【日暮里 究極ラヴァーズ】ミミ生外だしとヘッドマッサージ

目次

【日暮里 究極ラヴァーズ】

ど~も~
田中です。

あっという間に1月も終わりましたねぇ。

仕事終わりにさくっとデリヘルに行きたくなったため、日暮里の究極ラヴァーズを利用してみることにしました。

究極ラヴァーズといえば、睦嬢と華月嬢がかなりよいのですが今回はあえて、ミミ嬢で遊ぶことにしました。

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ミミ嬢は、ネットで評判を見る限りベテラン嬢のようでなんでもありな嬢のようですw

お店のtwitterでもミミ嬢が動画で紹介されていました。

【お店データ】

場所:日暮里
総額:10,000円(60分コース8,000円+ホテル代2,000円)
フリー or 予約:予約
営業時間:10:00〜25:00
入店時間:2月4日19時30分頃入店
待ち時間:1分ほど
混み具合:予約のためなし

17:50 予約の電話をしました。

受付:「もしもし~」
田中:「予約したいんですが」
受付:「はい。女の子はどちらでしょうか?」
田中:「ミミです。」
受付:「はい。何時からでしょうか?」
田中:「19:30からで」
受付:「はい。コースはどうされますか?」
田中:「60分で」
受付:「はい。ホテルは、どちらでしょうか?」
田中:「オーロラでお願いします。」
受付:「オーロラですね。ミミちゃんは、初めてですか?ご指名でしょうか?」
田中:「初めてです。」
受付:「はい。それでは、オーロラで青木でお取りしました。お部屋入られましたら確認のお電話お願いします。」
田中:「はい。」

予約できました。
ミミ嬢は、基本的にいつも予約が空いているイメージですw

19:25 日暮里駅に着きました。

日暮里 究極ラヴァーズ

駅からレンタルルームのオーロラへ直行しました。

日暮里 究極ラヴァーズ

19:29 レンタルルームの受付へ
受付に人がいないので呼びました。
田中:「すみませ~ん」

日暮里 究極ラヴァーズ

すると奥から受付の方がでてきました。
田中:「予約した青木です。60分で。」
受付:「2,000円です。」
田中:「はい。」(支払いました。)
受付:「お部屋306になります。」
田中:「はい。」

日暮里 究極ラヴァーズ

金曜の夜ということもあり、レンタルルームオーロラも混んでいるようでした。
階段を上がった3階の奥の角部屋でした。

日暮里 究極ラヴァーズ

日暮里 究極ラヴァーズ

角部屋ということもあり部屋は、広めでした。
部屋に入りお店へ電話しました。

受付:「もしもし~」
田中:「19:30かか予約したものです。」
受付:「はい。ミミちゃんですね。お部屋どちらでしょうか?」
田中:「306です。」
受付:「は~い。女性向かいますね~」

待つこと、1分ほどで嬢が部屋をノックしました。

【女の子】

ミミ(24)さんB85(D) W58 H86 T158cm

日暮里 究極ラヴァーズ

引用:日暮里 究極ラヴァーズ

嬢:「こんばんは~」
田中:「ども~」
嬢:「日本人?」
田中:「日本人だよw」

そう言うと嬢が股間を触ってきて、流れでディープキスしました。

嬢:「私ミミです。エアコンつけるね。」
田中:「うん。中国の人?」
嬢:「中国のハルピン。一番寒いところ。
田中:「そうなんだ。日本は、いつから来たの?」
嬢:「6年前から

そんな会話をしながらお互いに服を脱ぎ裸になりました。

嬢は、ややぽっちゃり体型でしたがすべすべな肌でした。
胸は、Dカップでやや垂れていました。

嬢の乳首は、太めでした
すぐに、乳首舐めしました。

嬢とともにシャワー室へ向かいました。

日暮里 究極ラヴァーズ

田中:「子供いるの?」
嬢:「いるよ。」
田中:「へぇ~、日本にいるの?」
嬢:「中国にいいるよ。」
田中:「そうなんだ。」

嬢は、体を洗うだけでなく、シャワー室でボディーソープでお互いの体をぬるぬるさせました。
そして、体を密着してきました。
ぬるぬるして気持ちよかったです。

田中:「日本語うまいね?」
嬢:「中国で少し勉強してきた。」
田中:「そうなんだ。」

体の泡をシャワーで流し終えると、嬢が膝を付きました。
そして、フェラを始めました。
シャワー室でフェラされたのは、はじめてなので興奮しました♪
2分ほどしっかりフェラされて勃起しました。

嬢:「OK~」

そう言って嬢のフェラが終わり、シャワー室から先に出ました。

【サービス】

シャワー室から出るとすっかりエアコンで部屋が温まっていました。

裸で仰向けでベットで嬢を待ちました。
2分ほどすると嬢もシャワー室から出てきました。

田中:「いい体だねぇ~」
嬢:「謝謝」
田中:「旦那いるの?」
嬢:「離婚した。
田中:「そうなんだ。」

嬢が体をタオルで拭き終えると裸でベットに来ました。
嬢のマンコは、パイパンでした。

田中:「パイパンなんだ。」
嬢:「うん。毎日剃る。毎日21時ごろに剃る笑
田中:「笑」

そう言うと嬢のキスが始まりました。
嬢と濃厚なディープキスをして嬢の乳首舐めをしました。

嬢:「ミルクでる笑?」
田中:「でないw」

次に、嬢は乳首舐めに移りました。

田中:「あぁ~、気持ちぃ。」
嬢:「気持ちい?」
田中:「うん。」

そして、フェラへ移りました。
嬢のフェラでは、亀頭を中心に舌で舐めつつ口全体で程よい圧をかけてくれました。

田中:「あぁ~、気持ちぃ。」

嬢は、熱心に口を上下させてフェラをしてくれました。
ギンギンに勃起しました。

ただ、少し物足りなかったのでアナル舐めを頼んでみました。

田中:「アナルも舐めて。
嬢:「どこ?」
田中:「アナル。」
嬢:「うん笑

なぜか嬢が笑っていましたが、すぐにアナル舐めが始まりました。

田中:「あぁ~、いぃい~」

嬢のアナル舐めは、舌をアナルにぐりぐりねじ込んでくるタイプでした。
まさにドリルアナル舐めで気持ちよかったです。

田中:「気持ちぃ~、うまいね~」
嬢:「笑」

嬢は、2,3分熱心にアナル舐めをしてくれました。
アナル舐めをされているとチンコが小さくなっていました。

アナル舐めしてもらった後にまたフェラをしてもらいました。

田中:「気持ちぃ~」

アナル舐めした後ということも有り、すぐに勃起しました。

嬢:「ヤりたい?
田中:「うん。」
嬢:「あなた上ね。」

そう言って起き上がり体勢を変えました。
嬢は、仰向けになり股を開きました。
嬢は、ローションを手に取りマンコにつけていました。

正常位素股を開始しました。

田中:「あぁ~、気持ちぃ~」
嬢:「あぁ~~」

嬢のマンコは、緩めでしたがほどよく締まり気持ちよかったです。

田中:「気持ちぃ~、あ~」
嬢:「外出してね。
田中:「うん。あぁあ~、気持ちぃ~、イキそう。」
嬢:「外ね!
田中:「あぁ~~」(外だししました。)
嬢:「あぁあ、、出たあぁ~!
田中:「ん?」

外だししたのに嬢が声を荒げていたので、よく見ると嬢の耳と髪の毛に精子が着いていましたw

嬢:「髪の毛と耳に出たよ~
田中:「そんな飛んだ?嘘でしょ。」
嬢:「ほんとよ~!」
田中:「そんな飛んだ?」
嬢:「ここ、触ってみな。」
田中:「やだよw」
嬢:「こんなとこに飛んだのはじめてだよ!
田中:「よけられなかったの?」
嬢:「早くて一番最初のやつだったの!
田中:「笑笑笑」

精子が嬢の耳と髪の毛に大量に着いていて嬢は、不機嫌でしたw
嬢は、髪と耳についた精子をティッシュで拭き取っていました。

先にシャワー室で体を洗いました。
チンコを洗ってシャワー室から出ると嬢が今度は、シャワー室へ入りました。
1分ほどで嬢がシャワー室から出てきました。

嬢:「ほんとはじめてよ!ここまで飛んだのは。
田中:「さっきちょうど北京オリンピック開会したみたい。開会したから精子が顔まで飛んだんだよ。開会の合図だよ。」
嬢:「。。。」
田中:「マッサージできる?」
嬢:「できない。」
田中:「できるでしょ~」
嬢:「うつ伏せになって。

うつ伏せになると、嬢がマッサージに移りました。

田中:「日本で何の仕事してたの?」
嬢:「料理してた。
田中:「へぇ~。それは、6年前なの?」
嬢:「そう。」
田中:「6年で日本語ペラペラになれるんだね。」
嬢:「ハルピンでも日本語使ってたから。」
田中:「そうなんだ。マッサージうまいね~」
嬢:「笑笑笑」
田中:「マッサージできないっていってたけど、全然できるじゃんw」
嬢:「前は、マッサージと手コキのお店で働いてたから笑
田中:「そうなんだ。それは日本?」
嬢:「うん。」

嬢のマッサージは、上手で肩と首まわりを揉みほぐしてもらいました。

田中:「ハルピンの冬やばい?」
嬢:「さむいねぇ~、ロシア近いね。」
田中:「へぇ~」
嬢:「気持ちよかった?」
田中:「うん。」
嬢:「また今度ね。どれくらいうちのお店使ってるの?」
田中:「月1回かなぁ。」
嬢:「指名してる子いる?」
田中:「いないなぁ~」
嬢:「指名料金1,000円だけだから。」
田中:「そうだね。」
嬢:「最後にお店に電話するのよ。ママから女の子いかがでしたか~って聞かれるの。」
田中:「外だしましたって答えるね。」
嬢:「それは、言わないわよ笑」
田中:「いつもお客さんにマッサージするの?」
嬢:「うん。頭のマッサージもすごい気持ちいよ。
田中:「今、頭のマッサージもやって。」
嬢:「いいよ。」

首、肩まわりのマッサージを終えて、次に頭のマッサージをしてもらうことにしました。

嬢:「仰向けになって」
田中:「はい。」

仰向けになりました。
仰向けになると嬢がこめかみを揉みほぐしてくれました。
頭の頭皮も揉みほぐしてくれて気持ちよくヘッドマッサージを受けました。

田中:「気持ちぃねぇ~」
嬢:「気持ちぃでしょ~」
田中:「うん。」
嬢:「今日は、2回やるって人も1回やって残りの時間はマッサージが多いね。」
田中:「このマッサージ気持ちぃからねぇ~」

ヘッドマッサージが終わると、顔のマッサージに入りました。
鼻や額や顎など普段マッサージされない箇所をマッサージしてもらいました。
こちらもとても気持ちよかったです。

嬢:「今日幸せでしょ~」
田中:「うん。ありがとう。」
嬢:「謝謝」
田中:「常連さん多い?」
嬢:「多いよ。今日の新規の方は、あなたがはじめて。
田中:「そうなんだ。人気あるねぇ。」
嬢:「人気じゃないよ。今コロナで。
田中:「そうなんだ。」
嬢:「コロナ前は、もっと女の子もたくさんいたのよ。」
田中:「へぇ~」
嬢:「今は、減っちゃったの。」


そんな会話をしながらマッサージを受けてうとうとしていました。

嬢:「お疲れ様でした♪」
そう言って嬢がキスしました。
田中:「ありがとう。」

マッサージが終わりました。

日暮里 究極ラヴァーズ

5分前なのでお互いに服に着替えました。

田中:「すごい体楽になった~」
嬢:「謝謝」
田中:「コロナでどれくらいお客さん減ってるの?」
嬢:「コロナ前は、毎日忙しかったし、お店の女の子も30人くらいいたの。
田中:「へぇ~、お客さんも働く女の子も減ってるんだね。」
嬢:「けど、中国コロナ平気よ。注射5回も打ったし」
田中:「5回も打ったんだw」
嬢:「うん。」
田中:「お金払うね。はい。」(8,000円渡しました)
嬢:「謝謝。お店に電話するね。」
田中:「ママね。」

お互いに服に着替えました。
嬢がお店のママに電話しましたが、電話に出ませんでした。

嬢:「でないからいいわ。じゃぁね、またね~」
田中:「また~」

嬢と2人で部屋を出ました。

田中:「眠くなってきた~」
嬢:「明日は休み?」
田中:「うん。」

受付に部屋番号を渡しました。
受付:「ありがとうございます~」

オーロラから出てからも嬢と話をしながら歩いていました。
嬢:「駅から来たの?」
田中:「うん。ここから事務所近いの?」
嬢:「うん。」
田中:「オーロラ使うこと多いの?」
嬢:「オーロラは、広いし。海の幸は狭い。
田中:「日暮里のお客さんが多いの?」
嬢:「うん。たまに、隣の西日暮里。」
田中:「そっか、がんばってね~」
嬢:「謝謝~」
田中:「バイバイ~」

日暮里駅前で嬢と別れました。

日暮里 究極ラヴァーズ

【まとめ】

1回戦プラス、ヘッドマッサージをしてもらいました。
ヘッドマッサージの腕前は、なかなかで疲れが取れてその日は、熟睡できました。
なんでもありな嬢ではありませんでしたので、それが残念でした。

【5段階評価】

総合満足度:3.5
費用対満足度:3.5
ボーイさん:3
女の子ルックス:3
スタイル:3
サービス:3.5
嬢の印象:話しやすい、明るい、ヘッドマッサージ上手
写真とのギャップ:なし

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