目次
【吉原 ハイジ】
どうも、田中です。
5月ですね。GWですね!
今日(5/1)は世間的には平日ですが自分は社畜休みをもらい吉原のソープに行くことにしました♪
どうせなら普段いかないお店に行こうと思い吉原の激安ソープを検索していると「ハイジ」というお店を見つけました。
なんと50分9,000〜12,000円という激安ソープです。
ホームページもどことなく楽天市場のショップ的な雰囲気を醸し出していて興味をそそります。

【お店データ】
場所:吉原
総額:11,000円(50分コース 指名料無料)
フリー or 予約:予約
営業時間:6:00〜24:00
入店時間:5月1日12時50分頃入店
待ち時間:5分ほど
混み具合:2,3人
嬢は、胸が大きく年齢が若く非喫煙者ということでゆずゆさんに決めました。
12:05 確認の電話をしました。
店員:「お電話ありがとうございます。ハイジでございます。」
田中:「予約したいんですけど〜」
店員:「本日のご予約でよろしかったでしょうか?」
田中:「はい。そうです。」
店員:「女の子のお名前いただけますか?」
田中:「ゆずゆさんで」
店員:「はい。ゆずゆさん。ありがとうございます。何時頃ご希望でしょうか?」
田中:「 一番早いのって何時くらいですかね?」
店員:「13:00になります。」
田中:「じゃぁ、13:00からでお願いします。」
店員:「よろしいですか。ゆずゆさん入られるのは初めてでよろしかったでしょうか?」
田中:「はい。そうです。」
店員:「お客様のお名前いただけますか?」
田中:「田中です。」
店員:「田中様ですね。ありがとうございます。コースは何分コースご希望でしょうか?」
田中:「50分のやつで」
店員:「50分ですね。送迎車のご希望ございますか?」
田中:「はい。お願いします。」
店員:「12:40 上野発。もしくは、12:45 入谷発とございますが。」
田中:「入谷の方でお願いします。」
店員:「地下鉄日比谷線入谷駅でよろしかったでしょうか?」
田中:「はい。そうです。」
店員:「そうしましたら当店の待ち合わせ場所、一本堂をご存知でしょうか?」
田中:「一本道??」
店員:「そうしましたらですね。入谷駅にお着きになられましたら一番をお出になられましたらすぐ左手方向ですね。スカイツリーが見える方向へ歩道を歩いていただきますとドラッグストア一本堂という薬局がございますのでそちらの前でお待ちいただけますか?」
田中:「分かりました。」
店員:「こちらですね。45分に出発しますので2,3分前のご到着をお願いしたいんですがよろしかったでしょうか?」
田中:「はい。」
店員:「白の車でナンバーが86番エスティマがまいりますのでお見かけいたしましたら乗り込みいただけますか?」
田中:「はい。」
店員:「1時間前のお昼の12:00に確認のお電話頂きたいのですがよろしかったでしょうか?」
田中:「はい。」
店員:「それではお待ちいたしております。」
その後、12:00になったので確認の電話をしました。
店員:「お電話ありがとうございます。ハイジです。」
田中:「確認の電話なのですが。」
店員:「はい。お名前よろしいでしょうか?」
田中:「田中です。」
店員:「女の子はどちらでしょうか?」
田中:「ゆずゆさんです。」
店員:「はい。お時間通りのご案内となります。ので送迎場所に2,3分前にお越しください。送迎場所はご存知でしょうか?」
田中:「はい。入谷駅の一番出口ですよね。」
店員:「はい。そちらの一本堂となります。」
田中:「はい。」
店員:「それではよろしくお願いいたします。」





運転手:「お名前は?」
田中:「田中です。」
運転手:「田中様。そちらのお席でお願いします。」

自分の後にすぐに2,3人が乗車しました。
運転手:「45分に発車しますのでお待ちください。」
12:45 送迎車が出発しました。

受付:「お名前いただけますか?」
田中:「田中です。」
受付:「ゆずゆさんご予約で」
田中:「はい。」
受付:「11,000円となります。」
田中:「はい。」(支払いました)
受付:「11,000円となります。」
田中:「はい。」(支払いました)
受付:「それでは待合室でおまちください~」

待合室は広くて、内装が新しかったです。
4人他のお客さんが居ました。中年の方が多かったです。
待合室のテレビを見ていたら店員に話しかけられました。
店員:「すみません。お手数なんですがこちらお部屋がいっぱいで隣のお店にお部屋の方ご用意させていただきましたのでそちらの方ご案内させていただきます。」
田中:「はい~。系列店ですか?」
店員:「そうですね。それではこちらですね。」
田中:「はい~」
店員:「それではお願いします~」
ということで待合室を出て、お店から歩いてすぐの隣の「倶楽部花物語」に入りました。
店員:「スリッパの方お願いします。」
田中:「はい。」(スリッパを履きました)
店員:「どうぞ、中でお待ち下さい。」
田中:「はい。」

倶楽部花物語の待合室は自分以外誰もいませんでした。
待合室のテレビの音だけが鳴り響いていました。
待合室に入り2,3分で店員に呼ばれました。
店員:「4599のチケットお持ちのお客様~」
田中:「は~い。」
店員:「お待たせしました。お忘れ物にご注意ください。どうぞ~」
嬢と対面です。
【女の子】

待合室を出て、階段の前で嬢と対面しました。
嬢:「どうも。こんにちは。こっちの店になって大変だったでしょ。」
田中:「いえいえ。」
嬢:「私もいつもと違うところだからドキドキする。」
田中:「あ~。」
そう言いながら階段で2階に上がりました。
嬢:「はい。どうぞ。」
田中:「ここでスリッパ脱いでいいですか?」
嬢:「うん。」
部屋に入りました。
嬢:「今日ありがとなぁ~ご予約。嬉しかった。」
田中:「胸すごいね~。かわいいね~」(嬢の胸を揉みました。)
嬢:「胸がかわいいことないでしょw」
田中:「w Hしよう」
嬢:「うんしようねぇ。まかせろ~♪」
田中:「関西の方?」
嬢:「うんそうやで。しゃべりで一瞬でばれるw」
田中:「いつから東京いるんですか?」
嬢:「東京は4年おるんだよね。」
田中:「そうなんですね。」
嬢:「もともと美容師の仕事でこっちにでてきたから」
田中:「へ~」
嬢:「そうそうそう。今はエステの方も昼間やってたりしててなぁ。」
田中:「エステってマッサージ?」
嬢:「そうそれ。」
田中:「あ、それ今日やってもらってもいいの?」
嬢:「マッサージ?いいよ~」
田中:「すごい胸でかいね~」
嬢:「ごめんなお腹もあるんやけどな。先に言っとくなw」
田中:「ノリが関西人だねw」
嬢:「そりゃそうやん~。これで無言やったらバリ怖いでw」
田中:「確かにw」
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嬢は胸が大きいですが太めでした。
性格は明るくよく話す関西人です。
お互い服を脱いで、スケベ椅子に移動しました。
嬢:「どうぞ。」
田中:「このお店新しいですよね?」(スケベ椅子に座りました)
嬢:「うちの店はそうだね~、だって1月20日オープンしたばっかりだから。」
田中:「そうなんだ。」
嬢:「私はオープンする前のプレオープンっていう12月のときからいるからね。」
田中:「早いね。Hするのが好きなの?」
嬢:「どうやろうか?人にやってあげるほうが好き。」
田中:「攻める?みたいな?」
嬢:「そうそう。やられるよりやってあげるほうが大好き。人それぞれやもんなぁ。」
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嬢に体を洗ってもらい浴槽に入りました。
嬢も浴槽に入りました。
田中:「何カップ?」
嬢:「Fカップ。昔はウエスト細かったのにさぁ~」
田中:「そうなんだ」
嬢:「ぶくぶく太っちゃったのよ~」
田中:「東京きてから?」
嬢:「うん。ここ1,2年でね。。」
田中:「そうなんだ。酒?」
嬢:「酒は全然、食うほう」
田中:「食欲増えたんだ」
嬢:「増えた~。それに嬉しい話なんだけどお店の女の子から餌付けされてるんだよねぇw」
田中:「餌付けw 飯くれるんだ。」
嬢:「うん。お菓子とかね。」
田中:「甘い物とか好きそうだね。」
嬢:「甘いものは苦手~」
田中:「飯が好きなんだ。」
嬢:「うん。飯とかせんべい系。結局コメなんだよなぁ。」
田中:「巨乳でいいねぇ~」(嬢の胸を揉みながら)
嬢:「ホンマ?お腹がプリンさんだからなぁ。。」
田中:「けど、もともと太ってないってことは痩せられる可能性もあるんじゃないの?」
嬢:「うまいことやればの話だと思う。お腹が一向に痩せてくれないのよ。悲しい話。。」
田中:「なんなんだろうね。」
嬢:「しかも、胸がでかい人だとダイエットして痩せることに成功すると胸も小さくなるんだよなぁ。」
田中:「そうなの?デブになる前から胸がでかい人でも?」
嬢:「痩せるたびに、ちょっとずつ胸もなくなっていくんよ」
田中:「それは悲しいねw 」
嬢:「そう。悲しいよ。お腹の肉がなくなってほしいのに胸までなくなるんだもん~」
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そんな会話をして浴槽から嬢と出ました。
嬢が体をタオルで拭いてくれました。
【サービス】
嬢:「では後は私に任せてくれますかね?」
田中:「はい。あ、寝ればおK?」
嬢:「うん。仰向けで」
仰向けになると嬢が乳首舐めを始めました。
田中:「あ~。気持ちぃ~」
嬢:「これで気持ちい言うてたらあかんて、フェラもあるんやから」
田中:「ホント?」
嬢:「中もすごいんやからそれも期待してや。中珍しいって言われるんやから」
田中:「珍しい??」
乳首舐めされながら嬢の胸を揉んでいたら、嬢がパイズリしてくれました。
田中:「あ~。気持ちい~パイズリされたの久しぶり~」
嬢:「はははは」
田中:「あ~マジ気持ちい~」
嬢:「ホンマに?なんかさ~マットとかでローションがあれば気持ちいんだろうけどさぁ」
田中:「普通に気持ちい」
嬢:「ホンマ?いい感じ。元気やなぁ」(勃起したチンコを見て)
パイズリを堪能した後に嬢が得意と言っていたフェラに移りました。
田中:「あ~気持ちい」
嬢:「言ったじゃん。フェラはするの大好きだから。」
田中:「好きな体位は?」
嬢:「正常位とバックで動いて欲しい」
田中:「やりたいなぁ~」
嬢:「もうやりたい?」
田中:「うん。」
嬢:「ゴム苦手?」
田中:「いや、大丈夫。」
そう言って嬢がゴムを付けました。
嬢:「正常位かバックでいいで~」
田中:「正常位で!」
嬢:「正常位やな」
そう言うと嬢が股を広げたので手マンをしようとしましたが、
嬢:「あ、指入れん方がいい。」
田中:「なんで!?」
嬢:「指入れると私濡れなくなるんだ」
田中:「そっか。」
そう言って正常位素股を始めました。
嬢:「これ今何もしてないねん。」
田中:「うん。」
嬢:「で、これ」
田中:「なにこれ。すごい。。」
嬢:「ははは♪」
田中:「動かせんの?」
嬢:「そう。自由自在。」
田中:「すごいね。これは初めてだわ。」
嬢:「バックさらにすごくなるよ」
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嬢の膣圧コントロールは、確かにすごくて初めてでした。
ちょっと驚いてしまい、気づいたらチンコが縮んでいました。。
田中:「あ。。」
嬢:「勃たんのか?」
田中:「うん。。」
嬢:「舐める?」
田中:「はい。」
嬢:「寝っ転がる?」
田中:「うん。」
体勢を変えて、仰向けになりゴムを外して嬢がまたフェラを始めました。
嬢:「ゴム苦手なんだよ。多分。」
田中:「いや、苦手ではないんだけどなぁ。」
嬢:「ホンマ?」
田中:「あ~、フェラ気持ちい~」
嬢:「フェラするのは好きやからな」
田中:「初体験いつなの?」
嬢:「高校卒業してから」
田中:「そうなんだ。今よりやせててこの巨乳なのに??」
嬢:「彼氏はずっといたよ。だけど断ってたの」
田中:「なんで?」
嬢:「お前とはせんでって」
田中:「それ怒られるだろw」
嬢:「うん。それで別れたもん。」
田中:「するのいやだったんだ。」
嬢:「うん。」
田中:「フェラもしてあげなかったの?」
嬢:「うん。」
田中:「何もしなかったんだw」
嬢:「うんw チューどまりだよ。」
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そんな会話をしながら嬢のフェラで感じていましたがなかなか勃ちませんでした。
嬢:「もうちょいかなぁ」
田中:「ごめんね。最近勃起力ないんだよねぇ。」
嬢:「もともと?」
田中:「うん。」
ある程度勃ってきたので今度はバック素股をすることにしました。
田中:「ここでいい?」
嬢:「うん。そこそこ。アンアン♪」
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嬢:「あ、抜けたw」
田中:「今日勃たないなぁ。。」
嬢:「ホンマ?体調悪い?」
田中:「体の体調はいいんだけどチンコが勃たないなぁ。。」
嬢:「チンコが勃たない。。」
田中:「マッサージとかできる?」
嬢:「マッサージはできる。普通のマッサージだけど。いい?」
田中:「うん。いいよ。おまかせできる?」
嬢:「マッサージは基本背中上に向けてもうて、足からやな」
田中:「何系?」
嬢:「普通の伸ばすやつやな」
田中:「こう?」(うつ伏せになりながら)
嬢:「そう、背中上だね。」
田中:「最近性欲落ちてるなぁ。勃たないとか前はなかったのに、。おっさん化してる感ある。。」
嬢:「おっさんw そんな年いってないでしょw」
ということで、マッサージが始まりました。
田中:「普段エステでも働いてるんだっけ?」
嬢:「そうそう。アロマオイルとか使う本格的なやつ。」
田中:「すごいね。エロ系?」
嬢:「エロ系のアロマではないなぁ。本格的だから。」
田中:「そうなんだぁ、じゃぁ男も女もお客さんとしてくるんだ。」
嬢:「全然くるなぁ。」
田中:「へ~」
嬢:「男性ならホンマ疲れとるために来るし、女性ならデトックスとか」
田中:「そうなんだ。時間ってどれくらいやるもんなんですか?」
嬢:「2時間くらいかなぁ。」
田中:「そんなやるんだ。」
嬢:「やるやる。全身だしね。」
田中:「マッサージする方も大変だねぇ。」
嬢:「そりゃねぇ。仲いいお客さんならずっと話せるから楽だけど、マッサージ中に寝る方もいるから」
田中:「そっか。確かにマッサージ気持ちいよ。」
嬢:「ホント~」
田中:「Hよりこっちの方が気持ちいかもw」
嬢:「結構多いよ。それに私の場合はマッサージできますってプロフィールに書いてるからお客さんからマッサージしてってよくいわれるんや。」
田中:「じゃあ、1回したあとにマッサージとか?」
嬢:「そうそう」
田中:「2回やる人ってあんまりいないんじゃないの?」
嬢:「それがおるんやなぁ。50分で4回とかもあるで。」
田中:「すごいなぁ。」
嬢:「締りが強いからかなぁ。」
田中:「確かに」
嬢:「自分で抜いたりする?」
田中:「最近減ったなぁ。」
嬢:「週2,3回ペースで抜いとかんと鈍るよ」
田中:「そっかぁ。やりたいって頭では思うんだけどね。」
嬢:「体が疲れてるんやろうなぁ。」
田中:「あ~。疲れてるから後でいいやみたいな。けどマッサージで十分気持ちいからなぁ。」
嬢:「もったいないっちゃあ、もったいないけどなぁ。せっかくこういうお店着てるんやし。私もできればイカセたいって思ってたんやけどなぁ。痛くない?」
田中:「大丈夫。あんまり強く押さないですよね?」
嬢:「マッサージは強くない方が体にいいから。」
田中:「そうなんだ。」
嬢:「この後、お風呂入るからその時血行良くなったの感じるかも。」
田中:「血の巡りを良くする的なやつなんだ」
嬢:「そうそう」
田中:「そもそもマッサージって定期的にした方がいいんですか?」
嬢:「人にもよるなぁ。肩が凝ってる人ならお尻ほぐしたほうがいいとかいろいろ関係性があるんよ。」
田中:「へ~。けど、おっさんじゃない限り男だとマッサージ行こうとかならないなぁ。風俗に行こうとはなるけど。」
嬢:「だろうなぁ。」
田中:「マッサージの気持ちよさって性的な気持ちよさと似てるからエロなしのマッサージとか自分無理だなぁ。マッサージ師が美人だったら普通に抜いてもらわないと満足できなくなる。」
嬢:「自分はお客さんにもよう言われるけどね。マッサージもできて珍しいねって」
田中:「ですね。」
話している間、嬢はずっと足からお尻、背中、肩までマッサージしてくれました。
マッサージも十分に気持ちよく、押すというよりは擦るマッサージで血行がよくなりました。
嬢:「ちょっと動いてみて。」
田中:「あ、ホントだ。」(ベットから降りて立ち上がりました)
嬢:「ちょっと体が軽くなったやろ?」
田中:「うん。」
嬢:「このままお風呂に入って暖まるとちょうどええ感じ。」
田中:「あ~気持ちよかった。」
嬢:「じゃぁ、お風呂に入ろうか?」
田中:「うん。」
そう言って嬢と浴槽に入りました。
嬢:「お風呂の中では手をやろう。」
田中:「手もマッサージあるんだ。」
嬢:「うん。」
田中:「手とかマッサージされたの久しぶりだわ」
嬢:「うん。」
田中:「あ~、気持ちい。」
浴槽の中で嬢が手のマッサージを始めました。
両手を丁寧にマッサージしてくれて気持ちよかったです。
嬢:「シャワー浴びて出る?」
田中:「うん。あっという間だったなぁ。」
嬢:「50分だと早いよね。」
浴槽から出ました。
嬢:「流すね。」
田中:「はい。」
嬢:「けど、イカせられなかったからごめんね。」
田中:「いやいや全然。射精したあとの疲労感が今日はない分体は楽だなぁ。勃たなかったらマッサージだけもありだね。」
嬢:「そうね。」
田中:「ソープじゃなくてマッサージメインのエロい店とか言ってみたいなぁ。」
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そう言いながらシャワーを浴び終え、体を拭いてもらいました。
田中:「今日は混んでるんじゃないんですか?」
嬢:「それが普段より少ないん。」
田中:「そうなんだ。」
嬢:「昨日もうちの店全体が空いてた。」
田中:「GWだと人来なくなるのかな?」
嬢:「GWだからいつもより高いお店行こうとか思う人が多いんじゃない。ここの店激安店だから」
田中:「そっかぁ。歩合でしょ?」
嬢:「そう。1人もつかなかったらゼロだからね。」
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そんな話をして服を着ました。
田中:「今日はよかったよ。」
嬢:「ホンマに~」
田中:「GW中は空いてそうだね。」
嬢:「そうやなぁ。予約とりやすいなぁ。」
嬢:「すみません。お客様お帰りです。」(嬢がフロントに電話しました。)
嬢と部屋を出ました。
田中:「今日はよかったよ。」
嬢:「ホンマに~」
田中:「全身マッサージされたの久しぶだったし体も軽くなった。今日はよかったよ。また!」
嬢:「うん。ありがとうございました。」
1階で嬢と別れました。
店員:「ありがとうございます。送迎をお使いになられます?」
田中:「はい。」
店員:「そうですね。5分ほどお待ちいただけますか?」
田中:「入谷でお願いします。」
店員:「はい。入谷で。」

【まとめ】
早い話、今の自分が行きたいお店は、昼職でマッサージしてるかわいい嬢集めた、50分 1回戦+全身マッサージ で1,5000円程度の店ですね。
50分コースで、マットプレイで1回戦してその後そのままマット上でマッサージ、という流れが今の自分には最適だと感じています。
エロxマッサージ を実現してくれる激安ソープが現れるのを願うばかりです。
【5段階評価】
総合満足度:3
費用対満足度:3
ボーイさん:3
女の子ルックス:3
スタイル:3
サービス:4
嬢の印象:爆乳、明るい、優しい
写真とのギャップ:顔が写っていないのでなし
吉原ソープの記事は、まだまだあります!下からどうぞ!
・吉原で一番激安、美人ソープ嬢めぐ超最高♪
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