【日暮里 チャイエス】究極ラヴァーズ睦と濃厚2回戦NN

目次

日暮里 究極ラヴァーズ

どうも~、田中です。

すっかり年末で慌ただしく寒い今日この頃。
いかがお過ごしでしょうか。

年末の休みなので、前回指名してよかった究極ラヴァーズの睦嬢をまた指名してみました。
前回は、睦嬢の濃厚プレイと本格マッサージでかなりよかったです。
今回も期待ができます。

【お店データ】

場所:日暮里
総額:10,000円(60分コース8,000円+ホテル代2,000円)
フリー or 予約:予約
営業時間:10:00〜25:00
入店時間:12月26日16時25分頃入店
待ち時間:5分ほど
混み具合:予約のためなし

13:15 お店へ電話してみました。
受付:「お電話ありがとうございます。ラバースです。」
田中:「予約したいんですけど~。」
受付:「本日のご予約でよろしかったですか?」
田中:「はい。本日です。」
受付:「ありがとうございます。」
田中:「睦でお願いしたいんですが~」
受付:「睦さんですと、一番はやいお時間で16:20 からのご案内となります。
田中:「その時間で60分コースでお願いできますかね?」
受付:「16:20から60分コースですね。」
田中:「はい。」
受付:「ありがとうございます。60分8,000円になります。ホテルかレンタルルームどちらをご利用になられますでしょうか?
田中:「日暮里のレンタルルームのオーロラでお願いしたいです。」
受付:「かしこまりました。お客様のお名前教えていただけますでしょうか?」
田中:「田中です。」
受付:「はい。今確認します。少々お待ち下さい。」

30秒ほど保留になりました。

受付:「お待たせしました。16:20からですね。オーロラさんご予約取れましたので入る際にフロントの方に青木とお伝えの方お願いします。」
田中:「はい。」
受付:「ちょっと移動があるので、16:25 頃に睦さん到着するかと思いますので、16:25頃に入室いただければちょうどかと思います。」
田中:「16:25 で、わかりました。」
受付:「はい。失礼します。」

予約できました!

16:15 日暮里駅に着きました。
駅の外に出るとかなり風が冷たいです。

日暮里 究極ラヴァーズ

レンタルルームへ向かいました。

日暮里 究極ラヴァーズ

16:24 レンタルルームへ入りました。

日暮里 究極ラヴァーズ

田中:「アオキで予約しているものです。」
受付:「はい。2,000円になります。
田中:「はい。(支払いました。)」
受付:「お部屋202となります。」
田中:「はい~」

部屋に入りました。
お店へ電話しました。

受付:「はい、ラバースです。」
田中:「予約した田中です~」
受付:「はい。部屋番号何番でしょうか?」
田中:「202です。」
受付:「はい。少々お待ちください。」

1分もしないでドアがノックされました。
嬢が到着しました。

【女の子】【サービス】

睦(22)さんB82(C) W57 H83 T155cm

日暮里 究極ラヴァーズ

引用:日暮里 究極ラヴァーズ

嬢:「寒い~」
田中:「どうも~」

嬢と握手しました。

嬢:「うぉ~寒い、手がつめたいよ~」
田中:「今日寒いからね。」
嬢:「今日特に寒いね。寒い嫌い。」

そう言うと嬢は、部屋のエアコンをつけました。
お互いに服を脱ぎ始めました。

田中:「電話してから来るの早かったね。」
嬢:「走ってきたから。足寒いでしょ?」(そう言って嬢が足のつま先をあててきました。)
田中:「冷たいね。」
嬢:「冷え性なのよ。」

そう言いながら嬢も自分も裸になりました。
嬢は、小ぶりの胸であるものの、痩せていてスレンダーな体型でした。
スレンダー好きには、特にピッタリかと思います。

嬢とキスをして、嬢の乳首舐めをしました。
嬢の乳首は、大きめでした。

自分の手が嬢の背中に触れたら、

嬢:「あぁ~、冷たい~」

と嬢が大きな声を上げました。

嬢:「あなた冷たい手が、シャワー行こう。」
田中:「そうだね。」

お互いにシャワー室へ向かいました。

嬢:「いる?」(嬢が部屋の備え付けの歯磨きを差し出しました。)
田中:「うん。」

シャワー室へ入り、歯磨きをしながら体を洗ってもらいました。

嬢:「手を出して」

そう言われ、手を出すとほどよい湯加減のお湯をシャワーから出してもらいました。
手が温まりました。

嬢:「冷たい手じゃ私しんじゃう」
田中:「笑」

歯磨きを終えました。
次に、ボディーソープで上半身とチンコ、お尻を軽く洗いました。

1,2分でシャワー室から出ました。
体をバスタオルで拭いてベットで嬢を待ちました。

【サービス】

すぐに嬢もシャワー室から出てきました。

田中:「クリスマスなにかしたの?」
嬢:「仕事~」
田中:「そっか。忙しかった?」
嬢:「忙しい。」


そんな雑談をしていると嬢もベットにきました。

田中:「オマンコは?」
嬢:「オマンコどうぞっ!

そう言うと嬢は、仰向けになり股を開きました。

田中:「マンコ好き?」
嬢:「チンコが好き、オマンコは自分にある笑
田中:「笑笑笑」

正常位素股を始めました。

田中:「あ~、気持ちぃ~」

嬢のマンコは、小さめですがそれがちょうどよい締りを生み出していました。
キスをしながら正常位素股をして幸せを感じました♪

嬢:「うぁん♪うぁん♪」
田中:「気持ちい?」
嬢:「うん♪」

正常位素股をして1,2分ほどで嬢もかなり感じてきていました。

田中:「あ~、イッちゃう~」
嬢:「あぁ~ん、あぁ~♪」
田中:「イクぅ~」(射精しました。)

もっと正常位素股を続けたかったのですが、気持ちよくてイッてしまいました。

田中:「イッちゃった~」

そう言うと嬢は、満足そうな笑顔でティッシュでマンコを拭いていました。

嬢:「おぉ~~」

嬢のマンコから精子が溢れてきました。

田中:「いっぱい出てた?」
嬢:「すごいよ~笑
田中:「シャワー行ってくる。」
嬢:「シャワーいらないよ。」
田中:「シャワーいるよ~」

そう言って先にシャワー室でチンコを洗いました。
入れ替わりで嬢が今度は、シャワー室へ入りました。

嬢もシャワー室を浴び終えて、出てきました。

嬢:「マッサージやる?
田中:「お、いいねぇ~ お願い~」

嬢は、献身的ですぐにマッサージを始めてくれました。

ベットにうつ伏せになりました。
嬢が首から肩にかけてマッサージをはじめました。

田中:「マッサージうまいよねぇ~」
嬢:「うまくないよ~」
田中:「毎日忙しいの?」
嬢:「うん。」
田中:「お金稼いでるねぇ~」
嬢:「貯まらないよ。
田中:「そうなの?」
嬢:「家賃、食事、タバコ、交通費、年金。」
田中:「年金も払うんだ。」
嬢:「払わなきゃいけないよ。」
田中:「老後も日本に住むの?」
嬢:「中国帰るから払っても戻ってこない。もったいないね~」
田中:「そうなんだ。中国戻って何するの?」
嬢:「何もない。
田中:「仕事は?」
嬢:「ない。」
田中:「そうなんだ。お金稼げないじゃん。」
嬢:「だから日本来た。」
田中:「そうなんだ。。。」
嬢:「中国給与安いし。毎日忙しいから家帰って寝るだけ。」
田中:「そっかぁ。」
嬢:「Hを2回でマッサージもして、私みたいなサービスの人いないでしょ。
田中:「いないねぇ~ 睦が一番だよ。」
嬢:「優しい?」
田中:「うん。優しい。優しいって言われない?」
嬢:「言われる。」


そんな雑談をしながらマッサージを受けていました。
嬢のマッサージは、背中からお尻、足に移りました。

マッサージが終わったので、2回戦目をすることにしました。
仰向けになると嬢が乳首舐めをはじめました。

田中:「あ~、気持ちぃ~」

嬢が乳首を舐めながら手コキしてくれたのですぐに勃起しました。

田中:「見て~」(乳首舐めしている嬢に勃起したチンコを見せました。)
嬢:「おうwww 笑

そう言うと嬢がフェラをはじめました。

田中:「あぁ~、いぃ~ 気持ちぃ~」

嬢のフェラも上手でギンギンに勃起しました。

田中:「マンコほしいぃ~」
嬢:「したい?
田中:「うん。」

そう言うと嬢は、騎乗位素股をはじめました。

田中:「あぁ~、気持ちぃ~」

嬢は、騎乗位素股で腰を上下に動かし、さらに乳首舐めもしてくれました。
これがかなり気持ちよく最高でした♪

田中:「あぁ~、すごい気持ちぃ~」

嬢が乳首舐めするチュッチュッ♪という音が部屋に響いていました。

田中:「あぁ~、イク~あぁ~」(射精しました。)

騎乗位素股開始からわずか1分ほどで絞り取られてしまいました。
射精後は、嬢がかがんできたので1分程度お互い抱きしめていました。
心が満たされました。

その後、嬢はシャワー室へ向かいました。
1,2分で嬢がシャワー室から出てきました。

嬢:「寒いぃ~」
田中:「服着ていいよ。俺も服着る。」

そう言ってお互いに服に着替えました。
服に着替えて、嬢とベットに横たわりました。

嬢:「時間あと25分ある。」
田中:「半分くらいあるね。ゴロゴロしよう~」
嬢:「すーすーすー」(是是是)
田中:「どういう意味?」
嬢:「はいはいはいって意味。」
田中:「へぇ~。今日はあと何人予約いるの?」
嬢:「あと2人。私は、彼氏と寝るとき手はここ(チンコ)なの。
田中:「なんでw」
嬢:「わかんない」
田中:「笑 チンコ好きなんだw」
嬢:「www 今日は、23:00 には終わりそう。いつもより早い。」
田中:「中国より日本楽しい?」
嬢:「日本楽しい。日本静か、中国には友達いっぱいいる、お酒よく飲むそれは、いらないから。」
田中:「付き合い悪いねw」
嬢:「中国だと友達いっぱいいるから。」
田中:「中国で冬季オリンピックやるじゃん。」
嬢:「そうねぇ。2月?」
田中:「いつだっけ。」
嬢:「2月は、中国の正月だよ。」
田中:「北京五輪見る?」
嬢:「毎日仕事~」
田中:「北京行ったことあるの?」
嬢:「あるよ。遠い。」
田中:「万里の長城見たの?」
嬢:「うん。」
田中:「上海と北京ってどう違うの?」
嬢:「上海は、新しい都市できれいね。北京は、歴史ある。」
田中:「中国ってクリスマスあるの?」
嬢:「ある。」
田中:「どうやって過ごすの?」
嬢:「日本と同じ。
田中:「家族とか、恋人と過ごすってこと?」
嬢:「そう。」
田中:「そうなんだ。」
嬢:「日本もそうでしょ?昨日クリスマスだったからお客さん少なかった。けど、ラブホは満室。
田中:「笑 中国もラブホ満室なの?」
嬢:「中国には、ラブホないの。
田中:「そうなの?Hどうするの?」
嬢:「Hなお店もない、あっても手コキだけ。
田中:「まじか。。中国の男はそれで大丈夫なの?」
嬢:「わからない。中国は厳しい。」
田中:「へぇ~、初めて知った。それ、みんな従ってるの?」
嬢:「うん。」
田中:「へぇ~、嫌だな。。手コキはお店あるんだ。」
嬢:「マッサージのお店でできるところはある。」
田中:「あ~、表向きは、マッサージ店なのね。」
嬢:「そう。私、中国いるときは、マッサージ好きで週に2回は行く。安いから。1時間1,000円くらい。」
田中:「安いね。」
嬢:「時間あと5分。」
田中:「ほんとだ。」

雑談をしていたらあっという間に時間でした。

嬢とキスをしてベットから立ち上がりました。
立ち上がると嬢がチンコにキスもしてくれました。

嬢は、髪を整えて化粧をはじめました。

嬢:「このあと、あと2人。1人は指名。」
田中:「指名多そうだね。」
嬢:「半分くらいが指名ね。
田中:「すごいねぇ~、指名のほうがいい?」
嬢:「うん。指名のほうが楽。リラックスできる。」

嬢も自分も身支度を終えました。

嬢:「お金~」
田中:「はい。」(支払いました)
嬢:「ありがとう~」
田中:「次は、場所どこなの?」
嬢:「ここ」
田中:「そうなんだ。」
嬢:「17:30から次の方。」
田中:「もうすぐだね。5分後。良いお年を。」
嬢:「Happy New Year笑」
田中:「お店に電話いいの?」
嬢:「いらないよ。大丈夫。」

17:26 部屋を出ました。
受付に誰もいなかったので番号札を置いてレンタルルームを出ました。

嬢:「またね~、気をつけて~」
田中:「ありがとう~」

嬢と握手して別れました。
オーロラの階段を下り終えて上を見上げたらまだ嬢が手をふっていました。

外は、日が暮れてひときわ寒くなっていました。
足早に日暮里駅へ帰りました。

日暮里 究極ラヴァーズ

【まとめ】

いや~、サービスもマッサージも文句なしに良かったです。
相変わらずホスピタリティ激高でした。
日本語も日常会話ならできますし、かなりオススメです。

【5段階評価】

総合満足度:4.5
費用対満足度:5
ボーイさん:3
女の子ルックス:4
スタイル:4
サービス:5
嬢の印象:エロい、話しやすい、優しい、マッサージレベル高い
写真とのギャップ:なし

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