目次
【吉原 風俗】エンジェルシリカ
久しぶりの平日の休み♪
せっかくなので普段人気があり予約の取れない嬢を指名してみようと思い吉原の激安ソープ、エンジェルシリカの7月の遅番No.1嬢こころさんを指名してみました。

【お店データ】
場所:吉原
総額:10,000円
フリー or 予約:予約
営業時間:9:00~24:00
入店時間:8月30日17時30分頃入店
待ち時間:なし
混み具合:1,2人
15:30 電話してみました。
店員:「はい。エンジェルシリカです。」
田中:「予約したいんですけど~」
店員:「はい。女の子どちらでしょうか〜?」
田中:「こころさん空いてますかね?」
店員:「こころさんでございますか?18:00からお取りできますがいかがいたしましょうか?」
田中:「はい。18時からでお願いします。」
店員:「はい〜。18時からでありがとうございます。こころさんは以前お遊びございますか?」
田中:「いえ、はじめてです。」
店員:「は〜い。では、こころさんでコースの方は?」
田中:「50分でお願いします。」
店員:「はい。お名前よろしいでしょうか?」
田中:「田中でお願いします。」
店員:「田中様。それでは田中様、1時間前の17:00にもう一度確認の電話をいただいてもよろしいでしょうか。」
田中:「はい。今日って送迎は普通通りやっていますか?」
店員:「三ノ輪の巡回便になりますんで、その時間だと17:30の便に乗ってもらう形になります。」
田中:「はい。分かりました。」
店員:「あと、携帯番号お願いします。」
田中:「○○○-○○○○-○○○○です。」
店員:「はい。かしこまりました。それでは17:00の電話お待ちしておりますのでよろしくお願いします。」
田中:「はい〜」
予約できたので早速向かいました。
17:00 に確認の電話を入れました。
店員:「お電話ありがとうございます。エンジェルシリカでございます。」
田中:「確認の電話なのですが。」
店員:「お名前よろしいでしょうか?」
田中:「田中です。」
店員:「女の子のお名前よろしいでしょうか?」
田中:「こころさんです。」
店員:「はい。時間通り18:00ご案内となります。」
田中:「はい〜」
店員:「お待ちしております。」
17:15 三ノ輪駅着

17:21 送迎場所に着きました。

うろうろしていると17:25 送迎車が着ました。

送迎車は満員で運転手含め8人でした。
若者からおじさんいろいろでしたが、仕事帰りと思われるスーツ姿のサラリーマンが半分くらいでした。
この送迎車は、今回向かうエンジェルシリカ以外にもケープエンジェルなど他の系列のお店方もいるのでしかたないですがこれだけぎゅうぎゅうなのには驚きました。
運転手:「お客様どちらですか?」
田中:「エンジェルシリカです。」
運転手:「こちら手前の席へどうぞ。」
送迎車に座り17:30 送迎車が発車しました。
車内ぎゅうぎゅうで17:35 エンジェルシリカに着きました。
店員:「はい。いらっしゃいませ。お名前は?」
田中:「予約の田中です。」
店員:「田中様。」
田中:「こころさんですね。」
店員:「こころさんで18:00からですね。帰りも巡回便使いますか?」
田中:「はい。」
店員:「では、1万円お願いします。」
田中:「はい。」(払いました)
その後、番号を渡され待合室に入りました。

待合室は自分と他に1人で空いていました。
待合室のテレビを見て20分くらい時間を潰していると店員に呼ばれました。
店員:「番号札11番のお客様~。どうぞ〜」
田中:「はい〜」
店員:「こちらになります。いってらっしゃいませ〜。本日はご来店誠にありがとうございます。お時間までごゆっくりお入りくださいませ。」
17:56 待合室をでて嬢と対面です!
【女の子】

嬢:「こんにちわ~2階の奥になります〜」
田中:「はい~。」
嬢と手をつなぎ部屋に入りました。
田中:「スタイルいいですね〜」
嬢:「あ、ありがとうございます。おタバコとか何も出すものありませんか?」
田中:「はい。大丈夫です。」
嬢:「はじめまして。こころと申します。よろしくお願いします。」
そう言うと嬢が床に座りお辞儀しました。
嬢:「雨降られちゃいましたか?」
田中:「ギリギリ大丈夫でした。」
そう言いながら服を脱ぎ始めました。
嬢に背中を向けながら
嬢:「とってもらってもいいですか?」
と言われたので嬢のブラのホックを外しました。
その後、嬢がTバックを脱ぎ、裸の嬢と対面しました。
田中:「やばい!かわいいですね!」
嬢:「ふふ。ありがとうございます!」
嬢は170cm近い身長でモデル体型、美乳でとにかくスタイルが良い!
色白かつ黒髪ショートヘアで清楚系な感じも加わり興奮度が上がりました!
田中:「すごい痩せてますね。」
嬢:「そうかなぁ〜」
田中:「あと、香水の甘い匂いがエロい。」
嬢:「匂いする〜?お風呂の準備しちゃうんでちょっと待っててください。」
田中:「はい。」
そう言うと嬢はスケベ椅子の準備やシャワーの温度調節をしていました。
嬢:「どうぞ~」
田中:「はい。」
1,2分で呼ばれたのでスケベ椅子に移動しました。
嬢:「温度大丈夫ですか?」
田中:「はい。」
嬢:「今日はお休みなんですか?」
田中:「はい。てか超かわいいですね〜」
嬢:「ホントですか〜。うちのお店は初めてですか?」
田中:「いや、以前もあります。」
嬢:「今日は送迎で来られたんですか?」
田中:「はい。そうです。送迎はここの系列のお店でまとめてやってるんですよね。」
嬢:「乗る時にお店の名前とか聞かれるんでしょw」
田中:「そうそう。エンジェルシリカのお客さんは手前に座ってみたいな」
嬢:「結構普通の道路でやるから恥ずかしいよねw」
田中:「確かにw」
嬢:「うちのお店ボロボロだから驚かなかった?」
田中:「あ〜、けど吉原のお店ってだいたい古いところ多いんで大丈夫ですよ。お姉さん忙しい感じですか?」
嬢:「そうですねぇ〜」
田中:「お姉さん人気嬢だから〜」
嬢:「全然〜。でもうちのお店回転重視なお店だからね。」
田中:「あ〜そっか〜」
嬢:「浴槽へどうぞ〜」
田中:「はい〜」(スケベ椅子から浴槽に移動しました)
嬢:「温度大丈夫ですか〜」
田中:「はい〜」
その後、嬢からイソジンの入ったコップを渡されたのでうがいをしていると嬢も浴槽に入ってきました。
嬢:「もうちょっと若い子にいけばよかったのに〜」
田中:「いやいやいや」
そう言って嬢とキスし、嬢の乳首を丹念に舐めました。
嬢の胸も美乳で美しく、もちろん嬢のキス顔もかわいく満足です♪
嬢:「ここ座って〜」
嬢に言われるまま、浴槽の縁に腰掛けました。
するとすぐに嬢のフェラが始まりました。
下半身を湯船に浸かりながら美女が喉奥までチンコを突っ込み、丹念なフェラしてもらいました。
足の指先から亀頭の先まで血流が行き渡りどんどん体が軽くなっていくのが分かりました。
「半身浴+フェラ」これ以上の健康法は間違いなくないと確信しました。
じゃぁ、「半身浴+クンニ」はどうなんだろうか?
そんなことを考えていたら嬢に話しかけられました。
嬢:「元気になってきたから上がろうか?」
田中:「はい〜」
嬢と浴槽から上がりました。
嬢がタオルで体を拭いてくれました。
体を拭き終えた後、突っ立ていると嬢がしゃがんでフェラをまたしてくれました。
不意打ちでフェラされて気持ちよかったです♪
田中:「何月頃から働いてるんですか?」
嬢:「ちゃんと働きだしたのは5月から〜」
田中:「へ〜。じゃぁ最近っちゃ最近なんだ。」
嬢:「そうねぇ。」
体を拭いてもらった後は、ベットに横になりました。
【サービス】
嬢:「寒くないですか〜?」(嬢が自身の体を拭きながら)
田中:「はい。お姉さん当たりだわ〜」
嬢:「ありがとう。すごい年上なんだけどいいのかなぁ。。」
田中:「全然いいよ〜」
その後嬢とキスしました。
嬢:「横になって〜」
ベットに仰向けになりました。
するとすぐに嬢が上に乗りキスをしてくれました。
田中:「あ〜、まじかわいい〜」
嬢:「ありがとう〜」
その後、乳首舐めや上半身を舌で舐めてくれました。
田中:「あ〜気持ちい〜」
嬢の乳首舐めは強めの吸引力でした。
フェラは、亀頭からタマ舐めまでたっぷりしてくれて気持ち良かったです。
嬢:「する〜?」
田中:「うん。」
そういうと嬢がゴムを着けて騎乗位素股が始まりました。
嬢:「あん。あぁ〜」
田中:「気持ちい?」
嬢:「うんんん〜〜♪あぁ〜いいい〜」
下から越しを動かすたびに嬢が高い声を上げて感じてくれました。
嬢の締りもよく気持ち良い騎乗位素股でした。
嬢:「あぁ〜ん。いい〜」
田中:「気持ちい〜」
嬢:「あぁ〜ん。あ〜ん。」
田中:「やばいイキそう。」
嬢:「だしてぇ〜。いっぱいだしてぇ〜」
田中:「ああ〜」(射精しました)
嬢:「だしてぇ〜。ああ〜ん。」
田中:「あ〜気持ちい〜。」
嬢:「もう1回頑張れそう〜?」
田中:「お姉さんかわいいから大丈夫!」
嬢:「良かった。回復力早い方?」
田中:「いや。。」
嬢:「ちょっと待つ方?」
田中:「うん。あ〜気持ちよかった〜。」
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騎乗位素股開始3分でイキました。。
締まりよく、スタイルのよい嬢なのであっという間にイッてしまいました。。
嬢:「お茶飲む?」
田中:「うん。」(缶のお茶をもらいました。)
嬢:「東京の人なんですか?」
田中:「いや、地方ですねぇ。」
嬢:「今は一人暮らし?」
田中:「はい。」
嬢:「彼女はいるの?」
田中:「いないですね。」
嬢:「作んないの?」
田中:「風俗でいいかなって」
嬢:「いいの〜?いたことないとか?」
田中:「いたことはあるんですけどなんかめんどくさくて」
嬢:「そうなんだ〜。何が面倒だったの〜?」
田中:「いろいろw」
嬢:「デートとかが?」
田中:「そうそう。」
嬢:「そういうことよりもヤリたいなぁみたいなw」
田中:「うん。」
嬢:「若いなぁ〜(笑」
田中:「ふふw かわいいよね〜」
嬢:「ありがとう〜」
田中:「ジムとか行ってるんですか?」
嬢:「何も〜」
田中:「ええ〜。あまり飯食べないとか?」
嬢:「体質的に太らないんかも。」
田中:「そうなんだ。昔から太ったりしたことないとか?」
嬢:「うん。昔から〜。ピンサロとかヘルスとかも行くの?」
田中:「いや、、そっちはあまりないですねぇ。」
嬢:「ソープだけみたいな?」
田中:「うん。」
嬢:「それいいねw」
田中:「ピンサロはほんと行ったことないですねぇ。」
嬢:「ちょっと違うかなぁみたいな?」
田中:「うん。中途半端に終わりそうでw」
嬢:「口だけじゃ嫌みたいな。」
田中:「そうそう。もう一回できるかも〜」
嬢:「頑張ってみよう〜」
田中:「うん。」
嬢:「イケなかったらしょうがないしね。」
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ということで2回戦を始めて見ることにしました。
嬢:「いつも50分だと1回だけなの〜?」
田中:「うん。けどお姉さん美人だからいけるかも〜」
嬢:「ほんと〜。そんなこと言うと頑張っちゃうぞ〜♪」
田中:「ふふ♪」
ベットに仰向けになると嬢のフェラが始まりました。
5分ほど嬢のフェラを堪能していました。
亀頭、竿、玉袋をたっぷりフェラしてくれていました。
田中:「あ〜気持ちい〜」
1回戦後なので勃ちは悪かったですがフェラは気持ちよかったです。
で、勃つ気配がなかったので中断しました。
田中:「ちょっといい。」
嬢:「痛くなってきた?」
田中:「正常位素股でもいい?」
嬢:「うん。いいよ。」
田中:「勃ったらねw」
嬢:「うん。」
そう言って自分で手コキを始めました。
自分で手コキして勃てば正常位素股を行おうと思ったのですが勃ちませんでした。。
田中:「あ〜。やっぱ勃たないかも〜w」
嬢:「ローションでやってもだめぇ〜?」
田中:「もともと1回しかできない粗チンなんだよ。。」
嬢:「w そっかぁじゃぁゆっくりしてよう〜」
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ということでベットで嬢と仰向けになり雑談を始めました。
田中:「美人ですよね〜」
嬢:「あ〜う〜ん。」
田中:「言われないですか?」
嬢:「だいたい風俗のお客さん褒めてくれるからね〜」
田中:「東京来て長いんですか?」
嬢:「うん。長いね〜」
田中:「実家帰ったりするんですか?」
嬢:「年に1回くらいかなぁ。ちょくちょく帰ったりしてる?」
田中:「うん、たまにですけど。」
嬢:「地元の友だちとか多いですか?」
田中:「いるんですけど疎遠になりつつありますねぇ〜」
嬢:「あ〜分かる〜。どうしてもズレが生じるよね〜」
田中:「難しいですよねぇ。。」
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そんな雑談をしつつ、いつのまにか2回戦できそうな雰囲気になってきました。
田中:「お姉さんかわいい〜」
そう言ってキスしました。
田中:「あ〜もう一回ヤりたいけど勃たないよ〜w」
嬢:「そっかぁ〜」
田中:「お姉さん学生の頃とか特にモテたんじゃない?」
嬢:「う〜ん。大学生の女の子はねぇ、だいたい明るきゃモテるよw」
田中:「ははw そうなの?」
嬢:「若くて明るけりゃだいたいモテるんだよ〜」
田中:「へ〜。お姉さんこんなにスタイルいいんだから絶対モテるなぁ〜」
嬢:「大学生の時って誰でもモテるんだよねぇ。」
田中:「へ〜」
嬢:「今思うといい時期だったと思う。」
田中:「今でもモテるでしょ。かわいいよ〜」
嬢:「ありがとう。ありがたや♪」
田中:「正常位素股イケるかも。時間ある?」
嬢:「う〜ん。ちゃちゃっとやれるなら。」(部屋の時計を見ながら)
そう言ってベットから身を起こしました。
田中:「ちょっとフェラして」
嬢:「うん。」
そう言うと嬢がフェラしてくれました。
気持ちよく勃ってきたのでゴムを着けました。
嬢:「おちんちんちょうだ〜い♪」
そう言って嬢が足を広げて、手でマンコを広げていましたので正常位素股を始めました。
嬢:「あ〜。あん♪」
田中:「気持ちい?」
嬢:「うん。気持ちぃ〜。あぁ〜ん。」
田中:「あ〜気持ちい〜」
嬢:「あ〜いい〜。すごい気持ちぃ〜」
正常位素股中にキスしたり嬢の首筋を舐めたりしていました。
最後は、前かがみになり抱きしめ合いながら腰を動かして正常位素股を楽しみました。
が、しかし、どうしてもイケそうにないので断念することにしました。。
田中:「イケないかも〜」
嬢:「イケないかも〜?」
田中:「ごめんね〜」
嬢:「いいよ〜。疲れちゃった?」
田中:「ごめんね。イケなくて。」
嬢:「しょうがないよ〜」
そう言って正常位素股しながら嬢と抱きしめ合いながらディープキスして終わりました。
ちょうど、終了10分前を知らせる電話が鳴りました。
嬢:「お風呂浸かっててもらっていい?」
田中:「はい〜」
そう言って、ベットから浴槽に移りました。
その間、嬢はベットをキレイにして次のお客さんの準備をしていました。
その後、嬢がシャワーの温度を調節し始めました。
嬢:「はい。どうぞ〜」(コップに入ったイソジンを渡されました)
田中:「はい。」(イソジンでうがいしました)
嬢:「どうぞ〜」(スケベ椅子に移動しました)
スケベ椅子で体をシャワーで洗ってもらいました。
田中:「いや〜気持ちよかった〜。リピーターさんとか多いんじゃないんですか?」
嬢:「そうだねぇ。リピートしてくださる方いますねぇ。この後はどこか行くの?」
田中:「久しぶりにジム行く〜。お姉さんあまり運動とかしなそうだねぇw」
嬢:「うん。私身長大きくて細いからなのか運動できそうに見えるみたいなんだけどめっちゃ運動オンチなの〜w」
・
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・
そんな感じで話しながら体を洗ってもらい、服を着ました。
田中:「いや〜気持ちよかった〜」
嬢:「よかった〜」
田中:「肌もスベスベですよね。あ〜1回しかできなかったのが悔やまれますねぇ。。」
嬢:「そっかぁ。」
田中:「あ〜かわいい〜」
嬢:「よかったらまた遊んで〜」
田中:「うん。癒された〜」
そう言ってキスしてその後、部屋を嬢と出ました。
階段を降りて1階の受付につきました。
嬢:「どうもありがとうございました。」
店員:「はい、どうも〜ありがとうございます〜。送迎の方ですよね。中の方でお待ち下さい。」
田中:「はい〜」
その後待合室で待ってると10分くらいで送迎車がきましたので乗りました。
店員:「お帰りの車お待ちのお客様〜」
19:02 お店を出ました。
店員:「後ろに乗ってください〜。こちら詰めてくださいね。」
帰りの送迎車もぎゅうぎゅうでした。。
途中、系列店の一力茶屋によったりして7分程で三ノ輪の送迎場所に着きました。
小雨が降っていました。

【まとめ】
このレベルで1万は安すぎっす。
まさに当たりな嬢です。スタイルも性格もルックスも全て満足でした。
癒やされたい方は特におすすめです!
【5段階評価】
総合満足度:5
費用対満足度:5
ボーイさん:4
女の子ルックス:5
スタイル:5
サービス:5
嬢の印象:スタイル良い、癒し系、
明るい写真とのギャップ:なし
【PS】
余談ですがやけに部屋のBGMうるさいなぁと思い、よく聞いてるとwhitesnakeのstill of the nightとかヘビメタが音量大きめでガンガン響いてました。。
喘ぎ声が響かないため?なのかな。。
吉原ソープの記事は、まだまだあります!下からどうぞ!
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