【池袋 風俗】「小悪魔倶楽部22歳Eカップさえ」口内射精2回+マッサージ♪

目次

【池袋 風俗】小悪魔倶楽部

田中です。
夏のお盆休みまで風俗を我慢しようと思っていたのですが、街中に溢れる露出の多い若い子を見ていたら我慢できず、ぬきなびで見つけた20代素人系の嬢が多数いる池袋の小悪魔倶楽部に行くことにしました。
土曜の午前中ということもあり、それほど出勤の嬢が多くなかったですが、小柄でEカップの22歳清楚系さえさんを指名することにしました。

【お店データ】

場所:池袋
総額:18,700円(60分コース16,000円(クーポン) ホテル代2,700円)
フリー or 予約:予約
営業時間:9:00~24:00
入店時間:8月5日10時40分頃入店
待ち時間: 5分くらい
混み具合: なし

クーポンを発行して早速電話してみました。

池袋風俗小悪魔倶楽部

池袋風俗小悪魔倶楽部

店員:「はい。お電話ありがとうございます~」
田中:「すみません。予約できたりしますか~」
店員:「はい。大丈夫ですよ~。女の子はどなたになりますか~?」
田中:「さえさんって方です。」
店員:「さえさんですね。お調べいたしますので会員IDよろしいでしょうか?」
田中:「あ~、僕新規なんですよね。。」
店員:「ご新規様ですね。かしこまりました。大丈夫ですよ。ご予約は60分コース以上となってしまうんですが大丈夫ですか?」
田中:「はい。ぬきなびのクーポンを使っても大丈夫ですか?」
店員:「ぬきなびのクーポンはどういった割引ですかね?」
田中:「60分で16,000円って書いてあってネット写真指名料込って書いてありますね。」
店員:「60分で16,000円って書いてあります?」
田中:「はい。書いてありますね。」
店員:「えっとぬきなびさんですね。」
田中:「はい。」
店員:「かしこまりました。えーとぬきなびさんですと60分ですと、、そうですね。16,000円ですね。ホテル代が別で2,000円から2,500円程度でご案内できますがそちらでよろしいですか?」
田中:「はい。」
店員:「コースは60分でよろしかったでしょうか?」
田中:「はい。」
店員:「かしこまりました。お時間何時からご希望ですか?」
田中:「そうですねぇ。これって一度お店に行く形ですよね?」
店員:「受付型となりますので一度受付にお越しいただいてそちらでご精算していただく形となります。」
田中:「1時間後くらいにお店に行く感じですかねぇ。」
店員:「ちょうどご案内が一番早めで11時からになるんですが。」
田中:「ではそれで。」
店員:「11時からお取りしてもよろしいですかね?」
田中:「はい。」
店員:「はい。かしこまりました。では、本日11:00からさえさんで60分コース承らせていただきます。お名前仮名で結構なのでお伺いしてもよろしいでしょうか?」
田中:「田中でお願いします。」
店員:「田中様ですね。かしこまりました。確認のお電話なんですが10:30前後に1本いただいてもよろしいですか?」
田中:「はい。お店には、10:40くらいにつけばいいですかね?」
店員:「基本的には、10分前くらいを目安にお越しいただいております。」
田中:「はい。」
店員:「10:30頃にご連絡ください~。ご連絡ない場合は、キャンセル扱いとなりますのでそちらだけお気をつけください。」
田中:「はい~」
店員:「ご連絡お待ちしています。失礼致します。」

無事さえさんを予約完了です!
その後、池袋に出発。外に出ると湿度高めで梅雨っぽい天気でした。
8月にもかかわらず気温が低めで雨も多くて、梅雨と真夏の順序が入れ替わった感があると感じているのは自分だけでしょうか。。

そんなこんなで 10:30 池袋着。確認の電話の時間なので駅のホームから電話をしました。

池袋風俗小悪魔倶楽部

店員:「お電話ありがとうございます~」
田中:「すみません。確認の電話なんですが~」
店員:「お名前よろしいですか~」
田中:「田中です~」
店員:「田中様。11時からさえさんですね。こちら時間通りのご案内となりますので10分くらい前にお越しください。」
田中:「はい~」
店員:「失礼しま~す。」

確認の電話が済んだのでお店に向かうことにしました。
小悪魔倶楽部のページを見ると徒歩での行き方が分かりやすく記載されていました。

池袋風俗小悪魔倶楽部

池袋東口に向かいました。

池袋風俗小悪魔倶楽部

池袋風俗小悪魔倶楽部

が、池袋東口の風俗街のあたりでお店の場所が分からなくなってしまったので再度お店に電話をしました。
店員:「お電話ありがとうございます~」
田中:「すみません。お店の場所を教えて欲しいのですが。」
店員:「はい。場所がですね。池袋東口のビックカメラさんの裏手の路地になるんですけど。」
田中:「あ~。今カラオケの鉄人の辺りなんですけど。」
店員:「でしたらすぐ向かいのTUCと書いてある黄色いビルがあるんですけど」
田中:「はい。あります。」
店員:「そちら正面の右側の方に入り口がありましてその奥にエレベーターがあります。そこの4Fとなります。」
田中:「あ、分かりました。は~い。」

すぐに受付のあるTUCの隣の玉川ビルを見つけエレベーターに乗り4Fに行きました。

池袋風俗小悪魔倶楽部

池袋風俗小悪魔倶楽部

受付:「いらっしゃいませ~どうぞ~。ご予約いただいてますか~?」
田中:「はい。」
受付:「お名前よろしいですか~」
田中:「田中です。」
受付:「はい。田中様ありがとうございます。女の子はこちらのさえさんとなりますね。」(受付には大きなTVのモニターがありさえさんの顔モザなしの画像を見ながら説明を受けました。)
田中:「はい。」
受付:「すごいおすすめの子です。こちらぬきなびさんの割引でよろしかったですか?」
田中:「はい。」
受付:「はい。かしこまりました。でしたら、割引されて16,000とホテル代となります。こちら前金となりますので16,000円お願いしま~す。」
田中:「はい。」(支払いました。)
受付:「お預かり致します~。メンバーズカードのお作りはされますか~」
田中:「はい。」
受付:「当店のホームページご覧になっていただいたかと思いますが会員様専用のホームページがございましてこちらのカードの右上の数字が田中様のIDとなります。」

池袋風俗小悪魔倶楽部

田中:「はい。」
受付:「パスワードが2桁以上の半角英数字となります。こちら今決めていただいてもよろしいですか?」
田中:「はい。〇〇〇〇で。」
受付:「もしIDを忘れてしまった場合には、お名前とパスワードをお聞きしますのでパスワードは忘れないようにしてください。こちら会員サイトにログインしていただきますと女の子の顔出しを半分くらいしております。また、毎日何かしらのイベントが行われていたり新人情報も優先して表示していますのでぜひ後でログインしてください~。」
田中:「はい~」
受付:「お部屋のご案内なんですけど、こちらの方詳しかったですか?」
(近くのラブホマップを見ながら)
田中:「いえ。詳しくないですね。安いところでいいんですが。」
受付:「目の前の池袋セントラルホテルですと90分2,500円程度です。
田中:「そこにします。」
受付:「こちらですね。では、受付出まして左向いとなります。通路の突き当りがホテルの受付となります。90分でお取りください。」
田中:「はい。」
受付:「お部屋入りましたらこちらの番号に何号室に入りましたという連絡だけお願いします。」

池袋風俗小悪魔倶楽部

田中:「はい~」
受付:「女の子が到着してからプレイの方スタートとなりますのでシャワーの方は浴びずにそのままお待ち下さい。ご連絡お待ちしております。ありがとうございます~」

受付の壁には、性病検査の認証?の賞状がいくつも飾ってあったのが印象的でした。
受付を済ませたので、池袋セントラルホテルへ向かいました。
ちなみに、このホテル以前も使ったことが有ります。

池袋風俗小悪魔倶楽部

徒歩30秒くらいでホテルの受付に着きました。
田中:「90分で」
受付:「はい。2,700円です。」
田中:「は~い。」

並ぶことなく受付をすませました。
エレベーターに乗り3階に上がり部屋に入りました。

池袋風俗小悪魔倶楽部

池袋風俗小悪魔倶楽部

10:55 に部屋から受付に電話しました。

池袋風俗小悪魔倶楽部

受付:「お電話ありがとうございます~」
田中:「池袋セントラルに着きました。301です。」
受付:「301ですね。お名前よろしいですか?」
田中:「田中です。」
受付:「田中様。はい、ありがとうございます。さえさんご予約でよろしかったですね。」
田中:「はい。」
受付:「ありがとうございます。すぐご案内いたしますのでお部屋の方でお待ち下さい。」
田中:「はい~」

10分後の11:08に部屋がノックされ嬢と対面です!

【女の子】

さえ(22)さんB87(E) W58 H87 T152cm

池袋風俗小悪魔倶楽部

引用:小悪魔倶楽部

嬢:「はじめまして~さえと申します。よろしくお願いします~」
田中:「はい~」
嬢:「すみません。汗かいててw 今日蒸し暑いですよねw」
田中:「ですねぇ~。あ、もう脱いじゃっていいんですかね?あ、」(嬢が抱きついてきました。)
嬢:「あ、いいですか~」
田中:「はい。かわいいですね~」
嬢:「ホントですか~。良かった~。私で大丈夫ですか~」
田中:「全然大丈夫ですよ~!」
嬢:「わ~、嬉しい~」
田中:「脱いじゃっていい?」
嬢:「はい!私も脱いじゃお。池袋はよく来られるんですか?」
田中:「いや、久しぶりですねぇ~。若いですね。」
嬢:「一応22なんですけど、でももう成人式から2年たったんだ~って感じしますね。


そんな会話をしながらお互い服を脱ぎ裸になりました。
嬢は若くて清楚系でかわいかったです。
嬢の美乳を早速舐めてみました!

田中:「舐めていい?」
嬢:「あ、はい。汗かいてるかもしれないですが。あ、あん♥

軽く舐めてその後シャワーに移動しました。
田中:「東京長いんですが?」
嬢:「いや、2年くらいですねぇ。高知なんですよ。」
田中:「へ~。高知なんだ。」
嬢:「山とか川とか多くて田舎ですねぇw」

ボディーソープで体がヌルヌルな中、抱きしめてくれました。
田中:「あ、気持ちい~」
嬢:「私も気持ちい♥」
痩せ型のスタイルの良い嬢と密着でき幸せでした。

田中:「あ~それも気持ちい~」
嬢が鎖骨の辺りを指でなぞるように押してくれました。
嬢:「こうするとリンパが流れて体にいいんですよ~」
田中:「気持ちい~」
嬢は手が柔らかいのでなおさら気持ち良かったです。

嬢:「電気代気にしてエアコン付けられないんですよ。だからこの部屋ガンガンついてて気持ちいいですねぇ。」
田中:「w けど暑いなら付けたほうがいいんじゃない?」
嬢:「あ~そうなんですよ。でも猫いるんですけど猫がエアコン嫌がるんですよ。。」
田中:「へ~」
嬢:「猫優先なんですよねw」


そんな会話をしつつ、シャワー室から出て体を拭きベットに座りました。

【サービス】

嬢:「お願いします!何さんって呼んだらいいですか?」
田中:「田中で」
嬢:「田中さんですね。」

自分がベットで仰向けになると嬢が自分の首筋から耳を舐めてくれました。
そして、嬢が乳首舐めを始めました。
田中:「あ~気持ちい~」
嬢:「どんどん大きくなってる~」
田中:「かわいいんだもん~」
嬢:「舐めていいですか。」
田中:「うん。」

首筋舐められるのすごく気持ち良く癒やされました。

次に嬢がフェラを始めました。
田中:「あ~気持ちい~」

嬢のフェラは圧がちょうどよくてイキそうになりましたのでイク前に嬢のことも攻めて見ることにしました。
田中:「お姉さんのこと攻めていい?」
嬢:「うん?あ、どうぞ~。」

そう言うと嬢がフェラを辞めて体勢を仰向けに変えました。
嬢:「こういう感じですか~?」
田中:「そうそう。」

仰向けになった嬢の乳首舐めをしました。
嬢:「あっあん♪」
田中:「気持ちい?」
嬢:「うん。あん♪」
田中:「指入れてもいい?」
嬢:「あっはい!」

人差し指を指入れしてみました。
嬢:「あん♪あ~ん。」
田中:「大丈夫~?」
嬢:「はい。気持ちい~」
田中:「痛くない?」
嬢:「はい。大丈夫です。優しいですね。ふふ♪」
田中:「2本だときついかな?」
嬢:「はい。結構狭いかも。」
田中:「あ、こっちのほうが気持ちい?」(クリトリスを触りながら)
嬢:「うん。気持ちい~
田中:「感じてるとこもかわいいね~」
嬢:「ふふ♪」


嬢もいい感じに気持ちよくなってくれたので素股を頼みました。
田中:「素股していい?」
嬢:「はい!」

お互いに体勢を変えて素股を始めました。
嬢:「よいしょっ。動き方がよく分かんないですがw」
田中:「こんな感じで大丈夫だよ。」
嬢:「あん♪あん~気持ちいです~」(嬢が腰を振りながら)
田中:「クリ?」
嬢:「はい。あん♪あん♪」

素股も楽しんだところでフェラが気持ち良かったのでフェラを頼みました。
嬢:「あとまだ20分くらいあるんでゆっくり楽しんでくださいね。」
田中:「はい。」
嬢:「イキたくなったら口に出してもらって大丈夫ですので。
田中:「はい~。あ~気持ちい~」

嬢のフェラは、根本から亀頭まで圧のかけ方が最高過ぎました。
嬢と両手を繋いでいながらフェラされていたので幸せでした!

田中:「あ~すごい気持ちい~。イキそう。口に出してもいい?
嬢:「うん!
田中:「あ~イキそう。」
嬢:「うん。」
田中:「あ~やばい気持ちい~」(口内射精しました)
田中:「あ、口から出していいよ」
そう言うと嬢は頷いて口からティッシュへ精子を出しました。

嬢:「いっぱい出ましたね♪」
田中:「スッキリした~」
嬢:「あ~良かったです~。」
田中:「上手いね!」
嬢:「ホントですかぁ~。」
田中:「口内射精とかしたことないからね。」
嬢:「あ~良かった!嬉しい~。あ、私の唾液がついてるw」
田中:「え、いいよ全然w」


まだ時間があったのでベットで裸のまま嬢と横になって雑談をしていました。
賢者モードが切れるまででしたが嬢が笑顔でバイトの話や、趣味の話とかをしてくれて心癒やされました♪

田中:「あ~かわいい~。触ってもいい?」
嬢:「はい。もちろん~。私で良ければ。」

嬢の乳首を優しく舐めてました。
田中:「気持ちい?」
嬢:「はい。気持ちいです~。」
田中:「こっちも好き?」(クリトリスを触りながら)
嬢:「はい。あん♪」
田中:「自分でしたりもするの?」
嬢:「はい。けどドンキとかにあるじゃないですかぁ。あん♪感じちゃった~w」
田中:「気持ちい(笑?」
嬢:「はいw 」
田中:「かわいい~♪」


話しながら嬢の乳首とクリトリスを優しく舐めたりしていました。
嬢:「フェラしますか?」
田中:「いいの?」
嬢:「はい♪」

2回目のフェラが始まりました。
これがまた気持ちよくて1回目と同じように嬢と両手を繋いだままフェラで感じていました。

嬢:「気持ちいですか?」
田中:「うん~。幸せ~♪」

その後は、エアコンの音と嬢のジュルジュルというフェラの音だけが数分部屋に響いていました。

田中:「あ~イキそう。いい?」
嬢:「うん!」
田中:「あ~超気持ちぃ~」(口内射精しました)

口内射精後も奥まで咥えてくれて気持ち良すぎました。
その後、嬢はティッシュで口から精子を出しました。

田中:「気持ち良かった~」
嬢:「あ~良かったです~♪」
田中:「上手いよ!」
嬢:「照れる♪」

そう言うと嬢が鎖骨のあたりを指で押し始めました。
田中:「あ~それきもちい。ツボ?」
嬢:「そうですね。ここはリンパが溜まるとこなんで」
田中:「へ~。」
嬢:「あ!マッサージしましょうか?まだ時間ありますし。
田中:「え、いいんですか。」
嬢:「いいですよ。」
田中:「お願いしていいですか?」
嬢:「はい!後ろでうつ伏せになれます?」
田中:「はい。」
嬢:「くすぐったかったり痛かったら言ってください。独学なんで~」
田中:「いいよいいよ。」

そう言うと嬢のマッサージが始まりました。
田中:「あぁ、くすぐったい(笑」
嬢:「あ、大丈夫ですか」
田中:「なんかねぇ。手が気持ちいいんだよねぇ~」
嬢:「あ、首は大丈夫ですか?」
田中:「あ~、気持ちい~」(嬢が首の辺りをもみ始めました)
嬢:「お疲れですねぇ~♪スマホとか見てると首の辺りも疲れるらしいんですよねぇ。」
田中:「あ~気持ちぃい~」
嬢:「頭触ってもいいですかぁ~」
田中:「うん。」
そう言うと嬢が頭もマッサージしてくれました。
田中:「あ~気持ちいいよ~。勉強してるの?」
嬢:「自分で気持ち良かったところ覚えてやってるんですよ。」
田中:「そうなんだ。上手いと思うよ~」
嬢:「ホントですかぁ~。てもみんで働こうかなぁ(笑」
田中:「www」


5,6分くらい?でしょうかマッサージしてもらえました。
嬢:「は~いお疲れ様でした~」
田中:「ありがとう~スッキリした~」
嬢:「シャワー浴びますかぁ~」
田中:「うん。」

その後、シャワーを浴びた後服を着て嬢と軽く抱き合って部屋を出ました。
田中:「癒やされたよ~」
嬢:「最後ハグしていいですか~」
田中:「うん!かわいかったよ~」(嬢と抱き合いながら)
嬢:「田中さんもお元気で~」

部屋を出てからも最後まで手をつなぎながら手を揉んでてくれてかわいかったです♪
名刺ももらえました。

池袋風俗小悪魔倶楽部

【まとめ】

フェラテクがかなり高く気持ちよすぎました。なんというか本当に搾り取られる感じです。
フェラ+お掃除フェラって感じで2回もイケました。
マッサージもしてくれて体が超スッキリしました。マジ行って良かった~♪

【5段階評価】

総合満足度:4.5
費用対満足度:4
ボーイさん:4
女の子ルックス:4
スタイル:4
サービス:5
嬢の印象:癒やし、優しい、美乳、フェラテク有、
写真とのギャップ:顔モザ有りなためなし

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