目次
贅沢なひと時
暇な土曜の夜。
ふと気づいたらぬきなびポイントが早くも3000円近く貯まっていたのでたまには奮発して高級デリヘルにでも行こうと思いました。
お店は、ぬきなびポイントで6%還元が受けられるav女優も多数在籍する高級デリヘル「贅沢なひと時」に行くことにしました。
新規限定クーポン60分18,500円で遊ぶことにしました。
早速ぬきなびでクーポンを発行しました。2500ポイントのぬきなびポイントを使うため2500円引きなので支払い金額は16,000円です。
クーポンが発行できたのでとりあえず新宿歌舞伎町のラブホ街に向かいました！
20:37 歌舞伎町についたのでラブホ街へと歩きました。
「歌舞伎町一番街」の門から歩いて10分ほどでラブホ街につきました。
新宿駅よりも東新宿駅で降りたほうがラブホ街にすぐに行けるようです。
相場が4000円程度のようですがいろいろ見ていると3時間半2,500円の安いラブホを見つけました。
ラ・フランセパリスというラブホのようです。
寒い中10分近く歩いていたこともありこのラブホに決めることにしました。
田中:「あ、2500円のやつで」
受付:「ボタン押してください」
田中:「？ あ、これっすね」
受付の横に各部屋の写真とボタンがあったので空いていた602のボタンを押しました。
受付:「はい。2500円です。」
田中:「はい。」(3000円出しました。)
受付:「はい。おつり500円です。」
エレベータで6階に上がりました。
21:00 602号室へ入りました。
【お店データ】
場所：新宿歌舞伎町
総額：21,500円（60分コース プレミアムクラス 19,000円+ ホテル代 2,500円）
フリー or 予約：フリー
営業時間：16:00〜翌5:00
入店時間：12月10日21時05分頃入店
待ち時間：10分ほど
混み具合：デリヘルなので不明
その後、ぬきなびのエントリー完了画面を見ながらお店に電話しました。
店員:「お電話ありがとうございます。贅沢なひと時でございます。」
田中:「ぬきなびポイントでエントリーしたんですけど、エントリー番号1です。」
店員:「気になる女の子はいらっしゃいますか？」
田中:「いえ、特に指名はしないです。」
店員:「ご料金の方なのですが、本日プレミアムクラスの嬢のみの出勤となりますので+3000円となりますがよろしいでしょうか？」
田中:「そうすると総額はいくらなんですかね？」
店員:「21500円から2500ポイントを適用しますので19,000円となります。」
田中:「分かりました。はい、大丈夫です。」
店員:「ありがとうございます。それではこちらの方でご予約を進めさせていただきます。」
田中:「はい。あ、領収書出してもらえますかね？」
店員:「はい、領収書大丈夫ですよ～。お客様のお名前よろしいでしょうか？」
田中:「田中です。」
店員:「田中様ですね～。お遊びの場所はどちらになりますでしょうか？」
田中:「ラ・フランセって言う新宿のラブホです。」
店員:「新宿のラブホテルのご利用ですね。」
田中:「はい。」
店員:「それでは今回の割引のご利用につきまして1点条件がございましてプレイ終了後にアンケートをお願いしております。女の子のご感想をお聞きしております。」
田中:「はい。大丈夫です。」
店員:「ありがとうございます。それでは何時頃に新宿に入られますでしょうか？」
田中:「あー、早いほうがいいですねぇ。」
店員:「新宿方面、何人か女の子来ておりますので、ホテルお決まりになりましたら5分10分でご案内可能ですが。」
田中:「もうホテル決まっているんで、今すぐでもOKですが。」
店員:「ホテルはどちらになりますでしょうか？」
田中:「ラ・フランセってところです。」
店員:「ラフランセ パリスですね。」
田中:「はい。」
店員:「お部屋番号の方お願い致します。」
田中:「602です。」
店員:「602号室ですね。かしこまりました。それでは60分コースフリーということで本日初めてお遊びいただきますのでできるだけオススメの女の子をご案内させていただければと思います。」
田中:「はい。お願いします。」
店員:「また、初回のみですがドライバーと女の子ご一緒にお伺いいたしましての前金での精算となります。ご協力お願い致します。」
田中:「はい。了解です～」
店員:「料金の方が19,000円となります。」
田中:「後どれくらいかかりますかね？」
店員:「10分くらいでご案内できます。一番近くで待機しているオススメの女の子でご案内させていただければと思います。」
田中:「はい～」
店員:「失礼致します。」
プレミアムの方しか今日は出勤されていないとのことで+3,000円 かかるので19,000円+ホテル代(2,500円)です。
21:05 電話を切り、椅子に座りテレビ見ながら嬢を待ちました。
21:19 部屋のドアがノックされました。
部屋のドアを開けると運転手と思われるおじさんがいました。
運転手:「最初にお支払となります。今回のお支払ですが19,000円となります。」
田中:「はい～。領収書お願いいたします。」(19,000円支払いました。)
運転手:「はい。こちら領収書となります。また、今回初回と言うことでサービス終了後に女の子のアンケートをお願いしております。よろしければ、女の子が帰りましたらお店の方へお電話していただいてもよろしいでしょうか？」
田中:「はい。大丈夫ですよ。」
運転手:「ありがとうございます。あ、あと本番行為だけはNGですのでそちらはご了承お願いします。」
田中:「はい～」
【女の子】
その後、おじさんが出ていくと嬢が部屋に入ってきました。
嬢:「おっさん来たかと思った？」
田中:「うんw いつも最初におじさんがお金回収してるんですか？」
嬢:「いや、最初のお客さんだけだよ。今日は友だちとかと？」
田中:「いや一人です。」
嬢:「そう。」
そう言うと嬢は部屋の椅子に座りました。
嬢:「なんか寒くない？エアコン入れてる？」
田中:「うん。たぶん。。」
嬢はそう言うとラブホの中をうろつきエアコンを探しました。
嬢:「これ？」
田中:「あー、そうかも」
嬢:「強にしよっと」
そう言って小型のファンヒーターがあったので強ボタンを押しました。
田中:「結構忙しいんですか？」
嬢:「そうだねー。公務員たしか昨日(12/9)ボーナス出たしね。」
田中:「どんな客が多いんですか？」
嬢:「ほんといろいろな人来ますよ。警察官とかもいますし、ほんといろいろ。いつもどこで遊んでるの？」
田中:「吉原かなぁ」
嬢:「あ、ソープなんだ。昔、川崎にいたことあるよ。」
田中:「川崎だと堀ノ内でしたっけ？」
嬢:「そうそう。けど治安悪いんだよねぇ～」
田中:「そうなんだ。川崎いったことないなぁ。」
嬢:「横浜より近いよ！」
田中:「そうなんだ」
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そういいながらお互いに着替えて裸になりました。
嬢:「これイソジンかグリンスかわからないなぁ..コップの中に入れてあるからこっちがイソジンかな？」
先に嬢が裸になっていたのでそう言いながら嬢はイソジンなどを手に持ちシャワー室へ入ってお湯の調節をしていました。
自分も裸になったところで
嬢:「準備できたんでこちらへどうぞ～」
と言われたのでシャワー室に入りました。
田中:「何歳？」
嬢:「22歳！」
田中:「大学生くらいなんだ。若いね。この業界長いの？」
嬢:「そうね。あ、グリンス付けますね。少し冷たいかもしれません。」
田中:「はい。」
(嬢が軽く下半身を洗ってくれました。)
嬢:「では、先に上がって大丈夫ですよ～」
田中:「はい～。」
先にシャワー室からでてベットに仰向けに座っていました。
シャワー室で見た嬢は胸も大きく、形も綺麗な美巨乳でした。乳輪もやや大きめでした。
スタイルもよくややおしりが大きいのもよかったです。
少ししたら嬢もシャワー室から出てきました。
嬢:「今日さー、送迎車の中でずっと無言でさー」
田中:「なんでw」
嬢:「最近、送迎車の運転手から話しかけられるのが嫌って方がいたみたいで送迎車内は話さないってルールができたのw」
田中:「そうなんだ。」
嬢:「りおは話す方だからあまり気にならないんだけど中にはそういうの嫌な子もいるみたい。」
田中:「今日は何時から出勤なんですか？」
嬢:「19:00からですね。暇だったから待合室で銀魂読んでクスクス笑ってたw」
田中:「銀魂面白いっていいますよね。いつも何時頃まで働くんですか？」
嬢:「3:00くらいまでかなぁ。」
田中:「昼夜逆転っすね。」
嬢:「もうこの仕事しだしてからは逆転しっぱなしだよ。部屋も斜光カーテン使って暗くしてるからたまに昼の用事あって太陽浴びるとめっちゃ眠くなる。」
田中:「太陽浴びると眠くなるの？太陽浴びると目が覚めるっていうことじゃなくて？」
嬢:「みんな夜眠くなるのは日中に太陽の日差しを浴びてるからだよ」
田中:「そうなんだ。初めて知ったw」
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裸のままベットで2人そんな会話をしつつプレイに入りました。
【サービス】
嬢:「仰向けになって」
田中:「はい。」
嬢:「どこか苦手な箇所とかあります？お腹とか大丈夫ですか？」
田中:「はい。大丈夫です。」
嬢がそう言ったので仰向けになると乳首舐めが始まりました。
自分は、乳首舐めされながら嬢の胸を揉みました。
田中:「胸大きいね。なにカップ？」(嬢の胸を揉みながら)
嬢:「DかEだよ。」
田中:「いい大きさだね。」
嬢:「うん。これくらいが一番いい。」
田中:「柔らかいね～」
嬢の胸を揉んだところとても柔らかくて驚きました。
乳首舐めが終るとフェラが始まりました。
嬢のフェラは積極的で口の奥まで亀頭から根元を出し入れしてくれました。
20歳くらいの若くてかわいい嬢が大きくお口を開き自分のチンコをフェラしてくれている姿は思いのほか興奮するもので満足度も高かったです。
そんなことを思いながらふと目線を嬢の顔からラブホの天井を見たところ天井がガラスになっていました。
天井のガラス越しには、自分のチンコの辺りで熱心にフェラしている嬢を上から眺められてこれもなかなかエロくて良かったです。
ちなみに、帰宅後嬢のプロフィールを見たところ
「更にはおくちが疲れないのでずっと舐めれるんですとの素晴らしい発言！」
と書いてありました。
そんな嬢のフェラを充分に堪能したところで
嬢:「交代する？」
と嬢に言われました。
田中:「はい。」
そう言うと、今度は嬢が仰向けになりました。
まず、股を開いた仰向けの嬢の胸を両手でも揉ながら乳首を舐めました。
嬢の乳首を舌で集中的に舐めていると少しずつ嬢の乳首が勃ってきました。
ある程度、乳首舐めも満足したところで次に指入れをすることにしました。
田中:「指いれていい？」
嬢:「うん！」
経験上、指入れを嫌がる嬢が7割くらいなイメージです。「一本だけ」「ゆっくりやってね」とかがよく言われます。
もちろん、「指入れはダメ」と言ってくる嬢もいます。しかし、今回の嬢は珍しく乗り気な返事でした。
ということで、まずは一本中指を入れて指入れしてみました。
嬢のマンコの締りまあまあ良く、一本での指入れでしたがマンコがほどよく指に吸い付いててくる感覚がありました。
気持ちよさそうなマンコです。
田中:「濡れやすい？」
嬢:「わかんない。普通かなぁ？」
とのことだったので指入れしていた中指をマンコの奥の方までいれて奥で指を上下させてみました。
すると、僅かですがマンコの奥の方からマン汁がでてきたのがわかりました。
嬢は、喘ぎ声こそ出していませんでしたが表情から察するに感じているのを押さえているようでした。
指入れしたり、嬢のくりとりすを触ったりして嬢のマンコが全体的にうっすら濡れてきました。
嬢:「何でいく？」
田中:「何があるんでしたっけ？スマタ？」
嬢:「スマタとフェラと乳首舐めしながら手コキとか。」
田中:「スマタでいったことないからスマタは不安だなぁ..」
嬢:「いつもソープだもんね。」
田中:「うん。じゃあ、フェラで。」
嬢:「はい～」
そう言って仰向けになりました。
嬢の胸を揉んでいたり、指入れしていたので自分のチンコは勃ってはいなかったです。
田中:「あー、気持ちい」
仰向けになると嬢のフェラが始まりました。
最初に亀頭を一周するように舌で舐め回し徐々に勃起してチンコが大きくなると高速で亀頭から根元までをフェラしてくれました。
自分はフェラされながら嬢の胸を揉んでいました。
嬢:「いきそう？」
田中:「う〜ん。いきそうになったらそのまま口に出していいの？」
嬢:「うち、フェラは口内発射口だと別料金で1000円なんですよ。」
田中:「そうなんですかぁ〜。では外に出す感じにします。」
嬢:「はい。その時はいきそうになったらいってくださいね。」
田中:「はい。」
その後も嬢の胸を揉みながら嬢に高速フェラをされるという、まさに、「贅沢なひと時」を過ごしました。
嬢のフェラは気持ちよかったのですが自分がフェラでいくと言うことになれていないことと、口内発射したら別料金と言うプレッシャーでなかなかいけず..
嬢はフェラのスピードをどんどん上げてさらに高速なフェラをしてくれたのですがやはりいけそうにありません..
田中:「いけなさそうだから、自分で手コキしていい？」
嬢:「うん。乳首感じる？」
田中:「はい。」
そう言うと、嬢はフェラを辞めて乳首なめを始めてくれました。
片手で嬢の胸を揉み、もう片方の手で手コキしていました。
嬢のやわらかい胸を左右好きなように揉んで興奮した状態で手コキしていると、ものの4,5分で射精しました。
田中:「あー、いきそう。出していい？」
嬢:「うん。」
田中:「あー」(射精しました。)
嬢のお腹の辺りに射精した精子が飛び散りました。
嬢は、ティッシュを取りだし飛び散った精子を拭いていました。
嬢:「あ、そっちもベタベタする？はい、ティッシュ。」
田中:「どうも。」
嬢からもらったティッシュで自分のチンコに着いた精子を拭き取りました。
その後、自分の隣に裸のまま嬢が横になりました。
田中:「この仕事してるとストレス溜まらない？」
嬢:「ストレス感じないなぁ」
田中:「そうなんだ、嫌な人とかいないんですか？」
嬢:「言葉遣い悪い人とかたまにいるけど、すぐ忘れちゃうし。今日は終わったら肉食べようかなぁ～。」
田中:「今日は何時まで仕事なの？」
嬢:「3時頃までかなぁ、だいたい始発で家帰る。もうこの生活習慣にも慣れたしね。けど、この前の成人式の日めっちゃ眠かったな～w」
田中:「成人式とか9時頃からですもんね。趣味なんですか？買い物？」
嬢:「漫画とかかなぁ、あとはサプライズとか。」
田中:「サプライズ？」
嬢:「友達にプレゼント渡したりとかするよ。」
田中:「そうなんだ。週何日働いてんの？」
嬢:「時期によるかなぁ。今の時期、12月は1年で1番稼げるよ。だからこの時期にたくさん働いて2月頃休むかなぁ。」
田中:「へー、一番稼げるのって12月なんですね。」
嬢:「そうだよ。12月だと忘年会後に友達と一緒にとか、ボーナスとかあるからお客さん多いんですよ。今の時期この仕事してて休むのはないなぁ～」
田中:「そうなんだ。だいたい歌舞伎町エリアが多いんですか？」
嬢:「いや、基本ウチの店は都内なら無料でどこでもOKで交通費払ってくれれば横浜とかでもいけるよ。」
田中:「そうなんだ。なんか歌舞伎町って怖くない？今日、歌舞伎町のココらへん(ラブホ街)初めてきたからさ～」
嬢:「全然普通だよw」
田中:「そうなんだ。」
嬢:「w 怖くないよ。けどここらへん超かわいいこばっかでしょ？」
田中:「確かに。キャバ嬢とかいっぱい歩いてますよね。」
嬢:「キャバ嬢は女から見ても抜群に可愛い子多いと思う。まぁ、まず整形なんだけどね。。」
田中:「やっぱ整形なんだ。」
嬢:「そうだよ。けどだからこそお金払ってでもお店行ってみたいってなるよね。それにヒアルロン酸も入れないとだしほんとお金かかってると思うよ。」
田中:「維持費もかかるんですねぇ。」
嬢:「そうそう。」
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そんな会話をしていると、嬢のスマホのタイマーが鳴りました。
嬢:「シャワー浴びましょ。」
田中:「はい。」
シャワー室に嬢と入りました。
シャワー室では軽く下半身を中心に泡で洗いました。5分もシャワー室にいなかったっと思います。
嬢より先にシャワー室から出てバスタオルで体を拭きました。
2,3分後すぐに嬢もシャワー室から出てきました。
嬢:「温度差があるから肌がヒリヒリする～」
田中:「１日に何度もシャワー浴びますもんねぇ。」
嬢:「いや、温度差が問題だと思う。最近寒いじゃん。」
田中:「確かに。」
そう言いながらお互い服に着替えました。
着替え終わったところでお互いテレビの前の椅子に座りました。
嬢:「タバコ吸っていい？」
田中:「うん。なにそれ？？電子たばこ？」(嬢がタバコの先に電子たばこのような装置をつけました。)
嬢:「これ？アイコスだよ。知らないの？」
田中:「知らない。。」
嬢:「これつけると煙りがでないんだよ」
田中:「そうなの！？」
嬢:「火を使わない代わりに熱っしてるんだよ」
田中:「ほんとだ、煙でない。」
(嬢がタバコを吸い始めました)
田中:「こんなのあるんだ。これって高いの？」
嬢:「1万円くらい。ビタボンっていう吸うとビタミンが取れるタバコもあるよ。タバコ吸うとビタミン消耗するからそれを補うことができるみたい。」
田中:「プラマイゼロってことか。。」
嬢:「そう。プラマイゼロだね。」
田中:「ほんと煙りでないね。すごい。」
嬢:「1人で部屋でタバコ吸ってても服とかに匂い着くのいやじゃん。アイコスだと匂いは抑えられる。ただ、充電式だから3本くらいまでしか吸えないんだよね。。」
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そう言って嬢はタバコを吸い終えました。
嬢:「今の時期、彼女へのプレゼント何がいい？ってよく聞かれるんだけどほんとそれ辛い..」
田中:「あー、クリスマスありますしね。」
嬢:「あとは、忘年会の景品とかも聞かれる。」
田中:「いつもなんって答えてるんですか？」
嬢:「とりあえず、ラッシュの入浴剤かなぁ。」
田中:「ラッシュって高いんですか？」
嬢:「いや、普通の値段だから高くないよ～。」
田中:「そうなんだ。ここらへんのホテルって相場高いと思ってたけどこことか2500円だし安いところもあるんですね。」
嬢:「私は泊まるときは一泊一万くらいかなぁ」
田中:「一泊一万だとなかなかいいとこですか？」
嬢:「うん。普通にいいとろだよ。」
田中:「今のお店は働きやすいです？」
嬢:「うん。働きやすいよ。自由出勤っていってても最低週1日でないと怒られたり、フリーのお客さんつけてくれないお店も中にはあるしね～。今のお店はそんなことないけどね。」
田中:「こう言うのって入ってみないとわからないってところが怖いですよね。」
嬢:「そうだねー。前川崎にいたときは店員さんによくしてもらってて、お弁当とか飲み物もらえたりとかしてた。」
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服を着たあとはそんな会話を嬢としていました。
嬢:「一緒に部屋から出る？」
田中:「いや、まだちょっといる。」
嬢:「そう、この部屋の時間が残ってれば大丈夫だけど。」
田中:「うん。24:00近くまでいれるから大丈夫。」
嬢:「終わったらお店に電話いれてあげて～」
田中:「あー、アンケートですね。」
嬢:「そうそう。別にやらなくても大丈夫なんだけどね。」
田中:「このアンケート内容について結構言われたりするんですか？」
嬢:「いや、そんなことないけど。りおの場合は、プロっぽいって以前アンケートで言われたことあるw」
田中:「プロっぽいってダメなんですか？」
嬢:「うちの店的には素人押しだからダメみたいね。けど、素人も素人で時間配分できない人多いからそうすると今度は素人っぽすぎるとかアンケートでくるだろうからなかなか難しいけどね。」
そう言うと嬢はドアで靴にはきかえました。
嬢:「ありがとね。またねー気を付けてね。」
田中:「うん。歌舞伎町怖いw」
嬢:「うん、もしかしたら何かあるかもね(笑)」
嬢と軽く抱き合い、嬢が部屋からでました。時計を見たところ22:20 でした。
22:25 部屋からお店に電話しました。
店員:「お電話ありがとうございます。贅沢なひと時でございます。」
田中:「あー、女の子と終わったんで感想の電話なんですが～」
店員:「はい。田中様でよろしいでしょうか？」
田中:「はいそうです。」
店員:「お遊びいただいたりおさんなんですが、100点満点中で70点を合格ラインとしますと何点でしょうか？」
田中:「80点くらいですかねぇ。」
店員:「80点くらいですね。気になったところとかございましたでしょうか？」
田中:「特にはないですねぇ。」
店員:「それではここらへんが良かったという部分はありましたでしょうか？」
田中:「フレンドリーに話せたのが良かったです。」
店員:「ちなみに、80点ということで20点分何かマイナス面を感じたという部分はございましたか？」
田中:「う～ん。特にはないですねぇ。」
店員:「わかりました。ありがとうございます。アンケートはこちらで終了となります。まだ在籍の女の子が多数おりますのでまた次回もご利用いただければと思います。」
田中:「はい～」
その後、自分もラブホからでました。
田中:「すみませーん。」
受付:「はい。おかえりで。」
田中:「はい。」
受付:「鍵を渡しました。」
ラブホテルを出ると深夜0時近かったですがまだまだ歌舞伎町は活気づいていました。
【まとめ】
まさに「若くてかわいい」嬢でした。
胸も柔らかいEカップの美巨乳で、フェラも熱心にしてくれましたしプレイ以外の会話も楽しめる嬢でした。
指入れもOKでしたし、性格もおおらかなので安定して人気のありそうな嬢だと感じました。
【５段階評価】
総合満足度：4
費用対満足度：4
ボーイさん：4
女の子ルックス：5
スタイル：5
サービス：5
嬢の印象：若い、話しやすい、美巨乳、
写真とのギャップ：なし
【PS】
口コミも投稿したので1900ぬきなびポイントが早くも貯まっていました。
今回の支払い19,000円(ホテル代除く)に対して1900ぬきなびポイントなのでなんと還元率10%！
デリヘルをよく使うならぬきなびは登録必須ですね～。
※1ぬきなびポイント=1円
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