目次
【池袋 風俗】jenny(ジェニー)
すっかり寒くなり冬になった感のある今日この頃。
珍しく朝早く起きて、近場のサウナに行き元気の出た天気の悪い土曜の午後。
特にやることもないので最近池袋の風俗に行っていないので久しぶりに行ってみることにしました。
ぬきなびを使いお店を探していると、ぬきなびの3000ptプレゼントキャンペーンが池袋のお店でやっていたので、ぬきなびから池袋のお店を選んでみることにしました。

探しているとjenny(ジェニー)が若い子が多くクーポンも使えるので利用してみることにしました。
【お店データ】
場所:池袋北口
総額:7,000円(50分コース12,000円 に5,000pt適用)
フリー or 予約:フリー
営業時間:6:00~24:00
入店時間:11月18日18時16分頃入店
待ち時間:5分ほど
混み具合:1,2人
jenny(ジェニー)は、箱ヘルなのでホテル代がかからないのもいいですね。
さっそくクーポンを発行!


ポイントがだいぶ溜まっていたので、50分12,000円のところが、7,000円の5,000円引きになりました~。
今回遊ぶことで、720ポイントとキャンペーンの3,000ポイントがまた付与されるので計3,720ポイントがもらえちゃいます。
ぬきなびは、相変わらずすごい還元率。。
クーポン発行後、池袋に向かいました。
18:00 池袋着。久しぶりの夜の池袋。中国語ばかりでなんか懐かしい。。

池袋北口に向かいます。

北口からauが見える道沿いを直進します。

西京銀行があるのでそこをまがって平和通りに向かいます。

平和通りを右に曲がるとジェニーの看板があるので地下にはいると受付がありました。



18:16 入店です。
田中:「すみません~」
店員:「はい。」
田中:「ぬきなびのクーポンで予約したんですが~」
店員:「ご予約のお客様ですか?」
田中:「えっと~。予約というか~」
店員:「いったんなかの方入っていただけますか?」
田中:「はい。」
店員:「靴をスリッパへ履き替えください。」
そう言われ、受付から待合室に入りました。
待合室に入ると2,3人おじさんがいました。
定員の話しを聞いていると、2時間待ちなどもよく聞いたので人気嬢の場合は、予約が必須のようです。
また、待合室にはぬきなびの張り紙と名刺カードがありました。
待合室に入って2,3分したところで店員に話しかけられました。
店員:「受付はまだですか?」
田中:「はい。クーポンで予約したんですが~」
店員:「どちらのクーポンですか?」
田中:「ぬきなびです。」
店員:「お名前は?」
田中:「〇〇です。」(ぬきなびのユーザー名を伝えました)
店員:「はい。」
そう言うと店員が待合室から出ていきました。
30秒後、待合室に店員が入ってきました。
店員:「はい。そしたら大丈夫なので7,000円になります。」
田中:「はい。」(1万円渡しました。)
店員:「はい。こちら3,000円のお返しと、こちらスタンプカードでご来店ごとにポイントが貯まります。少々お待ちください。」
田中:「は~い」
待合室で2,3分エロ本を呼んで過ごしました。
店員:「それではお客様ご案内です。」
田中:「はい。」
店員:「左側の2番となります。」
待合室を出てお店の奥に進むと薄暗い廊下が現れ、ネットカフェのように簡単に区切られた部屋が、左右に4部屋程度並んでいました。
天井もつながっているため、隣の部屋どころか、全部の部屋の音がだだ漏れですw
とりあえず、2番とかかれた部屋のドアを開きました。
18:24嬢と対面です!
【女の子】

嬢:「どうも~。こんばんわ~。」
田中:「こんばんわ~」
嬢:「カバンは、ここに入れちゃうね。」
田中:「はい。服脱いじゃうね。」
嬢:「うん。雨降ってた~?」
田中:「あんまり振ってないですね。」
嬢:「jenny(ジェニー)は初めてですか?」
田中:「そうなんですよ。」
嬢:「なんか、部屋暗いですよね(笑)」
田中:「薄暗いですよねw」
嬢:「これでも一番明るい光なんですけどね~」
田中:「名前何ていうんですか?」
嬢:「ゆのです!黒崎ゆのって言います。」
田中:「かわいいね。」
嬢:「ほんとに~?」
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部屋(と言っても簡単なパーティションで区切られたもの)に入ると小さな机と、ベットがありまさにネットカフェを改造したような形でした。
嬢は、ギャルっぽくかわいい子で普通に当たりでした!
嬢:「シャワーが向こうについてるから。」
田中:「あ、シャワーあるんだ。」
嬢:「うん。あるある。」
田中:「ここの部屋出てシャワーいくの?」
嬢:「今通ってきた廊下の入り口のところにある~」
田中:「ふ~ん。じゃあ、脱いじゃうね。」
嬢:「うん。タオル巻いて一緒にシャワー行くのね。で、お兄さんのこと洗ったら先にこの部屋に帰ってきて待っててもらって、ゆのが自分のこと洗ったらすぐ戻ってくるから。」
田中:「はい~」
嬢:「私も脱ぐね~」
嬢が服を脱いで裸になると、スタイルがよく驚きました。
まさに若くてピチピチなギャル!
田中:「スタイルいいね~」
嬢:「ほんとに~?」
田中:「腹筋割れてるの?」(嬢のお腹を触りながら)
嬢:「割れてるって言うよりも多分、脂肪がなさすぎて筋肉が見えてるのかも。マツコが言ってたんだよね。細マッチョって言われる人達は、痩せてるだけで普通の筋肉が浮かび上がってるだけだからって」
田中:「へ~。なんか部活とかしてたの?」
嬢:「うん。夏とか毎日朝から練習してた。」
田中:「すごいね。」
嬢:「夏は朝6:00から昼間で毎日してたね。」
田中:「すげーわ..」(薄暗い部屋の光が嬢の腹筋を照らしていました。)
聞いてみると、嬢は某スポーツをしていたこともあり、うっすら筋肉があるきれいな体でした。
嬢:「シャワー空いてるか聞いちゃうね。」
田中:「うん。」
そう言うと嬢は部屋の電話から受付に電話しました。
嬢:「りのです。シャワーいいですか~?」
嬢が電話を切りました。
嬢:「シャワーいきましょう~」
田中:「はい。」
嬢:「じゃあ、サンダル履いてもらって」
田中:「はい。」
タオルを巻いて嬢と部屋を出ました。
嬢:「通りま~す」(嬢が他の嬢と廊下で合わないように大声で言いました。)
嬢:「シャワーいきましょう~」
田中:「はい。」
シャワー室の前に着きました。
嬢:「ここでサンダルを脱いでもらって、シャワー室へどうぞ。」
田中:「はい~。システムが独特だね。」
嬢:「そうだね~。けどこのお店ここに30年くらいあるみたいだよ。」
田中:「まじか。ネットカフェを改造したとかじゃないんだ。」
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そんな話をしながら嬢に体を洗ってもらいました。
自分だけ先に部屋に戻りました。
5分くらい部屋で待つとドアがノックされシャワーを浴び終えた嬢が来ました。
【サービス】
嬢:「お待たせしました~。横になっちゃってください~」
田中:「はい~。」
裸でベットに仰向けになりました。
嬢:「キスしていい?」
田中:「うん!」
嬢と舌を絡ませて、ディープキスしました♪
その後、乳首舐めが始まりました。
ギャルでしたがプレイは手抜きなくしてくれました。
部屋では、嬢の舌を動かす音が聞こえていました。
乳首舐めの後、フェラに移りました。
フェラも奥まで咥えてもらいイキそうになりました。
嬢:「ちょっとヒヤッとするよ。」
田中:「は~い。」
そう言うと嬢がチンコにローションを着けて、手コキを始めました。
次第に、手コキをしながら嬢が近づき乳首舐めもし始めました。
これが最高に気持ちよくかなりイキそうになりました。
田中:「イキそう。。」
嬢:「まだだめ~♪」
そう言うと嬢は、さらにテンポよく乳首舐めをしてきました。
田中:「あ~、気持ち良すぎる~」
嬢:「上に乗ってもいい~?」
田中:「うん。」
嬢が上に乗りました。
田中:「え?いいの?」
嬢:「ん?入ってないよ(笑)」
田中:「マジかw」
嬢:「そこはねw」
嬢が上に乗ったタイミングで、挿入感があったので本番ありだと勘違いしていました。。
田中:「そのテクすごいね。」
嬢:「入ってるって思ってていいよ。」
田中:「腹筋も割れてるし」
恐らく嬢が片手で手コキをしながらそれに合わせて、騎乗位で前後に腰を振っているようなのですが、本番と遜色ないクオリティでした。
田中:「イキそう~」
嬢:「うん?いいよ~。はぁはぁ。」
田中:「あ~、気持ちぃ~」(射精しました。)
嬢:「良かった~」
田中:「テクすごいね」
嬢:「なかなかでしょ~。けど結構取得するために時間かかった~。いかに入ってるようにできるかが難しいね。」
田中:「興奮して超精子でたわw」
嬢:「溜まってた~?」
田中:「そうでもないけどね。」
嬢:「ゆのだから~、きっと息子がやばい子孫残さなきゃ~みたいな(笑)」
田中:「いや~。このテクはびびったわ~。他のお客さんでも分かんない人いるんじゃないの?」
嬢:「え、中に出しちゃっていいの?って言われたこともある。」
田中:「まぁ、そうだろうねぇ。俺もさっき言われなかったらそう聞いてたと思うよw」
嬢:「え、挿れてないよ~。って言って(チンコを)握ってた手を離したら、お客さんもあっ!ってなったり。だから結構言われるよ。」
田中:「今までで一番本番感あった~」
嬢:「ヘルスとか行ったりするの?」
田中:「たまにだね~」
嬢:「デリヘルとかの方が多い?」
田中:「そうねぇ~。」
嬢:「デリヘルとか働いたことないな~、どんな感じなんだろう。」
田中:「ここは箱ヘルだよね?」
嬢:「うん。ここは箱ヘル。ゆのもそっちいっていい?」
田中:「うん。」
嬢:「よいしょ~」
嬢がとなりに来たので、二人でベットに裸で仰向けになりました。
田中:「いや~、気持ちよかった~」
嬢:「ちょっと眠くなっちゃうよね。お腹冷えないようにかけるね♥」
嬢がバスタオルをかけてくれました。
田中:「かわいいわ~。飯ちゃんと食べてるの?」(嬢のお腹を触りながら)
嬢:「食べてるよ~」
田中:「運動とかしてるの?」
嬢:「してないよ~」
田中:「体型維持すごいね~」
嬢:「ラーメンも大好きだしね~」
田中:「へ~。今って学生なの?」
嬢:「うん。」
田中:「なんか大人っぽく感じる。」
嬢:「24,5歳っぽいって言われる。」
田中:「うん。俺もそう思った。外見が、っていうんじゃくて話してる内容とかね。ここのお店はどれくらいいるの?」
嬢:「1年半~」
田中:「へ~。きっかけってなんなの?」
嬢:「学費だね~。バイトじゃ全然足りなかった。お金借りるのも嫌だったから。」
田中:「偉いね。」
嬢:「周りの先輩に風俗とかキャバとかで働いてる人が多かったからその人達が使ってるスカウトさんからこのお店教えてもらった~」
田中:「へ~。」
嬢:「ここはいいお店だと思うよ。」
田中:「優しんだ。」
嬢:「そうだね~。スタッフさんも優しいし~、お客さんも変な人いないしね~1年半もしてるとゆのが入った頃にいた人達はもうほとんどいないね~」
田中:「へ~。移り変わり激しいんだね。」
嬢:「2,3人いるくらいかなぁ。」
田中:「みんな辞めちゃうんだ。他に行っちゃうのかな?」
嬢:「他行っちゃう子もいるし、お金が貯まって辞めちゃう子もいる~」
田中:「そっかぁ~」
嬢:「あんまり長く続ける仕事じゃないって言われるからなのかな~」
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他にも旅行の話をしたりと明るく話しやすく癒やされました。
話をしていると部屋のタイマーが鳴りました。
嬢と共に立ち上がりました。
嬢:「じゃぁ、シャワー行こうか~。おいしょ。」
田中:「うん。」
部屋の電話から受付に電話しました。
嬢:「ゆのです。シャワーいいですか~?」
嬢:「オッケ~♪段差気をつけてね~。」
田中:「は~い。」
部屋を出て嬢とシャワー室に移動しました。
嬢:「はいどうぞ~。」
田中:「いや~。素股テクすごかった~」
嬢:「はは。」
田中:「日本でトップ10には入るんじゃない?」
嬢:「素股リンピック出れるかな?(笑)」
田中:「ワロタw」
嬢:「金メダル取ったら、そのメダル売れねーかなぁ~」
田中:「素股リンピックの金メダルとか買う人いないでしょw」
嬢:「一応、純金でできてる前提でw」
田中:「ははw」
・
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そんな会話をしながら嬢に体を洗ってもらいシャワー室を出て、嬢より先に部屋に戻りました。
嬢:「ただいまぁ~。おいしょっ!池袋からお家近いの~?」
田中:「うん。」
嬢:「ご飯は食べた~?」
田中:「うん。まぁ今日昼遅めに食べたね。」
嬢:「そうなんだ。遅めでも夜の8時くらいにはお腹すくかなぁって感じかな?」
田中:「そうね。」
嬢:「てか、今の時間私全然把握してないわ」(そう言って嬢は部屋の時計を見ました。)
田中:「今って19時?」
嬢:「うん。7時ちょいすぎくらい。」
田中:「ふ~ん。」
嬢:「ゆのもお昼遅めだったけど全然おなか空いたよ~(笑)」
田中:「何食べたの?」
嬢:「自分でパスタ作った~。今日はお休みだから。」
田中:「へ~。自炊なんだ。」
嬢:「あえるだけみたいな」
田中:「あ~。ソースとあえるだけのやつね。」
嬢:「ネギ塩?焦がしネギ塩?みたいな。」
田中:「へ~。」
嬢:「すごい美味しいんだよ~安いし。」
田中:「和風なの?」
嬢:「そう、和風。2パック入って160円くらい。」
田中:「安いね。」
嬢:「その値段だと、ボロネーゼとかだと1パックだけじゃん」
田中:「そうなんだ(笑)ボロネーゼってチーズっぽいやつ?」
嬢:「そうそう。カルボナーラとか。2パックでその値段だからコスパがとてもいい~」
田中:「スーパーとかで買うの?」
嬢:「スーパーで買う~。時間無いときはレトルトのカレーとかをファミマで買うけどね。80円とかだからね。」
田中:「結構堅実なんだね。」
嬢:「わりと節約してる。けど、時間無いときとかは、コンビニ弁当かな。オリジンとか。」
田中:「あ~。オリジン俺もよく行くわ。」
嬢:「オリジン美味しいんだけどね。あ、名刺書いても平気?」
田中:「お、くれんの?ありがと。」
嬢:「うん。」
田中:「大人っぽいね~」
嬢:「よく言われる。詐欺ってるでしょって(笑)」
田中:「ははw 今日は癒やされたわ~」
嬢:「良かった~。はい。黒崎ゆのでした。ありがとうございます。」(嬢が名刺を渡しました)
嬢:「上着は来てく?」
田中:「うん。」
嬢:「寒いもんね。忘れ物ない?」
田中:「大丈夫。」
嬢:「お帰りの電話だけしちゃうね。ちょっとまって。」
そう言うと嬢が電話を受付にかけました。
嬢:「ゆのです。お客様お帰りです。は~い。」
嬢が電話を切りました。
嬢:「はいどうぞ。ありがとうございました~。気をつけてね~」
田中:「癒された~」
嬢:「ありがとうございます。またね~。」
そう言って部屋を出て嬢と別れました。
受付に戻ると店員に挨拶をされて店を出ました。
店員:「どうもありがとうございま~す。またお願いします~。」
【まとめ】
当たり嬢!胸は、Bカップくらい?でしたが、スタイルはマジで最高でした。
トーク内容だけでは伝わりにくいですが、気遣いとかが良い意味で大人っぽかったです。
素股テクやフェラも満足。自炊してるところとか、学費貯めてるあたりから分かるようにしっかりした子でした。
個人的には、焦がしネギ塩を真剣に絶賛してるところとかほんと可愛すぎた。。
【5段階評価】
総合満足度:4
費用対満足度:4
ボーイさん:3
女の子ルックス:4.5
スタイル:5
サービス:4
嬢の印象:スタイル良い、ギャル、話しやすい、素股テク◎
写真とのギャップ:なし
池袋デリヘルの記事は、まだまだあります!下からどうぞ!
・「池袋小悪魔倶楽部22歳Eカップさえ」口内射精2回+マッサージ♪
・池袋クラブシフォン菜々緒似の黒髪ロングソープ嬢ネネかわいくて超最高♪
・池袋キューティーボムIカップるかの爆乳を堪能♪

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