目次
吉原ソープ エンジェルシリカ
どうも、田中です。
ふと、平日の社畜終わりの深夜に吉原の激安ソープ店の新人情報をみていたら、未経験でうぶな新人ソープ嬢をみつけたので翌日の昼休みを使い予約の電話をいれました。
お店は、前回行ったエンジェルシリカで、12/12 14:00 からの60分コースで新人ソープ嬢のかのんさんの予約を狙いました。
【お店データ】
場所:吉原
支払った総額:13,000円(60分)(送迎代・指名料無料)
フリー or 予約:予約
営業時間:09:00〜24:00
入店時間:12月12日13時32分入店
待ち時間:予約なのでなし
混み具合:2,3人
エンジェルシリカのホームページを見たところ前々日の14:00 から予約ができるとのことでしたので、前々日の12/10 14:00 に予約の電話をしました。

田中:「予約をしたいのですが?」
受付:「はい。女の子のお名前よろしいでしょうか?」
田中:「あさっての土曜のかのんさんです。」
受付:「すみません。二日前のご予約は、こちらの番号では、ありませんでして、メルマガの登録をした方にお知らせしている番号となります。」
田中:「メルマガは、登録すればすぐに番号わかるんですかね?」
受付:「はい。わかります。」
田中:「では、メルマガ登録してからまたお電話します。」
受付:「はい。よろしくお願いいたします。」
メルマガ登録が必要とのことでしたので、スマホでエンジェルシリカのホームページを見てみました。
が、なかなかメルマガ登録フォームが見つからずでしたが、よく見るとホームページの一番下にメルマガ登録フォームがありました。

即登録をしたところ、登録完了画面に、予約番号が書いてありました。

早速、メルマガ登録で分かった番号に予約の電話をしました。
(なかなかでない。コールして1分くらい待ったところででました。。)
受付:「はい。エンジェルシリカです。」
田中:「予約をしたいのですが?」
受付:「はい。いつでしょうか?」
田中:「あさっての土曜です。」
受付:「女の子は、どちらでしょうか?」
田中:「かのんさんで、60分からでお願いいたします。」
受付:「はい。かのんさんは、14:00からご予約できますが、いかがでしょうか?」
田中:「では、14:00からでお願いいたします。」
受付:「かのんさんは、初めてでしたでしょうか?」
田中:「はい。そうですね。」
受付:「お名前よろしいでしょうか?」
田中:「たなかです。」
受付:「はい。お電話番号もよろしいでしょうか?」
田中:「はい。XXX-XXXX-XXXX です。」
受付:「ありがとうございます。では、12/12 14:00 かのんさん、60分でご予約いたしました。また、当日は直接のご来店でしょうか?」
田中:「送迎をお願いしたいです。」
受付:「はい。三ノ輪ですが、大丈夫でしょうか?」
田中:「はい。大丈夫です。」
受付:「では、明日の20:00までに再度確認のお電話をお願いいたします。」
田中:「はい。いまかけている番号で大丈夫ですかね?」
受付:「はい。大丈夫です。では、よろしくお願いいたします。」
田中:「はい。ありがとうございました♪」
無事に新人ソープ嬢のかのんさんを予約できました。
前々日の予約には、メルマガ登録して表示される番号にかける必要があるとのことでした。
そして、翌日の金曜日のお昼休みに前日予約確認の電話をしました。
受付:「はい。エンジェルシリカです。」
田中:「明日の予約確認でお電話させていただきました。」
受付:「はい。それでは、お名前と女の子のお名前よろしいでしょうか?」
田中:「はい。たなかです。かのんさんを指名しました。」
受付:「はい。明日の14:00から60分のコースですね。では、明日の開始1時間前の13:00に再度確認のお電話をお願いいたします。」
田中:「はい。あっ、送迎を頼みたいのですが、それもそのときに伝えれば大丈夫ですかね?」
受付:「土日は、巡回便なので、13:30の便にお乗りください。」
田中:「わかりました。」
受付:「はい。よろしくお願いいたします。」
田中:「はい~♪」
あとは、当日の13:00に電話をするだけです。
前々日予約の場合には、「前々日、前日、当日」の計3回も電話をする必要があるのですね。。
結構電話することを忘れそうになるので、面倒かもしれません。
そして、いざ当日!
13:00になったのでエンジェルシリカに電話をしました。
田中:「もしもし」
受付:「エンジェルシリカです。」
田中:「予約の確認のお電話させていただきました。」
受付:「はい。お名前よろしいでしょうか?」
田中:「タナカです。」
受付:「ご指名された女の子は?」
田中:「かのんさんです。」
受付:「はい。では、14:00からとなりますので、お待ちしております。」
田中:「あっ、送迎を頼みたいのですが、13:30に待ち合わせ場所にいれば大丈夫ですかね?」
受付:「はい。13:30までに、そちらでお待ちください。よろしくお願いいたします。」
田中:「はい~。」
ちなみに、三ノ輪駅(東京メトロ日比谷線)ホームからエンジェルシリカ送迎場所までの行き方は、↓となります。










送迎車が来る時間の13:30になり送迎車がきました。

運転手:「お店はどちらで?」
田中:「エンジェルシリカです。」
運転手:「ちょっとお待ち下さい。ケープ方、奥へどうぞ~」
・
・
エンジェルシリカ以外のお店にも向かうようで、
「どちらのお店ですか?ベースボール?ケープ?」
と運転手が待合場所にいる一人一人に聞いていました。
自分を含め4人が乗りました。おっさん2人と若者1人と自分でした。
移動中の社内では、当然誰も話しておらず、
なぜか、おもちゃのチャチャチャがラジオから流れていてシュールでした。。
さすがに、気づいたのか、おもちゃのチャチャチャが再生されてから10秒くらいで運転手がラジオを消しましたw
そんなこんなで、乗車から2分後の13:32にエンジェルシリカにつきました。
運転手:「エンジェルシリカ到着です。足元お気をつけ下さい。」
田中:「はい~。」
送迎車を降りました。
降りてエンジェルシリカに入り、受付に向かいました。
受付:「いらっしゃいませ。お名前よろしいでしょうか?」
田中:「予約したタナカです。」
受付:「はい。女の子は?」
田中:「えっと。。」(忘れました。。。)
受付:「? 女の子は かのんさんですかね?」
田中:「はい。そうです。」
受付:「では、60分13000円となります。」
田中:「あっ、VIPカードを使いたいのですが?」
受付:「あれば、お使いください。」
田中:「では、vipカード使います。」(13,000円を渡しました。)
受付:「はい。では、こちら番号札となります。待合室でお待ちください。」

正直、受付の対応が無愛想で悪かったです。。
目も合わせてもらえませんでした。。
VIPカードとは、提示することで、5分間延長されるカードで、
受付のテーブルにおいておりますが、2回目以降でないと使えないとのことでした。
初めて、エンジェルシリカにいった前回にもらったのですが、今回ちゃんと使えているかもわかりませんし。。
待合室は、一人でした。
13:40ごろにおしゃれな石田純一風のマフラーした中年男性とおっさんの2人がきました。
待合室は、自分も含めて3人となりました。
受付:「番号札378でお待ちの方お待たせいたしました。」
14:08 に受付に呼ばれてとうとう対面です!!
【女の子】

嬢:「2階に上がりましょう」
無言で階段で2階まで上がりました。
田中:「はい。あっ、トイレいっていいですか?」
嬢:「はい。どうぞ。」
トイレを出て部屋に入りました。
嬢:「このお店は、よく来られるんですか?」
田中:「3回目?くらいですかねぇ~」
嬢:「私と同じですね。私も先週火曜からで今日で三日目なんですよ~。予約してきたんですか?」
田中:「はい。未経験なんですか?」
嬢:「そうですよ。キャバクラとかはありましたが、ソープは未経験です。ホームページみたりしましたか?」
田中:「はい。見ましたよ。経験人数少ないんですか?なんかそんなことホームページに書いてありましたが。」
嬢:「付き合ったのは5人で、経験人数13人くらいだよ~」
田中:「そうなんですか、別の仕事もされてるんですよね?」
嬢:「はい。一応営業してます~」
田中:「昼も働いていると大変ですね。。」
嬢:「ですね~。仕事終わってからくるので、リクスーで直行してますw こちら、どうぞ!」
(缶のお茶を渡されました)
田中:「ありがとうございます。ってか、かわいいですね。」(服の上から胸モミモミ♪)
嬢:「(/ω\)」
・
・
・
正直、写真と違い太め。。
でしたが、個人的には、タイプでした。
痩せれば間違いなく美女!!な感じですね。
服を脱いで浴槽へ移動しました。
嬢:「どうぞ~」
田中:「はい。なかなかかわいいですね♪」(スケベ椅子に座りながら)
嬢:「ちょっと照れる(/ω\)」
嬢は、胸の形もよく美乳のDカップでした。
髪型もおしゃれです。
スケベ椅子に座りながらちんこを洗ってもらいました。
その後、嬢より先に浴槽に入りました。
嬢:「入るね~」(嬢が浴槽に自分の前に背中向きで入りました。)
田中:「かわいい♪」(背中から手を伸ばし両胸をモミモミしました♪)
嬢:「(/ω\)」
田中:「エッチ好き?」
嬢:「嫌いじゃないですよ(/ω\)」
田中:「ふ~ん。( ̄- ̄)」
嬢:「つまりは、好きってことですよ (/ω\)」(嬢が小声でささやきました。)
田中:「まじで~、今日超楽しみだなぁ~♪ 好きな体位とかあるんですか?」
嬢:「バック好きですね(/ω\) 好きな体位なんですか?」
田中:「自分もバック素股好きですよ!そういえば、何歳なんですか?」
嬢:「えっ、そちらは、何歳なんですか?」
田中:「自分は、23歳ですね。」(2歳サバ読みましたw)
嬢:「私は、20代半ばですよ。平成2年生まれです。」
田中:「若いですね。」
嬢:「全然若くないですよ。。職場でも早く結婚しなさいとかいわれます。」
田中:「なるほど。」
嬢:「そろそろお風呂でましょう。」
田中:「はい~」
浴槽を出ました。
とりあえず、バック素股が好きとのことなので、バック素股で射精しようと思いました。
【サービス】
体を拭いて、ベットに移動しました。
田中:「かわいい~」
嬢:「今日何回目ですか~(/ω\) どうぞ、横になってください。」
田中:「はい~。」(ベットに仰向けになりました。)
ベットで仰向けになると乳首舐めが始まりました。
フェラテクは普通でしたが、フェラ顔がなかなかかわいくて勃起しました。
田中:「あ~、ちんこ超気持ちい~♪」(嬢にフェラされながら)
田中:「やばい、やばいマジいっちゃうw」(嬢に手コキされながら)
嬢:「いっちゃダメですよw」
田中:「なんか手コキうまくないですか?そういうお店で働いてたりしたんですか?」
嬢:「いえ、それはないですね。」
手コキが上手でフェラと手コキを交互が交互に行われてかなりイキそうになりましたw
田中:「ホントいっちゃいそうw」(嬢に手コキされながら)
嬢:「w 始めます?」
田中:「はい。騎乗位素股でいいですか?」
嬢:「はい。」
手コキが気持よくてあまりにイキそうだったので、騎乗位素股を頼みました。
嬢にゴムを付けてもらい、開始しました。
田中:「どうかな?」
嬢:「うん(/ω\)」(始まりました)
田中:「あ~、気持ちぃ♪ 」(騎乗位素股されながら)
太めの子なので、騎乗位素股で乗られると重みがありましたw
締りは、それほどでもなかったですが、上下に腰を動かしてくれて気持よかったです。
田中:「気持ちい?」(騎乗位素股されながら)
嬢:「うん(/ω\)」
恥ずかしいのか顔を横に向けながら感じていました。
騎乗位素股で腰を振ってもらい嬢が多少疲れてきていたので、体位を変えることにしました。
田中:「体位変えましょうか?」
嬢:「はい。何にします?」
田中:「バック素股でいいですか?」
嬢:「はい。」(嬢が大きなお尻を突き出してくれました)
田中:「濡れてるかな?指入れしていい?」
嬢:「うん。いいよ。濡れてると思う(/ω\)」
嬢のマンコは、広げて見れませんでしたが、指を入れると十分に濡れていました。
指を伸ばさないとマンコの奥まで届かなかったです。
田中:「ここかな?」(開始しました)
嬢:「あぁ~ん、あぁ~ん(/ω\)」
田中:「あ~、気持ちぃ~。気持ちい?」(バック素股でしながら)
嬢:「うん。気持ちぃ(/ω\)」
田中:「あ~。超気持ちぃ~。いっていい?」(バック素股で強めにしながら)
嬢:「あぁ~ん!!あぁ~ん! うん。(/ω\)」
田中:「あ~」(射精しました)
お尻が大きく安定感がすごかったので、強めについてもびくともしませんでしたw
喘ぎ声が大きいので 何度も「気持ちぃ?」と聞くと、小さな声で恥ずかしそうに「うん。気持ちぃ」といいました。
フィニッシュの頃には、叫ぶくらいに感じてくれました♪
その後、たっぷり精子の入ったゴムを取り、おしゃべりしました。
田中:「あー。気持ちよかった~。やっぱり、かわいいね~。」
嬢:「16回目!(/ω\)」(照れていました)
田中:「初体験いつなんですか?」
嬢:「私、早いよ~。中一だよ。」
田中:「はやっ!同級生とですか?」
嬢:「1つ上の先輩とですね~」
田中:「やっぱ、もてるじゃん!かわいいから男がエッチしたくてほっとかないですよね!」
嬢:「そんなことないでうしょ。今も彼氏いないですし。。2年くらいいない。」
田中:「そうなんですね。」
嬢:「彼女いるんですか?」
田中:「いますね。」
嬢:「(苦笑い) ラブラブ?」
田中:「いや。。」
・
・
・
そんな感じで5分くらい話したところで、少しエッチしたくなってきましたので、2回戦を頼みました。
田中:「また、イチャイチャしたい~」
嬢:「いいですよ。」
田中:「フェラしてもらってもいいですか?」
嬢:「はい。」
フェラをしてもらいました。
が、フェラは、気持ちいいのですが、一度射精したばかりで、なかなか固くならずでした。。
田中:「やべっ。固くならない。。(汗」
嬢:「ですね。。」
田中:「さっきのきもちい手コキ頼んでもいいですか?」
嬢:「はい。ちょっとローション付けますねっ。」
田中:「はい~。」
手コキは、気持ちよくみるみるうちに固くなりました!
田中:「勃ってきたので始めていい?」
嬢:「いけるかな?」(嬢が、ちんこを触り、固さを確かめながら)
田中:「いけるはず!もう1回エッチしないと、後で後悔しそうなのでw」
嬢:「はいw 体位は、どうしますか?」
田中:「バック素股でお願いします。」
嬢:「はい~」
ゴムつけてもらい、いざ開始。。
が、ふにゃちんではいらず。。
ふにゃちんで固さが足らずで、始められませんでした。。
田中:「すみません。再度手コキでもいいでしょうか?」
嬢:「はい。」
田中:「すみません。。」
嬢:「いえいえ。」
で、ゴムをとり手コキになりましたが、すぐに、終了10分前?の部屋の電話がなりました。。
手コキは、気持ちよかったのですが、時間的にもう無理っぽかったので、
田中:「ちょっといけそうにないので、今日のところは、これまでで。。」
嬢:「はい~。では、浴槽に移動しましょう!」
田中:「はい。あー、前は、二回戦こなせてたのに。。」
嬢:「けど、私まだ、ここのお店で二回戦やった人はいないですね。そもそも50分コース利用者が多いですしね。」
今思えば、2回戦でなく、嬢のオマンコいじりなどして、有意義な時間を過ごせばよかったと思いました。。。
風呂場に移動しました。
嬢:「先に風呂入ってもらっていいですか?」
田中:「はい~」
風呂につかりながら、嬢を見るとスケベ椅子の座るところに、暖かいお湯をシャワーでかけて温めていました。
準備ができたところで、呼ばれました。
嬢:「どうぞ!」
田中:「はい~」
嬢:「あっ、ローションとれてますね。」
田中:「はい。ってか、おっさんとかと相手するときって、会話とかあるんですか?」
嬢:「当然ないね~w」
田中:「ですよね。無言?ですか?」
嬢:「うん。。けど、50分コースが多いので、やること多くて忙しいのであっというまですね。」
・
・
・
そんな会話をしつつ、軽く洗ってもらい浴槽をでました。
嬢:「そこのバスタオル使ってもらって大丈夫ですので」
田中:「はい~」
その後、嬢もシャワーを浴びてあがってきました。
二人ともバスタオルで体を拭いて、服に着替えました。
嬢:「煙草吸っていい?」
田中:「はい。どうぞ!吸えないで次の客連続とかだときついですよね。」
嬢:「そうそう。今日もこの後いっぱいお客さんはいってますしね。今日はこの後は、何されるんですか?」
田中:「普通に帰りますね。」
嬢:「なるほど。帰ってなにやるんですか?」
田中:「パソコンかなぁ~」
嬢:「パソコンのなにやるんですか~?」
田中:「YouTubeとかですかね。YouTubeとかみます?」
嬢:「みるね!アメトーークとか。けど、家でみないと制限すぐにかかっちゃいますよね~」
田中:「ですね~。あ~、けど、ホント今日はかわいいかったよー!」
嬢:「20回目(/ω\)」
田中:「照れてるw 昼のお仕事も頑張ってくださいね!」
嬢:「ありがとうございます。寒いので風とか気をつけてくださいね~。」
田中:「はい。」
嬢:「では、でましょう。」
15:08に部屋をでまして、2階から1階に降りました。
嬢:「また、来てくださいね!」
田中:「はい!」
そう言って嬢と別れました。
受付:「ありがとうございました~」
田中:「あっ、送迎頼んでもいいでしょうか?」
受付:「はい。15:30 からになりますので、待合室でお待ちください。」
田中:「はい~。」
待合室でTVを見て時間を潰しているいると15:30となり受付に呼ばれました。
受付:「送迎でおまちのかた、どうぞ~」
送迎車にのりました。
送迎車に乗ると、車内には、他のお店にこれから向かうような客が2、3人乗っていました。
三ノ輪駅周辺で、降りる前に、吉原の他のソープ店で客を下ろしたりで、2、3回停車しました。
その後、三ノ輪駅付近の交差点で降りました。
【まとめ】
太めで写真とは、だいぶ違いましたが、プレイ内容やルックスも個人的には好みでした。
VIPカードを使いましたが、5分延長されていないので、お店の対応は微妙だと感じました。
また、次回からは50分コースで十分だとも感じました。
【5段階評価】
総合満足度:4
費用対満足度:4
ボーイさん:3
女の子ルックス:4
スタイル:3
サービス:4
嬢の印象:優しい、美乳
写真とのギャップ:あり 太めでした。
【PS】
エッチしてお腹がへったので帰りに秋葉原のゴーゴーカレーを食べました。
キャベツがおかわり自由だったので、たくさんキャベツたべました♪

吉原ソープの記事は、まだまだあります!下からどうぞ!
・吉原で一番激安、美人ソープ嬢めぐ超最高♪
・「ケープエンジェル24歳Dカップかな」スレンダーギャルとマットプレイ
・新人ソープ嬢りくはスタイル抜群Eカップ巨乳ソープ嬢♪

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