【渋谷ド淫乱倶楽部 口コミ】青木ひろみ(35) 尾野真千子似のスレンダーGカップ嬢♪

目次

【渋谷 ド淫乱倶楽部】

すっかり春ですね。
久しぶりにぬきなびのポイントを利用して風俗遊びしようとお店を探していたところ、「ド淫乱倶楽部」というお店が新規限定の50分9,000円のクーポンを出していたのでそちらを利用することにしました。
なんと指名料も込です!

早速ぬきなびでクーポンを発行して、お店に電話しました。
自分は、もともと貯めていたぬきなびの5,000ポイントを使ったので、支払いは、わずか4,000円でした。安すぎです!

ド淫乱倶楽部

【お店データ】

場所:渋谷
総額:4,000円(クーポン利用+ホテル代2,800円)
フリー or 予約:予約
営業時間:9:00~24:00
入店時間:3月10日1時20分頃入店
待ち時間:なし
混み具合:0人

12:40 お店に電話しました。
指名料込なのでランキングで上位の嬢を指名しようと考えていました。

受付:「お電話ありがとうございます。」
田中:「予約の電話なのですが~」
受付:「はい。女性の方はお決まりでしょうか?」
田中:「城ケ崎ねいろさんってかたで」
受付:「はい。本日のご予約でよろしかったですか?」
田中:「はい。」
受付:「ねいろさんですと最短のご案内が14:30からになりますが。」
田中:「あ~。なるほど。中山れなさんとかはどうですか?」
受付:「中山れなさんだと夕方になりますねぇ。」
田中:「なるほど。石野けいさんだとどうですかね?」
受付:「石野けいさんですとすぐにお取りできますが。ちょっとこのままお待ちできますか?」
田中:「あ、はい。」
受付:「申し訳ございません。」

別の電話がきたようで、一旦保留音になりました。
土曜の昼ということもありランキング上位の嬢は、そこそこ予約で埋まっていますね。

受付:「お待たせいたしました。」
田中:「白石ゆりさんとかは空いてますか?」
受付:「そうですね。10分ほどでご案内が可能でございますね。」
田中:「13:20くらいからで予約できますか?」
受付:「はい。」
田中:「それでお願いします。」
受付:「はい。何分コースがよろしかったですか?」
田中:「ぬきなびのクーポンを使おうと思うんですが。」
受付:「はい。もちろんご利用いただけますが。」
田中:「新規限定の50分コースのクーポンですね。」
受付:「すみません。対象外となりますね。その50分のやつですと。
田中:「そうなんですか?」
受付:「はい。」
田中:「ぬきなびのこのクーポンが使える対象の方ってどなたですかね?」
受付:「ランキングに入られている方は対象外になりまして。白石ゆりさんも特別枠なので60分コースからお遊びいただける感じになりますね。」
田中:「あ~なるほど。では、このクーポンが使えて他の方でオススメな方いますかね?13:20スタートの方とかで。」
受付:「13:20スタートでご案内が可能なのが、石野けいさんと青木ひろみさん。13:20ですと後は予約でいっぱいですねぇ。」
田中:「あ~。どっちの方の方がオススメですかねw」
受付:「石野けいさんなんかは、結構人気ですが。」
田中:「じゃぁ、石野さんでクーポンのやつでお願いします。」
受付:「あ、申し訳ないです。石野さんもクーポン使えないですねw」
田中:「あ、、」
受付:「青木ひろみさんになりますねぇ。ランキングには入られていないですが予約が埋まってしまうタイプなので。」
田中:「じゃぁ、その方でクーポン利用で。」
受付:「はい。クーポンの方はぬきなびさんから申請をして頂く形となります。」
田中:「すでに申請はしているので、それを使う予定です。」
受付:「少々お待ちください。はいはい。ございました。ハンドルネームをいただいてもよろしいですか?」
田中:「〇〇です。」
受付:「はい。50分コースですね。13:20からでよろしかったですか?」
田中:「はい。お店に一旦向かう形ですかね?」
受付:「そうですね。受付型のホテヘルになりますので受付に来ていただいてこちらでホテルの方をご案内させていただきます。ホテル料金はホテルの方に別途収めていただく形となりますので。」
田中:「分かりました。」
受付:「お名前いただいてもよろしかったですか?」
田中:「田中です。」
受付:「ご来店お待ちしておりますのでよろしくお願いいたします。」

ランキングの嬢にはクーポンが利用できないとのことでした。。
とりあえず、渋谷に向かいました。

13:15 渋谷着。
暖かいからなのか、人がいつもよりかなり多かったです。

ド淫乱倶楽部

ド淫乱倶楽部

渋谷の風俗街へ向かいます。

ド淫乱倶楽部

ド淫乱倶楽部

受付の場所は、渋谷百軒店をずーっと直進すると神社とラブホに突き当たるのでそこを左に曲がるとあります。

ド淫乱倶楽部

ド淫乱倶楽部

ド淫乱倶楽部

13:20 受付に入りました。
受付:「いらっしゃいませ~」
田中:「予約の田中です。」
受付:「ありがとうございます。ぬきなびさんのクーポンをご提示いただいてもよろしいですか?」
田中:「はい。」(スマホの画面を提示しました)
受付:「ありがとうございます。こちら4,000円となります。
田中:「はい。」(1万円で支払いました)
受付:「1万円で、6,000円のお返しです。」
田中:「はい。」(お釣りを受け取りました。)
受付:「えーと、ご説明だけさせて頂きますね。うちは、60分以上が即ヤリのプレイとなりまして、今回のお試しのコースは普通のヘルスと同じ内容となります。60分コース以上ですと即ヤリとなります。お客さんが先にホテルへ行き、シャワーを浴びていただいてお部屋で待っていただき女性と出会っていただき即プレイがスタート。という流れとなります。」
田中:「はい。」
受付:「今回のお試しのコースは女の子と一緒にシャワーを浴びていただいて、プレイをお楽しみして頂く形となりまして、おもちゃも付いてこない形となります。もしよろしければですね。60分コースの方が2倍3倍お得ですが?」
田中:「今日はちょっと時間があまりないので。。」
受付:「そうですか。それでは、今日は40分+10分という形になりますので。」
田中:「はい。」
受付:「一緒にシャワーを浴びていただく形となります。では、ホテルの方ですが今回ご希望のホテルなどはございましたか?」
(周辺のホテルの地図を見ながら)
田中:「ローソンの近くのところとかあります?」
受付:「ローソンの前とかですとここらへんですかね?」
田中:「あ、このエルメで。」
受付:「聞いてみましょうか?」
田中:「はい。」

そう言うと、受付の方がエルメに電話して部屋を取りました。
受付:「はい。ホテルのお部屋お取り出来ました。〇〇という名前でお取りましたので、フロントの方で〇〇ですとおっしゃってください。」
田中:「はい。」
受付:「50分コースですのでちょっと60分だとお時間がオーバーで延長利用金かかるかもしれませんので、90分でお取りすることをオススメいたします。お部屋つきましたらお電話お願いします。」
田中:「はい~」
受付:「ありがとうございます~」

時折iPadを見ながら説明を受けました。
受付を出で、ホテルエルメに向かいました。

ド淫乱倶楽部

ド淫乱倶楽部

ホテルに向かう間。大きめなバックを持ち、やや暗い表情のかわいい若い子を多々見かけました。
勝手な推測ですが、そんな子は場所柄、デリヘル嬢なのでは?と思ったりしました。

13:30 ホテルの受付に着きました。
田中:「〇〇で予約したものです。」
受付:「お待ちしておりました。ご利用時間はどうされますか?」
田中:「90分で。」
受付:「2,800円となります。」
田中:「はい。」(支払いました)
受付:「お時間すぎますと自動で延長入りますのでご注意ください。エレベーターで2Fとなります。ごゆっくりどうぞ。」
田中:「はい~。」

受付を済ませて、エレベーターに乗り2Fに上がりました。

ド淫乱倶楽部

エレベーターを待っていたら金髪の若いギャルと高齢のおじさんがゆっくり歩きながら出てきて驚きました。。

13:33 ホテルの部屋に入りました。

ド淫乱倶楽部

部屋に入ったのでお店に電話をしました。
受付:「お電話ありがとうございます~」
田中:「予約していた田中です。ホテルに着きました。」
受付:「田中様。エルメでよろしかったですか?」
田中:「はい。204です。」
受付:「204ですね。では、シャワーを浴びず。そのままお待ち下さいませ。」
田中:「はい~」
受付:「失礼いたします。」
なんとなくTVを付けると空室情報のチャンネルしか映らず。。
前は、AVが見れたんですけどね。
ほぼほぼ埋まっていました。

ド淫乱倶楽部

13:41 部屋のチャイムがなりました。
嬢と対面です!

【女の子】

青木ひろみ(35)さん B93(G) W60 H90 T168cm

ド淫乱倶楽部

引用:ド淫乱倶楽部

田中:「スタイルいいですね。」
嬢:「いやいや。そんなことないです。(笑 シャワーを浴びましょう。」
田中:「あ、はい。じゃあ脱いじゃいますね。」
嬢:「脱いじゃってください。」
田中:「なんかアナウンサーの人に似てません?」
嬢:「アナウンサー?」
田中:「西尾って人。」
嬢:「日テレ?」
田中:「そうそう。」
嬢:「あ~なんか。。んん?うそぉ~w」
田中:「違うかな。。」
嬢:「私、最近、尾野真千子がよく言われますね。」
田中:「尾野真千子ってどういう人でしたっけ?」
嬢:「尾野真千子って女優さん。」
田中:「ふ~ん。」

尾野真千子って知らなかったんですが、確かに似てます。
この画像とかそっくり!髪型もこんな感じですね。

ド淫乱倶楽部

引用:美しく歳を重ねる

個人的にかなりタイプの顔で、Gカップ。さらに168cmの長身でスタイルも良いのでテンション上がりました♪
性格もMっぽく優しい感じの雰囲気でした。

嬢:「まだお若いですよね?「最高の離婚」とか「そして父になる」とかに出てた方ですよ。」
田中:「へぇ。何歳ですか?」
嬢:「35歳。お兄さん若いからやばい~。」
田中:「35歳には見えないですけどね。このお店では新人さんなんですか?」
嬢:「一応新人ですね。三ヶ月目に入りましたけどね。」
田中:「へぇ。人妻店だからおじさんとか多いんですか?」
嬢:「若い方もいますねぇ。昨日は20歳の方がいましたね~。」
田中:「へぇ~。」
嬢:「いろいろですね。おじいさんもいますし。」
田中:「今日このホテル入ってくるときに、おじいさんと若いギャルっぽい子がでてきて驚いた。。
嬢:「このおじいさん大丈夫なの?って人ほど元気らしいですけどね(笑
田中:「そうなんだw」
嬢:「私は、おじいさん率高くないんですけどね。あ、早い時間にこないからかな?だいたい14:00頃からなので。」
田中:「へ~」
嬢:「おじいさんって午前中から行動するじゃないですかw
田中:「確かにw」


そんな話をしながらお互い裸になりシャワー室に入りました。
田中:「すご~い!巨乳かつ美乳だね!身長結構高いですよね。」
嬢:「高いんですよ~。168とかあるんですよ~」
田中:「へ~。スタイルいい~」(そう言いながら嬢の乳首を触りました。)
嬢:「いやん~。社会人ですか?」
田中:「そうですよ。」
嬢:「まだ若いんだから、ナンパとかしたら女の子ついてきそうじゃないですか?」
田中:「このホテル街の周辺歩いている若い女の子の風俗嬢率かなり高いですよねw
嬢:「ははは(笑 バック見れば分かりますよw 大きめのバックだとそうでしょうねぇ。」
田中:「歩いてる女の子見てすげー思ったw やや後ろめたさがあるような表情してるんですよねぇw」
嬢:「はは(笑 後ろめたさとかw」
田中:「心なしか、影があるような感じっすねぇ。」
嬢:「ははw 私も影があるって思われてんのかなぁ~」
田中:「今日は何時頃から来てるんですか?」
嬢:「今日は用事が早く終わったんで13:00とかに来てましたね。いつもだいたい14:00からですけどねぇ~」
田中:「いや~かわいい~」
嬢:「はは(笑 たまに言ってくださる方はいるんですが。。」
田中:「へぇ~。」
嬢:「すごいですよね(笑」(勃起しているチンコを見て)
田中:「20代こんなもんじゃないですかw」
嬢:「そうなの~?」
田中:「というか老いを感じますよ。最近。疲れとか普通に取れにくくなってますしね。」
嬢:「忙しいお仕事なんですか?」
田中:「仕事自体はそんな忙しくないですねぇ。お姉さんは、この仕事だけなんですか?」
嬢:「今はそうですね。前はOLやってましたけど。」
田中:「へぇ~。かわいいから社内でチヤホヤされてそうですね。」
嬢:「そんなないですよ。地味なもんですよ~。風俗はよく利用するんですか?」
田中:「そうですねぇ。」
嬢:「今回は、どうしてド淫乱倶楽部にしたんですか~。ウチのお店って広告たくさん出してますからねぇ。検索するとすぐでてくるから面倒だからここ来ちゃうってよく聞く。」


【サービス】

その後、シャワーから出てベットに移動しました。
長身で巨乳。スタイルの良い嬢なので興奮♪

田中:「いや~。かわいいね~。」
嬢:「ふふふ♪ 人妻店が好きなんですか?」
田中:「んん~。そういうわけじゃないけど。。舐めていい?」
嬢:「早速~(笑 恥ずかしいんですけどw」
田中:「うっそ~」

ベットで嬢が仰向けになっていたのでキスしました。
田中:「かすかに甘っw」
嬢:「甘い?」
田中:「うん。あ~かわいいわぁ~」
嬢:「やだぁ~(///∇//)」

その後、嬢の乳首を舐めました。
嬢:「はぁあ~♪」

感じやすいようで乳首舐めしてすぐに小声で感じていました。
嬢:「んん~♪
田中:「いやぁ~かわいい~」
そう言って嬢の顔を見ると両手で顔を隠されましたw
田中:「なんで照れてんの~」
嬢:「恥ずかしぃい~ んん~
田中:「首とか苦手?」
嬢:「あ、大丈夫です。ふふ、慣れてんなぁ~(笑」
田中:「慣れてないわw」
嬢:「風俗いっぱい行ってんでしょ(笑」
田中:「んん~w 下も舐めていい?」
嬢:「ふふ(笑」

そう言って嬢の足を開きマンコを見ました。
田中:「わぁ、えろ~い」

嬢のマンコはビラビラが黒くてエロいさを感じました。
嬢:「あぁ~ん。気持ちぃ~。」
クンニすると即感じていました。

田中:「どっちが気持ちい?クリと入り口。」
嬢:「ん~どっちも~。けどクリ感じる~」

ということだったので、クリを中心にクンニしていました。
嬢:「あぁあああ~

嬢の喘ぎ声が徐々に大きくなっていました。
その後も、匂いもなかったので舐めまくってました。

嬢:「アンっ!アン~~」
田中:「気持ちい?」
嬢:「気持ちいの~。
田中:「えろ~い。」
嬢:「はは(笑」

嬢がたくさん感じていてこっちも興奮しました!
クンニを辞め、仰向けの嬢に抱きしめながらキスしました。
顔、スタイルがタイプな嬢とキスしまくれて癒やされました。

田中:「あ~かわいい~。こんな舐めまくってて大丈夫w」
嬢:「うん。大丈夫(笑

しばらく、嬢とキスしたり首筋舐めたりしていました。
時折、お互い理由もなく笑いながら楽しくいちゃついていました♪
自然な流れで交代して、自分が仰向けになり嬢が乳首舐め、フェラを始めました。

田中:「あ~気持ちぃ~ はだもスベスベ~。痩せてるしね。」(嬢の背中を触りながら)
嬢:「う~ん。。おっぱいに比べれば細いかな?」
田中:「えぇ。そう?全然スタイルよくない?ジムとか行ってます?」
嬢:「いかない。運動大嫌い(笑」
田中:「へぇ~」
嬢:「マラソン大会とか欠席してましたねぇ(笑」
田中:「マジか(笑」


そんな会話をしながらフェラをされていました。
嬢は熱心にフェラしてくれました。
フェラのときに長い髪がふとももにゆさゆさと当たりそれも気持ちよかったです。
気持ちよくて眠気が襲ってきて、ウトウトしてしまい勃ちが悪かったです。。
軽く夢精してる感覚に陥りました。

嬢:「自分でしたりするんですか?」
田中:「最近は、仕事の疲れで寝ちゃいますね。。」
嬢:「疲れちゃってるんだぁ~」
田中:「うん。口内射精OKだっけ?手コキもあり?」
嬢:「うん。どうしたい~?」
田中:「後なにありますっけ?」
嬢:「素股?」
田中:「あ、素股がいい。」
嬢:「ローション着けてもいい?」
田中:「うん。」
嬢:「素股がいいとか慣れてますね(笑」
田中:「そうかなぁw」
嬢:「私、風俗の仕事するまで素股ってなにそれって感じだったもん。」

そう言いながら嬢がローションをチンコの周りに流し、自分の上にまたがり騎乗位素股を始めました。
嬢を下から見上げるとスレンダー巨乳で思わずニヤけました。

田中:「やばいね!
嬢:「ふふ(笑」

嬢が腰を前後に動かし始めました。
田中:「やってるみたいだわ」
嬢:「ね~」
田中:「あ~、気持ちぃ~。これって女の人も気持ちいの?」
嬢:「当たってこすれると気持ちいですよ。あん♪」
田中:「当たる?」
嬢:「うん!はぁあ♪

腰を1回前後するたびに、嬢は小声を出して感じていました。
嬢:「んん~♪あぁ♪」
田中:「疲れてきた?」
嬢:「腰が痛い(笑
田中:「体位変えよう~」
嬢:「上にいらっしゃる(笑?」
田中:「上?あ、正常位素股ってやつか。」
嬢:「擦る感じ」
田中:「むずくない?」
嬢:「やったことないですか?」
田中:「ないねぇ。正常位素股とか完全に死語だと思ってたw 擦るもなにも、これ入っちゃうでしょ(笑
嬢:「入らない(笑
田中:「どうやんの?」
嬢:「こうやってここで擦ってみたいな」(嬢がチンコを股に挟み正常位素股のイメージを伝えてくれました。)
田中:「あ~。こんな感じかぁ。寸止めプレイ的な要素も兼ねてるね。
嬢:「ふふふ(笑

10秒程度、正常位素股をしてみましたが、
田中:「ちょっとまってほんとこんなプレイあるの?」
嬢:「あります、あります。」

その後、正常位素股をしながら前かがみになり、キスしたりしていると正常位しているような錯覚に陥りました。
田中:「あ~。こういう感じか。」
嬢:「当たってて、気持ちぃ~」(嬢が耳元で小声でいいました。)

その頃、時間なのか、タイマーが鳴りました。
嬢:「正常位素股だとイケない?」
田中:「手コキでいいかな。手コキの方が癒やされる。」

そう言うと嬢が手コキを始めました。
田中:「あ~。気持ちぃ~」
嬢:「お休みの日とかいつもこんなことしてるの~(笑?」
田中:「たまにw あ~イキそう。出していい?」
嬢:「うん!」
田中:「結構出そうw」
嬢:「そんなにぃ~(笑 あ、出たw 飛び散ったw」
田中:「w」
嬢:「すごい~。K点超えたよ。ここまで来た。」(嬢が自分のへそを指していいました。)
田中:「K点ってなんだっけ?」
嬢:「スキージャンプのやつ」
田中:「ははw」
嬢:「オリンピックでやってるからさぁ~。すごいねぇ。量が。何日ぶりにお出しになったの?」
田中:「2日ぶりとかかかな。」
嬢:「それでこんなにぃ~。まぁ若いからね。」
田中:「年齢によって量も変わんのかな?」
嬢:「量はわかんないけど。勢いとかは、年齢が上だとなくなるよね。」
田中:「へぇ~。」


そんな話しをしているとタイマーが鳴りました。
田中:「あ、時間?」
嬢:「うん。シャワー浴びましょ。あっという間だね~」
田中:「そうだねぇ~。最後舐めていい?」
嬢:「うん。」

最後に、嬢に乳首舐め、手マンをしました。
嬢は、手マンでイキやすいみたいで、すぐにイッてましたw

その後、シャワー室に行きました。
シャワーでは、全身を軽く流してもらいました。
2,3分くらいして嬢とシャワー室を出ました。

嬢:「今日はお店にふらっと来たんですか?写真見てとか?」
田中:「電話してお店の人に勧められましたね。」
嬢:「私を?(笑」
田中:「うん。」
嬢:「無理矢理に勧められちゃった?大丈夫?」
田中:「大丈夫ですよ。よかったですよ。」
嬢:「ババアじゃんとか思われたらどうしようってw」
田中:「まぁ、そもそもお店が人妻店ですしね。お店の他の嬢とかと話たりするんですか?」
嬢:「待機所で会えばしますねぇ。」
田中:「へぇ~。そういうのないときつくないですか?勝手な想像ですけど。お客さんとしか話せなくてそれが、次から次って大変そうな。。」
嬢:「う~ん。けど、女性も人間関係も難しいですからね。いろんな人いますしねぇ。」
田中:「ガチな人妻さんとかもいるんですよね?
嬢:「いますよ~。旦那にバレないようにしてるみたいなw
田中:「へぇ~。」
嬢:「すごいですよね。彼女がこういう仕事してたらどうです?」
田中:「話は聞いてみたいですけどね。」
嬢:「どんな感じなの?とか聞いてみたいですよねぇ~」
田中:「まぁ、羽振りよくなってくるからそれで気づくのが大概じゃないんですかねぇ。もしくは、なんか病んでるみたいなw」
嬢:「ははw なんか風俗って病んでるイメージ強いですよねぇ。」
田中:「お姉さん病まないですか?」
嬢:「大丈夫、私は。私も始める前は、風俗嬢のtwitterとか見ててすごいなぁとか思ってたんですけど。まぁ、まだ初めて3ヶ月くらいですしね。」
田中:「何をきっかけにするんですか?スカウトとかですか?」
嬢:「私は興味があったんですよ。」
田中:「自分からなんですね。どうやってお店探すんですか?」
嬢:「普通に デリヘル 求人 30以上 みたいな感じで検索した。
田中:「へぇ~」
嬢:「そして、行き着いたのがここ。」


そんな会話をしながらお互い服を着ました。
嬢:「出ますか?」
田中:「あ、もう少ししてから部屋出ます。」
嬢:「あ、いるの~?」
田中:「あ~かわいい~」

そう言ってキスをして嬢が先に部屋を出ました。
嬢:「またねぇ~」

【まとめ】

普通によかったです。
巨乳の嬢の場合、お腹も出ている可能性が高いのですが今回はスレンダーで長身でした♪
感性が磨かれると言うか、before/after で体とか脳の調子がいい感じになったんで、
やっぱ月イチで新しい女抱かないとだめだなぁってマジで思いました。

【5段階評価】

総合満足度:5
費用対満足度:4
ボーイさん:3.5
女の子ルックス:4
スタイル:5
サービス:3.5
嬢の印象:スタイル良い、巨乳、長身、話しやすい、Mっぽい
明るい写真とのギャップ:写真なしのためなし

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