの〜♡」
この「もっとして」がすごくエロくてかなり興奮しました。
ホントエロかった！
その後、手マンの速度を早めにして激しめに行いました。
嬢のマンコがヌレヌレということもあり奥の方まで触れて、コリコリした感触があったので今思えば恐らく子宮口のポルチオ(言わずと知れた性感帯ですね。)で周りを優しく手マンしていました。
嬢:「あん、あ〜ん♡」
田中:「気持ちい？」
嬢:「きもちい〜♡あ〜ん。」
嬢の喘ぎ声も大きくなりかなり感じているようでした。
そして、嬢も自分のチンコを手コキし始めまてくれました。
嬢:「いかせて〜♡」
田中:「これくらい？」(手マンを激しめにしながら)
嬢:「やばい〜きもちい〜♡あ〜ん♡」
田中:「かわいいよ♡」(手マンしつつ、首筋を舐めながら)
嬢:「もっと〜きてぇ！ あぁ〜ん♪」
田中:「すっごいかわいい」(激しめに手マン+キスしました)
嬢:「あぁ〜ん。いっちゃう！あぁん。イッていい？」
田中:「いいよ〜」(激しめに手マン+またキスしました)
嬢:「あぁ〜ん！イク！あああん！！！」(今日で一番大きな喘ぎ超えが部屋に響きました。)
田中:「イッちゃった？」
嬢:「うん。はぁはぁ。。」
嬢がイク瞬間に近づくに連れてどんどんマンコがきつく締められていくのが手マンしていて分かりました。
3本の指を入れたときは、きつくはなかったのですが嬢がイッた瞬間特にすごく強い締め付けが指に感じられ、嬢がイッた後も3,4秒間くらい強い締め付けのままでした。
これ、本番してたお互い超気持ち良かったんだろうなぁ〜と内申超悔しがりました。。
嬢はイッた後も1,2分はまだ感じているようではぁはぁしていました。
かわいいのでキスして余韻をお互い楽しみました♪
田中:「ほんとにエロいねぇ〜。想像以上だね。」
と言って嬢にキスしました。
嬢:「(〃∇〃) あ、お風呂さ〜、溜まったお湯見てみて〜 多分濁ってるからw」
田中:「まじかw それなら入らないようにしよう。」
そう言ってお互いベットから出て嬢とシャワールームへ行きました。
田中:「にごり湯みたいだね。。」
嬢:「濁ってるね。。お湯抜くね。」
田中:「うん。」
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その後、シャワーで軽く体を洗ってもらいシャワールームをでました。
嬢:「さみ〜」
田中:「これ使っていいよ。」(ファンヒーターを嬢のそばに近づけました。)
嬢:「あ、ありがと！いいな〜そんな寒さに強いなんて。」
田中:「冬嫌い？」
嬢:「だいっ嫌いw」
田中:「ははw そんな嫌いなのw」
嬢:「嫌い、やだ〜。」
田中:「ははw そんな嫌いなのw」
嬢:「この仕事だとお風呂1日に何回も入らないといけないからお風呂上がった後とか寒くて。。」
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そう言いながらお互い服を着ました。
嬢:「寒いからこの中(スーツの中)にもヒートテックとか来ておきたいんだけどさー、ヒートテック来てたらなんか萎えるじゃないですか〜。」
田中:「ははw そうですね。確かにw」
嬢:「でしょ〜」
田中:「生活感がね。。」
嬢:「でちゃうでしょw みんな着てるみたいなんだけどさ、なんか夢壊したくないじゃん。」
田中:「そうね。結構夜遅くまで出勤なんですか？」
嬢:「そうですね。私は19:00-5:00までなので朝までとかありますよ。」
田中:「朝とかどういう人が多いんですか？」
嬢:「夜中まで仕事の人とかもいますからね。次の日お休みだから呼ぼうみたいな感じですかね。」
田中:「週末の仕事終わった的な流れでって感じなんですね。」
嬢:「そうそう。あとはお酒飲んで酔っ払ってる人とか。。」
田中:「酔っ払いいるんだw」
嬢:「酔っ払いいるねぇ。たまに。新宿だと多いねぇ〜。呼ばれたのに爆睡されてたりとかもあったw」
田中:「まじかw」
嬢:「起こしたんだけどおきなかったし。。」
田中:「ここのお店は結構繁盛してるんですか？」
嬢:「まだ入りたてだからわかんないけど、ちょくちょくは来てるみたい。名前覚えてくれた〜？」
田中:「うん。ほ、ほ、ほなみさん。」
嬢:「ピンポン〜。ありがと♪」
田中:「かわいかったよ。」
嬢:「忘れちゃだめだよ♡ あとでブログ書くからね♪」
田中:「よかったよ〜。エロくて。」
嬢:「ありがと♡」
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そう言ってお互いに部屋を出ました。
田中:「エレベータで降りる？」
嬢:「うんん。階段でいいよ。」
そう言って階段で2階の部屋から受付まで降りました。
田中:「205です。」(鍵を渡しました。)
受付:「ありがとうございます。」
そして、嬢とホテル前で別れました。
嬢:「ありがとうございました〜。じゃあまた〜」
田中:「はい〜♪」
【まとめ】
正直、大満足でした。
性欲を満たすためにお店に行くので、お店から帰った後に性欲が満たされていることは当たり前なんですがそれだけでなく心も満たされる時がたまにあるんですよね。
今回はまさにそんなパターンで、精神的にも満足して心が軽くなった気持ちです。
こういうのがあるから風俗遊びはやめられないなぁと痛感した次第ですね～
ちなみに、以前別の看護師の嬢のときも満足度が高めだったので、個人的に看護師はありですね。
リピートしようか悩むー
【５段階評価】
総合満足度：5
費用対満足度：5
ボーイさん：4
女の子ルックス：4
スタイル：4
サービス：5
嬢の印象：恋人感、癒し系、優しい、スタイル良い、
写真とのギャップ：顔が写っていないのでなし
清楚系嬢との記事は、まだまだあります！下からどうぞ！
・「小悪魔倶楽部22歳Eカップさえ」口内射精2回+マッサージ♪
・美ワンダフル激かわベトナム娘あやか19歳♪
・10代現役専門学生と濃厚プレイ大満足♪
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