【日暮里 美ワンダフル】ほぼ未経験ベトナム学生せな19歳

目次

【日暮里 美ワンダフル】

久しぶりに晴れて天気の良い秋晴れの土曜日。
やることもないので、久しぶりに美ワンダフルで若いベトナム嬢とHすることにしました♪
美ワンダフルを使い始めてから、定期的に若いベトナム嬢とふれあいたくなる体になってしまいましたw

気になる嬢は、19歳のせな嬢。

日暮里 美ワンダフル

引用:日暮里 美ワンダフル せな

ネットで下調べしたところベトナム出身で日本語もできるとのこと。
ややぽちゃらしいが、そこは、妥協してとりあえず予約することにしました!

12:00にお店へ電話してみました。

【お店データ】

場所:日暮里
総額:10,000円(60分コース8,000円+ホテル代2,000円)
フリー or 予約:予約
営業時間:10:00〜25:00
入店時間:10月24日13時30分頃入店
待ち時間:なし
混み具合:予約のためなし

受付:「あ~、もしもし~」
田中:「もしもし」
受付:「はい。こんにちは。」
田中:「予約したいんですが、」
受付:「はい。どうぞ。」
田中:「せなって空いてますか?」
受付:「空いてますよ。これから。」
田中:「13:30から空いてますか?」
受付:「コース何分入りたい?」
田中:「60分でオーロラで。」
受付:「オーロラのほうね。」
田中:「はい。」
受付:「多分オーロラで入れると思いますよ。すみません。お名前教えてもらえますか?」
田中:「田中です。」
受付:「田中さん。この子に会ったことないですよね?」
田中:「はい。初めてです。」
受付:「ありがとうございます。オーロラあとで聞いてみますので、もし入れなかったら別のところ取ります。」
田中:「はい。」
受付:「日暮里着いたらまた連絡してください。」
田中:「はい。」
受付:「じゃぁ、よろしくおねがいします~」

予約できました。
いつもは、男性の受付の方でしたが今回は、カタコトの日本語で中国人女性のようでした。

13:15 日暮里駅に着きました。

日暮里 美ワンダフル

お店へ確認の電話をしました。
受付:「もしもし〜」
田中:「13:30からの田中です。」
受付:「あ、はい。オーロラ取れました。入ったら部屋番号教えてね。お願いします。」

レンタルルームオーロラで予約が取れていたので、日暮里駅からオーロラへ向かいました。

爽やかな秋晴れで最高の気候です♪

日暮里 美ワンダフル

駅前の通りに横付けされた車をよく見ると、吉原からの送迎車と見られるアルファードが数台。
客と思われる男性も車の前に数人たむろしていて、そういえば日暮里の風俗にハマってから吉原全然行ってないなぁと思いました。

以前使っていたレンタルルーム海の幸のビルの前を通ると、工事中だった1階に新しいお店ができていました。

日暮里 美ワンダフル

「アダルトショップでもできたのかなぁ~」と期待して近づいてみたら、場違い感が否めないあと数ヶ月でつぶれそうな無駄にオシャレな中華系飲食店でした。。

日暮里 美ワンダフル

わずか半径30m圏内で3,4件のレンタルルームがあるこのエリア。
道を歩く女性の70%は、売女じゃないかってくらい露出度高めのアジア系ばかりで、部屋の窓を開ければ喘ぎ声だらけ、いつでも同時多発セックス中のここになんで飲食店なんだよ。。

そんな事を考えながら、レンタルルームオーロラへ。

日暮里 美ワンダフル

13:30 オーロラへ入りました。階段を上がり受付へ。

日暮里 美ワンダフル

受付:「はい。」
田中:「予約している田中です。」
受付:「2,000円です。」
田中:「はい。(支払いました)」
受付:「3階になります。」

伝票を受け取り、3階へ向かいました。

日暮里 美ワンダフル

各部屋から喘ぎ声が聞こえていてテンションが上がりました。

日暮里 美ワンダフル

日暮里 美ワンダフル

13:31 部屋に入ったのでお店へ電話しました

受付:「もしもし」
田中:「田中です」
受付:「ありがとうございます部屋番号は?」
田中:「オーロラの305です。」
受付:「わかりました。よろしくお願いします。」

電話をして1分もたたないうちに部屋のドアがノックされました。
嬢との対面です!

【女の子】【サービス】

せな(19)さんB88(D) W58 H89 T157cm

日暮里 美ワンダフル

引用:日暮里 美ワンダフル

嬢:「こんにちは~」
田中:「どうも~」
嬢:「化粧してないですからあまり可愛くないと思う。。」
田中:「忙しいいの?」
嬢:「いや~、寝てた。」
田中:「寝てたのね。何人?」
嬢:「何人だと思いますか?」
田中:「中国人?」
嬢:「中国人?じゃぁ、中国人で(笑」
田中:「なにそれ~。何人なの?
嬢:「ベトナム人だよ(笑
田中:「へぇ~、日本語うまいね。日本来てどれくらいなの?」
嬢:「日本は、2年半くらいかなぁ~」

嬢は、かわいいというほどではなかったですが、日本語が通じて性格も良さそうな嬢でした。
話しながら服を脱ぎました。

田中:「Hは好きなの?
嬢:「ふふ(笑 言わない

嬢は、照れて顔を赤くしていました。

田中:「今は学生なの?」
嬢:「学生。」
田中:「へぇ~。日本語学校?」
嬢:「日本語学校は卒業しました。」
田中:「ベトナムのどこ出身なの?」
嬢:「ベトナムのハノイです。お店のルールなので先にお金いいですか?」
田中:「うん。いいよ。」
嬢:「ごめんなさいね~」
田中:「大丈夫だよ。8,000円だよね。はい。」(嬢に支払いました。)
嬢:「ありがとうございます。」

お互い服を脱ぎ終えて、裸になりました。

嬢:「ちょっと隠してていいですか~

裸の嬢が恥ずかしそうに胸を手で隠してそう言いいました。

田中:「恥ずかしいの?」
嬢:「恥ずかしいよ~」

嬢が顔を赤くして言いました。

田中:「見せてよ。」

そう言って嬢の手をどかして、乳首を舐めました。

嬢:「はぁあぁ~

嬢はDカップで若いので張りがあり乳首の感度も良いようで、嬢も声を出して感じていました。

嬢:「んん~」

気持ちが高ぶってきたので、シャワーも浴びずに嬢をベットへ押し倒しました。
嬢にキスをするとドキドキしているようで、
嬢:「はぁはぁはぁあ」
と呼吸が乱れていました。

キスをしながらクリトリスを触ると案の定反応がよく
嬢:「あっ、あっ♪
と顔を赤くして感じていました。

田中:「自分でマンコ開いてごらん。
嬢:「はい。

そう言うと仰向けの嬢が、股を広げてマンコを手で広げました。

田中:「見てくださいっていって。
嬢:「見てください。

嬢のマンコは、肉厚でパイパンでした。
クリトリスがキレイなピンク色でビラビラはやや黒ずんでいました。

クリトリスと指でいじってあげると呼吸を乱しながら感じていました。
田中:「気持ちい?」
嬢:「あん、あぁぁ~~~
田中:「気持ちいねぇ~」
嬢:「気持ちぃ~

次に、指入れしてみました。
嬢:「はぁはははぁ~」

嬢のマンコは、すでにたっぷり濡れていて濃いマン汁がじわじわと指入れすればするほど奥から湧いて出てきました。

次に、フェラに移りました。
田中:「フェラして。

そう言って、仰向けになっている嬢の上にまたがりチンコをくわえさせました。
嬢のフェラは、まだフェラに慣れていないようで圧のかけ具合や舌使いはいまいちでした。
が、一生懸命フェラしてくれたので十分に勃起しました。

フェラを終えて、正常位素股を始めることにしました。

田中:「あ~気持ちいねぇ~」
嬢:「あぁあ~~~」

嬢のマンコは、濡れ濡れで締まりもよく最高でした♪

嬢:「はぁぁ~」
田中:「チンコいっぱいくださいって言ってごらん。
嬢:「チンコいっぱいください♪

嬢にそう言わせたあとに、激しく腰を振りました。

嬢:「あぁぁん~ あぁ~あん。」
田中:「H好きなの?
嬢:「好きぃ~ん。

嬢は、まさにイキ顔で感じまくりながらどんどんマンコの締りが強くなり気持ちよくなりました。

正常位素股から、密着正常位に移り嬢を抱きしめてディープキスしながら腰を振りました。
密着正常位なので奥まで突くことができたので嬢のGスポットを狙い撃ちして楽しみました。

嬢:「あぁあああ~、あ~

その後、体勢を正常位素股に戻し、めちゃくちゃチンコが気持ちよかったのでイクことにしました。

めちゃ気持ちい生マンコ。
奥行きもなかなかである程度開発され、sexの気持ちよさを覚えたてで、大人の女性になりかけの嬢のうぶな反応がより一層気持ちよさを際立たせてくれました。

メルカリで言うなら、商品状態は「未使用に近い」に該当するでしょうか。

ローションなんて全くいらない湧き出るまん汁。締まりも最高。
当然のように中にぶちまけようとしたところ、

嬢:「外に出してね
とのこと。。。

腰を振れば振るほど気持ちよく、今にもスパーム(精子)がでそう。
「ぶちまけちゃえよ」
「この子が悲しむからやめよう」

ダーウィンが見ても間違いなく生物学上最難関だと思われる2つの問い。
気持ちが揺れ動きましたが、なんとか外に出しました。

田中:「あぁ~」

亀頭を外に出した途端に勢いよくスパーム(精子)が噴射!!!
それはまるで火災を一刻も早く止めたい消防員の使う消化器のように、電光石火のごとく白い液体が嬢の胸に飛び散りました。

ほんの0.1秒遅れていたら新たな生命が宿っていたことでしょう。
東京五輪に「外だし選手権」という種目があったとしたら銅メダルは行ったんじゃないのか?
「自分で自分をほめたい」
そんな普段よりも幸福感のある射精後の賢者モードを味わうことができました。
※もし中に出していたら 田中:「チョー気持ちいい」と発言していたのだろうか?

嬢:「あぁ~、はぁはぁ」

嬢は、息を乱しながらも大量に飛び散った精子をティッシュで拭き取りはじめました。
自分は、シャワー室へ向かい下半身を軽く洗いました。

シャワー室からベットに戻り嬢の横に横たわりました。

田中:「疲れた?」
嬢:「ちょっとだけぇ~」
田中:「そっか。今何歳なの?
嬢:「20歳になったよ。
田中:「若いねぇ~。日本には何歳で来たの?」
嬢:「高校終わってからすぐ来た。17歳かな?」
田中:「へぇ~。ベトナムにいるときから日本語できたの?」
嬢:「日本語の勉強はしてた。半年くらい。」
田中:「それで、日本に来てから日本語学校に通ってたんだ。」
嬢:「うん。日本語学校は、2年半くらいで今年から大学に入りました。」
田中:「大学生なんだ。すごいね。今は夏休み?」
嬢:「いや。夏休みは終わりました。」
田中:「コロナだけど大学に通ってるの?」
嬢:「10月から普通に通うように戻りました。それまでは、オンラインでした。」
田中:「へぇ~。日本人もいる大学でしょ?」
嬢:「うん。日本人もいる。」
田中:「何勉強してるの?」
嬢:「経営学部。」
田中:「へぇ~、すごいね。忙しい?」
嬢:「そう、課題が多いんですよねぇ。」
田中:「日本人と同じ授業受けてるの?」
嬢:「同じです。」
田中:「へぇ~。専門用語とかあるから大変だね。」
嬢:「そう。難しい。」
田中:「これだけ話せるから日常会話は全然できるね。」
嬢:「けど、外国人だから大学で日本語の授業もある。」
田中:「そうなんだ。」
嬢:「日本語の経営の言葉とか勉強してる。授業理解のために。」
田中:「今大学1年ってことはまだ卒業まで長いね。卒業したらどうするの?」
嬢:「日本で働きたい。」
田中:「日本で働いているベトナム人多いもんね。」
嬢:「そうだね。」
田中:「バイトしてるの?」
嬢:「バイトしてるよ。コンビニで。」
田中:「コンビニでバイトするよりこの仕事のほうが儲かるんじゃないの?」
嬢:「この仕事は3週間前から。
田中:「最近だね。」
嬢:「この仕事は、途中10日間くらい休んでた。」
田中:「疲れたの?」
嬢:「疲れたし、試験もあったから。」
田中:「ベトナム人は、同じ大学にいるの?」
嬢:「あ~、少ないです。」
田中:「へぇ~。友達できた?」
嬢:「できた。日本人の友達。私のクラスは、中国人と韓国人しかいない。」
田中:「ベトナムには帰れないでしょ?」
嬢:「うん。」
田中:「以前は、よくベトナムに帰ってたの?」
嬢:「1回だけ。親との連絡は、毎日してるよ。今年帰りたいけどできないし。。」
田中:「ベトナムより日本のほうが良い?」
嬢:「ベトナムのほうが良い。」
田中:「なんで。」
嬢:「コロナ。ベトナムは、コロナ無いから。」
田中:「へぇ~。」
嬢:「いつコロナ終わるかなぁ~、わかんないねぇ~。」
田中:「そうね。日本語これだけできたら生活には、不自由しないでしょ。」
嬢:「まだこんなレベルはうまくないよ。」
田中:「漢字は読めるの?」
嬢:「読める。」
田中:「すごいね。」
嬢:「でも新聞は読めないよ。普通の授業で使うような漢字は読めるけど新聞とか小説は、辞書で調べないとわからない。」
田中:「日本語検定は持ってるの?
嬢:「あるよ。レベルは、N5からN1 まである。私は、N2
田中:「すごいね。N1は難しい?」
嬢:「N1はまだ受けてない。」
田中:「N2でもこれだけ話せるんだね。」
嬢:「N1は、ニュース聴いたりとか難しい。」
田中:「N1だと就職に有利なの?」
嬢:「N2からなら就職で使える。」
田中:「じゃぁ、N2持ってるからいいね。」
嬢:「そうだねぇ。今年の7月にN1の試験あったけどコロナでなくなりました。」
田中:「彼氏は、いるの?」
嬢:「いない。」
田中:「そうなんだ。」
嬢:「この仕事やるので初めてsexやってる。
田中:「そうなの?
嬢:「うん。痛かった。
田中:「じゃぁ、初体験はお客さんだったの?
嬢:「お店の人。研修でした。
田中:「へぇ~。」
嬢:「痛かった。研修の男の人もびっくりした。」
田中:「そっかぁ。今は、気持ちいの?」
嬢:「ちょっとだけ。」
田中:「ここは、気持ちいの?」(嬢のクリトリスを触りながら聞きました。)
嬢:「あぁあ~」(嬢は感じていました。)

2回戦をしたくなったのでフェラを頼みました。

田中:「舐めて」
嬢:「うん。」

仰向けの嬢にまたがり、チンコを嬢の口に突っ込みました。
田中:「あ~、気持ちぃ。」

すぐに勃起したので正常位素股を開始しました。

田中:「ちょうだいって言って。」
嬢:「ちょうだい~」

肉厚の生マンコにぶち込みました。

嬢:「はぁ~、あぁあ~」

嬢は、気持ちよさそうに声を上げて覚えたてのsexの気持ちよさに酔いしれているようでした。

田中:「気持ちぃ~」
嬢:「絶対外に出してね。
田中:「うん。」
嬢:「あぁ~ん♪」
田中:「マンコが気持ちいの?」
嬢:「きもちいぃ~んん~」
田中:「あ~、イク」(外へ射精しました)

2回戦でしたが、嬢のマンコが濡れ濡れで気持ちよすぎて1,2分でイッてしまいました。

嬢は、お腹についた精子をティッシュで拭いていました。
自分は、シャワー室へ向かい下半身を洗いました。

田中:「気持ちよかった~」
そう言ってベットに戻り、嬢の横に横たわりました。

嬢は、眠そうなそぶりをしていました。

田中:「疲れた?」
嬢:「いや。」
田中:「今日忙しかったのかな?」
嬢:「今日は、これが初めてのお客さんだよ。」
田中:「そうなんだ。この仕事は忙しいの?」
嬢:「私は、1日3人だけって決まってるの。
田中:「そうなんだ。何回も指名してくれるお客さんいるの?」
嬢:「ある。4回目の人とかいる。」
田中:「すごいね。お金は何に使うの?」
嬢:「学費。」
田中:「学費高いんだ。」
嬢:「うん。」
田中:「年間いくらするの?」
嬢:「1年で126万。」
田中:「1ヶ月10万はかかるんだね。」
嬢:「そうだねぇ。前は、親が出してくれたんだけど今は自分で払ってる。」
田中:「偉いね。テレビ見たりするの?」
嬢:「日本のテレビは見ないよ。」
田中:「ベトナムのテレビは見るの?」
嬢:「ベトナムの番組は見る。」
田中:「どうやって見るの?日本から見れるの?」
嬢:「ネットで、YouTubeとかで。」
田中:「ベトナムにもYouTubeあるんだ。」
嬢:「あるよ~」
田中:「ベトナムだと日本語って人気あるの?」
嬢:「ベトナムで人気なのは英語。」
田中:「英語なんだ。」
嬢:「そうそう。小学生3年から高校生までずっと英語は授業ある。」
田中:「へぇ~。ベトナムに日本人いる?」
嬢:「私の地元はめっちゃ日本人いる。」
田中:「へぇ~。」
嬢:「ハノイの街だけど、日本のお店ばっかり。新大久保みたいな感じかな。」
田中:「その日本人は、何してんの?」
嬢:「お店とか。」
田中:「日本料理屋?」
嬢:「そうそう。」
田中:「学校に男の人もいるの?」
嬢:「いるよ。」
田中:「彼氏にしたい人いないの?
嬢:「いや~、こんな仕事してるから彼氏は今はしたくない。。
田中:「そっかぁ。けど、この仕事してるのバレないんじゃないの?」
嬢:「でも、それは嘘つきだから。」
田中:「そうだね。この仕事は、紹介されて始めたの?」
嬢:「紹介じゃない。自分でネットで調べた。」
田中:「へぇ~。ここの美ワンダフルってベトナムの子多いよね。」
嬢:「私はまだ会ったことないです。」
田中:「そうなんだ。お店で働いてる子と会わないの?
嬢:「みんな会ってるみたいだけど、私は店長に相談して他の人に会わないようにしてる。
田中:「へぇ~、じゃぁ、お店の店長しか会わないんだ。」
嬢:「そうそう。」
田中:「ベトナムの知り合いいたら嫌だから?」
嬢:「そうだねぇ。だから、店長とお店のママ以外は、誰もお店の人は私のこと知らない。」
田中:「そうなんだ。」
嬢:「まぁ、学費のためだよね。」
田中:「普通のバイトだと学費払えないでしょ?」
嬢:「いやぁ~、私ならどんなに大変でも普通のバイトできるんだけど、留学生だから1週間で28時間までしか働けない。
田中:「そうなんだ。1週間で28時間だと1日で4時間か。」
嬢:「そうそう。」
田中:「働きたくてもお店が働かせてくれないんだ。」
嬢:「そう。昨日の深夜から今日の朝までずーっとバイトだよ。
田中:「いつ寝たの?
嬢:「帰ってきて、本当は、この仕事は、朝10時からだけどママに相談して寝たいって言って少し寝てた。
田中:「そっかぁ。奨学金はないの?」
嬢:「外国人に奨学金はないよ。」
田中:「他の留学生はどうしてるんだろうね。」
嬢:「親とか、バイト何個もやってる。」
田中:「大変なんだね。」
嬢:「親は、ベトナム帰ってベトナムの大学に入ればって言うんだけど、それだと卒業まで時間かかるでしょ。普通のベトナムの大学生より私は、日本語学校言ったりして、3年余計に時間かかってるから。」
田中:「そっか。夏休みはあったの?」
嬢:「あった。8月から10月1日まで。」
田中:「何してたの?」
嬢:「バイト。」
田中:「この仕事も夏休みから始めたんだ。」
嬢:「この仕事は、10月から。」
田中:「そうなんだ。最近だね。」
嬢:「うん。」
田中:「コンビニのバイトとこの仕事どっちが大変?」
嬢:「どっちも大変だねぇ。このお店は、よく来るの?」
田中:「うん。もう4,5回は来てるよ。」


日暮里 美ワンダフル

2回戦後に嬢とベットで雑談していたら嬢のスマホのタイマーが鳴りました。

嬢:「お店電話していい?」
田中:「うん。」

そう言うと嬢は、スマホのライン通話でお店に電話をはじめました。
そして、自分にスマホを渡してきました。

受付:「どうもありがとうございました。」
田中:「はい。」
受付:「この子大丈夫でした?」
田中:「はい。楽しかったです。」
受付:「ほんと。またよろしくおねがいします。」

そう言うとライン通話が終わり嬢へスマホを返しました。

田中:「今のがママ?」
嬢:「うん。」
田中:「ママは、何人なの?」
嬢:「中国人だよ。」

そう言うと嬢は、シャワー室で体を洗い始めました。
1,2分で嬢がシャワー室から出てきて、お互いに服に着替え始めました。

嬢:「今日は、このあと帰るんですか?」
田中:「うん。今日は、土曜だから仕事休み。」
嬢:「また会おうね。」
田中:「楽しかった。頑張ってね。」
嬢:「学費が払えてたら私は、この仕事してないよ。
田中:「学費高いもんね。」
嬢:「高い。400万がほしい。
田中:「なんで。」
嬢:「4年間の学費ね。」
田中:「あ~。400万は大金だよね。」
嬢:「4年間払えるかなぁ。分かんない。。じゃぁねぇ。

暗い表情で不安そうに会話を締めくくった嬢。
さすがに、自分の中にわずかながらに存在する良心がかすかに締め付けられました。
ちょうど、レンタルルームで「wanna Be A Dreammaker」が流れはじめてエモかったです。

14:30 自分も部屋を出て受付に向かいました。

受付:「ありがとうございます。」
田中:「は~い。」

レンタルルームを振り返ると、嬢が次のお客さんの待つ部屋に入っていく姿が目に入りました。

穏やかな秋の午後。性欲を満たし日暮里をあとにしました。

日暮里 美ワンダフル

【まとめ】

ルックスは、かわいいとは言えないものの性格がよくMなので自由に好きに楽しめました。
Dカップのおっぱいも張りがあり、マンコも濡れ濡れで最高でした♪
日本語も全く問題なく通じる点も良かったです。

【5段階評価】

総合満足度:4
費用対満足度:4
ボーイさん:3
女の子ルックス:3
スタイル:3
サービス:4
嬢の印象:優しい、素直、素人感、性格良い
写真とのギャップ:やや写真は盛られている

【PS】

数年ぶりにプロフィールページを変更いたしました。

【PS2】

メルマガ(と言っても本ブログの更新通知が来るだけですが。。)を始めました。
ご登録は↓より。

最新記事がすぐに読めます!
メールアドレスをご登録いただくと更新通知を受け取ることができます。
メルマガ会員のメリットは、コチラから
最新の記事をすぐに読むことができます!


 

「Subscribe」を押すと登録確認メールが届きますのでご確認ください。
※届いていない場合は、迷惑メールフォルダのご確認をお願い致します。
解除したくなったら、「Unsubscribe」を押すと解除できます。


※管理人的には、読んでほしい記事

コメントする

CAPTCHA