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【関内 デリヘル】ノーハンドで楽しませる人妻
どうも。田中です。
特に予定のない週末になんとなくぬきなびをみていたところちょっと変わったお店、「ノーハンドで楽しませる人妻」を見つけたので行ってみることにしました。
デリヘルは、ソープと違い出店しやすく参入障壁が低いからなのかお店ごとに特徴が様々で、ぬきなびを見ているだけでも面白かったりします。
結局は、手コキか素股で抜くだけなんですけどねw
場所が横浜の関内駅周辺ということで都内からだと40分くらいかかりますが、天気もよかったので遠出することにしました。
外に出ると天気が良く気温も18℃で湿度もなく快適です!
新宿駅のフォームからお店に電話をかけてみました。
【お店データ】
場所:関内
総額:22,860円(60分コース 18,360円 フリー ホテル代4,500円込)
フリー or 予約:フリー
営業時間:9:00〜翌5:00
入店時間:4月23日13時03分頃入店
待ち時間: なし
混み具合: なし
田中:「ちょっとお聞きしたいんですけど。」
店員:「はい。」
田中:「関内に行くのがはじめてなんですが、関内ってラブホとかあるんですか?」
店員:「はい。関内駅南口からすぐのところにミストと言うホテルがございます。」
田中:「なるほど。いまぬきなびをみてるんですがこちらのお店は、自分がラブホについてからお店に連絡をいれればよいのですか?」
店員:「はい。そうです。」
田中:「ミストのラブホ代っていくらくらいしますかね?」
店員:「4,000円くらいですね。」
田中:「13:00頃に行こうと思うのですが女の子っていたりしますか?」
店員:「はい。大丈夫ですよ。」
田中:「ぬきなび見ていると今すぐ遊べるって女の子がいないのですが。。」
店員:「はい。大丈夫です。よろしければお名前よろしいでしょうか?」
田中:「すみませんまだ、予約はするつもりはないんですよ。。」
店員:「いえ、一応枠を用意したいのでキャンセル料もかかりませんので!お名前よろしいでしょうか?」
田中:「あー。ちょっと電車来たんでまたかけます。」
店員:「はい。」
電車が来たので1度切りました。
12:20 横浜駅についたところでお店から電話があったので電話を取りました。
店員:「もしもし。13時でよろしかったでしょうか?」
田中:「はい。」
店員:「ありがとうございます。場所の方はお分かりでしょうか?」
田中:「なんかデリバリー型と待ち合わせ型の2パターンがあって料金も違うみたいなんですけど、どう違うんですかね?」
店員:「関内周辺のホテルでしたらお待ち合わせの料金でご案内させていただきます。」
田中:「そうなんですね。先ほどの紹介されたホテルであれば大丈夫ってことですね。ホテルの名前なんでしたっけ?」
店員:「ミストです。」
田中:「ミストですね。そこのホテルに13:00頃には着くので着いたら電話しますね。」
店員:「分かりました。ありがとうございます。入室されましたらお部屋番号を頂戴できますか?」
田中:「分かりました。あとぬきなび見てると料金なんですけど、指名料が2,000円引きって書いてあるんですけど。」
店員:「指名料2,000円引きとなっておりますが、指名がない場合は入会金の1,000円が割引となります。」
田中:「あ〜。なるほど。では指名なしでその入会金の1,000円の割引を適用でお願いします。」
店員:「はい。当店60分コースからございまして75分、おすすめの90分、120分となりますが本日はどれくらいでしょうか?」
田中:「60分で。」
店員:「60分ですね。ありがとうございます。それでは60分17,000円となりまして税込みで18,360円となっております。」
田中:「はい。」
店員:「こちらのおつりはお持ち致しますので」
田中:「あー。はい。2万円で払っても細かいお釣りがあるってことですね。」
店員:「はい。そうですね。お名前ちょうだしてもよろしいでしょうか?」
田中:「田中といいます。」
店員:「ありがとうございます。当店ノーハンドレディーが田中様の手取り足取り献身的に行うサービスとなっております。時間の限り欲望の全てを、何度でもお好きなように解き放ていただける内容です。」
田中:「はい〜。」
店員:「また当店ヘルスサービス点となっておりますので本番行為は禁止となっております。よろしくお願い致します。」
田中:「はい〜。」
店員:「それではこちら関内南口の方にミストというホテルがございます。入られましたらお部屋番号をお願い致します。」
田中:「はい〜。」
店員:「ご予約ありがとうございます。失礼します。」
その後、横浜駅から関内駅に移動し、12:35 関内駅に着きました。
関内駅南口で降りると横浜ベイスターズのファンが多くなんでだろうと思ったら南口は出るとすぐに横浜スタジアムなんですね。


先発次第ではデーゲームで試合見ようかなぁとか思ったんですが、先発予告見たところ知らない新人外人投手だったので辞めました。。
ラブホに向かう途中、ユニフォームを来た爽やかなベイスターズファンを数多く見かけました。
以前ならこんな天気が良い日昼間から性欲を満たしにデリヘルかよ!とか自虐的になったりもしましたが、今では全くそんなことはなくなりました。
それはともかく、風俗行き始めた頃は嬢と対面する時緊張というかドキドキしてましたねぇ。
気づけばそんなドキドキも今は皆無ですね。


12:50 ラブホに着きました。
受付:「はい。」
田中:「えーっと100分コースで。」
受付:「あのお部屋選んで頂いてからです。」(受付の隣にある部屋のパネルを指差しながら)
田中:「あー、なるほど。」
2部屋しかなかったので安い4,500円のボタンを押しました。

受付:「4,500円です。」
田中:「はい〜。」(支払いました)
受付の方は、ジャッキー・チェン似の中国人っぽい方で片言の日本語でした。
エレベータに乗り4階で降りました。

100分4500円と高めだけど部屋は良い!

早速お店に電話をしました。
店員:「お電話ありがとうございます。担当Iです。」
田中:「えっと予約してた田中です。ホテルに着きました。」
店員:「はい。」
田中:「部屋番号が403です。」
店員:「はい。ミスト403でございますね。」
田中:「はい。」
店員:「ではもう少々お待ちくださいませ。失礼します。」
13:00 部屋の電話がなりました。
受付:「403へご来客です。」
田中:「はい〜」
【女の子】

13:03 すぐに部屋のドアがノックされました。
とうとう対面です。ドアを開けました。
嬢:「こんにちは〜」
田中:「どうも〜」
嬢:「今日はありがとう〜。失礼します〜。今日いいお天気だねぇ〜」
田中:「そうですね。すごい爽やかな感じですよねぇ。」
嬢が靴を脱いで部屋に上がりました。
嬢:「改めましてななです。今日はよろしくお願いします!今日はありがとう〜 60分コースで大丈夫?」
田中:「はい。」
そう言うと嬢がケータイでお店に電話をしました。
嬢:「ななです。田中様お会いしました〜」
嬢:「今日は人がいっぱいだね。野球もやってるしね。」
田中:「多いですよね〜。自分あんまり横浜こないんですけどここ横浜スタジアムがすぐ側なんですもんね。」
嬢:「うん。もうすぐだからねぇ〜。今日も人が溢れてるねぇ。今日は18,360円でお願いします。」
田中:「はい〜。」(2万円渡しました。)
嬢:「はい。2万円お預かりしま〜す。1,640円のお返しです。」
田中:「はい。横浜の方なんですか?」
嬢:「もともとは福岡なんですよ。地元の人?」
田中:「自分は東京からです。」
嬢:「あー、そうなんだ〜。じゃあ今日は都内から?」
田中:「そうです。」
嬢:「そっかぁ。」
田中:「福岡なんですねぇ。」
嬢:「けど、こっちきてもう結構たつけどね。はい。お茶。」
田中:「どうも」(生茶のミニボトルをもらいました。)
嬢:「なかなか言葉がぬけんで〜。」
田中:「確かにw」
嬢:「お客さんにななちゃんなまってるねぇ〜どこの人〜って言われて恥ずかしいけどねw」
田中:「w」
嬢:「ちょっとシャワーの準備してくるね。」
田中:「はい。」
嬢は、小柄で髪が眺めで可愛い方で博多の訛りがありましたw
年齢的には、40歳くらいな感じでした。
部屋のソファに座っていると嬢が戻ってきました。
嬢:「今日は電車で?」
田中:「はい。電車です。」
嬢:「そっかぁ〜。ななたちのお店の系列店都内にもたくさんあるよ。」
田中:「へ〜。そうなんだ。」
嬢:「マッサージとか、痴女クラブとかあとはノーハンドっていうのがいわゆるデリバリー」
田中:「ここのお店長いんですか?」
嬢:「いや、ななは1年なってない。ここのお店が3月で1年だから」
田中:「そうなんだ。」
嬢:「まだ新しいんだぁ。一番新店が5月で1年になる博多。」
田中:「博多とかにもあるんだ。」
嬢:「そう。博多が一番新しい。」
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そう言いながら嬢が服を脱がしてくれました。
嬢:「土日はおやすみなん?仕事。」
田中:「そうっすねぇ。あんまり横浜とかこないから今日天気いいしいこうかなぁって」
嬢:「たまにはいいよね〜」
田中:「うん。」
嬢:「結構便はいいんじゃん?」
田中:「ですねぇ。30、40分ですからね。都内は行かないんですか?」
嬢:「都内〜?田舎もんやから、全然わからんw」
田中:「そうなんだw 博多とかって住みやすいってよく聞くけど実際どうなんですか?」
嬢:「住みやすいよ〜」
田中:「空港が近いんでしたっけ?」
嬢:「そうそう空港近いし、空港から博多駅まで地下鉄で8分くらいで着くから〜」
田中:「近っ」
嬢:「近いよ〜」
田中:「それって国際線もあるんですか?」
嬢:「国際線もあるよ」
田中:「同じ空港で?」
嬢:「東京だと成田とか羽田とかでメッチャ遠いやんか。全然大丈夫。福岡は移動が楽やと思う」
田中:「福岡行ったことないんですよねぇ。東京いるとよっぽどのことない限り行かないじゃないですかぁ〜」
嬢:「そうだよねぇ。お客さんいろんなところから来てるんやけど博多から来たよとか博多に行ったよってお客さんにまだ巡り会えて無くて〜出張のお客さんとかも多いんだけどねぇ。」
田中:「あんまりいないんだ。」
嬢:「そう〜。博多ってどうなんやろうなぁ。食べ物も美味しくって、けどそのうち1回くらいは行って美味しいもの食べて遊んでみて〜ふふふ」
田中:「そうですねぇ。」
嬢:「今日はこの後は何?ゆっくりしてくの?」
田中:「そうですねぇ。来週仕事すればGWですからねぇ。」
嬢:「そうだよ〜世間様今年どうなん?大型なの?」
田中:「暦通りだと1日2日が平日なんですよねぇ。」
嬢:「休み?」
田中:「自分は休みですねぇ。」
嬢:「ほんとぉ〜」
田中:「だから9連休。」
嬢:「9連休〜いいなぁ〜。一番いいパターンじゃん〜」
田中:「働くんですか?」
嬢:「うん。GWは働くかなぁ〜。今年は盆に休もうかなぁって、シャワー行こうか♪」
田中:「はい〜」
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自分も嬢も裸になったところでシャワー室に入りました。
服は丁寧に嬢がたたんでくれました。
田中:「この仕事長いんですか?」
嬢:「最近、1年前くらいからだよ。」
田中:「そうなんですねぇ。」
嬢:「どこが一番気持ちい?」
田中:「チンコですねぇ。」
嬢:「乳首はあんまり感じないん?」
田中:「そうですねぇ。ななはどこが気持ちい?」
嬢:「乳首かなぁ〜。攻める派?それとも受け身?」
田中:「受け身ですねぇ。ななは?」
嬢:「プレイベートでは受け身だけど、仕事では両方するよ。今日は攻めるからね〜」
・
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そんな会話をしつつ、嬢に泡で全身を洗ってもらい5,6分してシャワー室を出ました。
【サービス】
先にシャワー室から出てベットに仰向けに寝ていたら、2,3分後に嬢もシャワー室から出てきました。
嬢:「もっとベットの真ん中においで〜」
田中:「はい〜」
ベットの真ん中に移動すると嬢が乳首舐めを始めました。
時には、首筋を舐められたりお腹や脇腹を舐められたりと、嬢の「チュッチュッ」という音だけが鳴り響く部屋で気付けば気持ちよくて眠りそうになっていました。
なんて贅沢な日曜の午後なんだ。。
嬢は徐々に下半身に移り太ももから玉袋まで丁寧に舐めてくれました。
フェラもねっとりとしてくれて、さらにアナル舐めもしてくれました。
プレイ中の会話は少なかったですが
嬢:「気持ちいいん?」
田中:「うん。」
そう言って手を繋いでいる自分の右手で嬢の左手を強めに握ることの繰り返しを4,5回しながら幸せを感じていました。
嬢の感じてる姿もみたいなぁと思い交代することにしました。
田中:「手マンしていい?」
嬢:「うん。」
そう言って嬢が今度は仰向けになり股を開きました。
田中:「気持ちい?」
嬢:「あぁ〜♡」
嬢の乳首をペロペロと舌で転がしながら舐めてみると目を閉じて口を明けて感じていました。
みるみるうちに乳首が勃ってきました。
田中:「指入れていい?」
嬢:「うん。」
嬢のマンコはパイパンでした。
中指を指を入れてみるとキツめで、指2本は入らなそうでした。
田中:「手マンどう?気持ちい?」
嬢:「うん。はぁはぁ」
そう言いながら嬢は自分でクリをいじりはじめました。
田中:「かわいい〜」
そう言いながら嬢の首筋を舐めてあげました。
嬢:「はぁはぁ。やばいわぁ〜♪」
自分の手マンのスキル不足なのか嬢は感じていたんですがあまり濡れてはいなかったです。
ある程度攻め終えたので、素股を頼みました。
田中:「素股していい?」
嬢:「うん。」
そう言ってお互いに体制を変えて嬢が今度は上に乗りました。
嬢:「ちょっとヒヤッとするね。」(そう言って嬢がローションを垂らしました。)
田中:「は〜い。」
嬢:「大丈夫?」
田中:「うん。」
嬢:「私もクリに当たってる。」
そう言い、騎乗位素股が始まりました。
騎乗位素股で嬢は激しめに腰を振ってくれて途中から手コキしながら騎乗位素股するというなかなかハイレベルなプレイをしてくれました。
気持ちよかったのですが、素股でどうしてもいけなさそうだったので自分の手ですることにしました。
田中:「自分の手でもいい?」
嬢:「うん。」
そう言うと嬢が騎乗位素股を辞め、自分の脇に移動して乳首舐めをしてくれました。
2,3分でイケました!
田中:「あーイキそう。」
嬢:「うん」
田中:「あ〜」(射精しました)
嬢:「すごい勢いだねw」
田中:「確かにw」(精子が飛びましたw)
嬢:「ベタベタだからシャワー行こうか?」
田中:「はい〜」
そう言ってベットからシャワー室へ嬢と移動しました。
嬢:「時間あれば、2回とかできそうだねぇ」
田中:「ですかねぇ〜。気持ちよかったんだけどすげー疲れたw」
嬢:「100mダッシュするくらい疲れるって言うもんね。」
田中:「ほんとそれくらい今疲労感あるw 何分コースが多いんですか?」
嬢:「90分かなぁ。60分コースだとちょっと短いからあまりプレイの時間ないんだよねぇ。」
田中:「そうなんですねぇ。着替えの時間とか入れるとたしかにプレイの時間減りますよねぇ。」
嬢:「エッチの時、すごくエッチになるね。興奮しちゃった❤」
田中:「ほんと?けどななも感じてくれててよかった〜」
・
・
・
そんな会話をしながら嬢に体を洗ってもらいシャワー室を出ました。
田中:「あー、気持ちよかった〜」
嬢:「気持ちよかったね」
田中:「福岡の方って美人多いですよね?」
嬢:「そう〜?わからん〜。関東のほうが都会やからさぁ綺麗なお姉さん多いやん〜」
田中:「そうかなぁw」
嬢:「うん。みんな大人っぽいしさぁ」
田中:「けど、福岡の芸能人多いですよね?」
嬢:「そうやなぁ」
田中:「博多って風俗店あるんですか?」
嬢:「あるある〜。風俗とか飲み屋だと中洲が一番。」
田中:「へ〜。中洲って博多のどこらへんなんですか?」
嬢:「博多駅からすぐよ〜」
田中:「そうなんだ。」
嬢:「空港から中洲もすぐやしね。」
田中:「へ〜」
・
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・
着替えながら福岡ネタを話してくれました。
福岡の風俗も行きたいけど交通費がなぁ。。
嬢:「ほんと今日はありがとうね〜よかったらまたのぞいてみて〜」(嬢から名刺をもらいました)
田中:「ありがとう。今日気持ちよかった〜」
そう言って嬢と軽く抱き合いました。

嬢:「気をつけてね〜ありがとうねぇ〜また♡」
田中:「また~」
14:08 孃が部屋から出ていきました。
14:10 自分もホテルをでました。
【まとめ】
嬢は感じやすく話しやすくであっという間な時間でした。
年齢は40くらい?で熟女ですがかわいい感じで若い頃もっと美人だったんだろうなぁと感じる方でした。
【5段階評価】
総合満足度:4
費用対満足度:3
ボーイさん:3
女の子ルックス:4
スタイル:4
サービス:4
嬢の印象:優しい、明るい、話しやすい、
明るい写真とのギャップ:フリーなのでなし
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