【エンジェルシリカ 体験談】ロリ系風俗未経験ソープ嬢メルは、乳首が超敏感!

目次

エンジェルシリカ 体験談

どうも田中です。
11月も中旬となりすっかり秋ですね。
とは言え、日中は20°を超えるくらいまで気温が上がるので春先みたいな陽気ですね。
自分が子供の頃の11月中旬のイメージだと、もう冬は始まっていてすごく寒いイメージなのですが、これも温暖化の影響なんでしょうか。。
全然寒くない。。

さて、今月は、吉原の激安ソープ「エンジェルシリカ」に行くことにしました。
こちらのお店は、50分10,000円、60分13,000円で激安ソープです!
さらに、「エンジェルシリカ」のホームページを見るとVIPカード提示でさらに5分間延長できるとのことです。

※エンジェルシリカ VIPカード

エンジェルシリカ VIPカード

引用:エンジェルシリカ

また、三ノ輪駅から送迎も利用できるとのことですので、送迎も利用してみようと思いました。
女の子は、お店のホームページを見ていて未経験で小柄なロリ系のメルさんにしました。
早速、朝9:00に電話!

【お店データ】

場所:吉原
支払った総額:13,000円(60分)(送迎代・指名料無料)
フリー or 予約:予約
営業時間:09:00〜24:00
入店時間:11月19日12時50分頃入店
待ち時間:予約なのでなし
混み具合:2人

電話するものの通話中。。。
20秒ほど時間を起き再度、2度目の電話をしました。

受付:「エンジェルシリカです。」
田中:「予約をしたいのですが、」
受付:「はい。どちらの女の子でしょうか?」
田中:「メルさんでお願い致します。」
受付:「メルさんですね、メルさんははじめてのご指名でしょうか?」
田中:「はい。はじめてです。」
受付:「お客様のお名前よろしいでしょうか?」
田中:「たなかです。」
受付:「たなか様ですね。では、コースはいかかがないさますか?」
田中:「60分コースでお願い致します。」
受付:「はい。それでは、何時にご来店でしょうか?」
田中:「13:00とか大丈夫でしょうか?」
受付:「はい。13:00で大丈夫です。電話番号よろしいでしょうか?」
田中:「xxx-xxxx-xxxxです。」
受付:「はい、では、一時間前の12:00になりましたらもう一度お電話をお願い致します。」
田中:「はい。送迎をお願い致したいのですが、可能でしょうか?」
受付:「はい。三ノ輪駅でなら可能です。」
田中:「その場合には、12:00にお店に電話したときにお願いすれば大丈夫ですかね?」
受付:「はい。大丈夫です。よろしくお願いいたします。」

スタッフは急いでいるのか基本的に早口でした。。
12:00になったので再度電話をしました。

受付:「エンジェルシリカです。」
田中:「13:00から予約したものですが~」
受付:「お名前よろしいでしょうか?」
田中:「たなかです。」
受付:「では、ご予約の女の子のお名前をお願いいたします。」
田中:「あっ、ちょっと忘れちゃったんですけど..」



(なぜか、応答がなく10秒くらい沈黙が続きました。)

田中:「もしもし?」
受付:「はい。えっと、メルさんですかね?」
田中:「はい。そうだと思います。」
受付:「では、お待ちしております。」
田中:「あっ、送迎をお願いしたいのですが?」
受付:「送迎は、三ノ輪駅となります。何時頃につきそうですかね?」
田中:「12:45にお願いいたします。」
受付:「可能ですが、開始20分前にできればお願いいたします。」
田中:「はい。三ノ輪に着いたら電話すれば大丈夫ですかね?」
受付:「はい、大丈夫です。」

またしても、早口で何度も電話を切られそうになりました..

12:40 に三ノ輪駅に着きました。

少し移動して、送迎場所の日比谷線三ノ輪駅 1B出口につきました。

エンジェルシリカ 体験談

早速、送迎の電話をします。
田中:「送迎をお願いしたものですが~」
受付:「はい。お名前よろしいでしょうか?」
田中:「たなかです。」
受付:「たなか様ですね。では、向かいますのでお待ち下さい」
田中:「あっ、三ノ輪駅の出口がたくさんあるのですが、どこでも大丈夫ですかね?」
受付:「赤い中華料理屋さんの前ですね。」
田中:「三ノ輪駅 1B出口の近くですかね?」
受付:「はい。そちらの辺りで送迎を行っております。よろしくお願い致します。」
田中:「はい~。」

少し歩くと、確かに赤い中華料理屋さんが見えましたので、待つことにしました。

赤い中華料理屋さん

エンジェルシリカ 体験談

待つこと、2,3分で車が来ました。
ホームページにかかれている車種と違うので違うのかと思っていたら
エンジェルシリカですー!エンジェルシリカですー!
と、大声で呼びはじめてちょっと恥ずかしかったです..

どうやらエンジェルシリカの送迎車のようでした。

田中:「あっ、よろしくお願いいたします。」
運転手:「お名前よろしいでしょうか?」
田中:「たなかです。」
運転手:「はい。たなかさんですね。どうぞ、ご乗車ください。もう一人乗りますので奥に積めてお願いします。」
田中:「はい。」

その後、さらに一人の中年が乗ってきました。
乗車後、10分くらいでエンジェルシリカに着きました。

運転手:「到着いたしました。お足元お気をつけ下さい。」

送迎車を出ると、即受付の方に向かうように言われました。
先に一緒に乗車していた方が支払いを済ませ、次に自分が支払いを行いました。

受付:「お名前よろしいでしょうか?」
田中:「たなかです。VIPカードを使います。(といい、スマホの画面を見せました。)」
受付:「VIPカードは、こちらになります。次回からご利用できます。」(受付の机にある名刺サイズのゴールドのカードを指差しながら言われました。)
田中:「? 今回は、VIPカードは使えないんですか?」(VIPカードを受け取りました。)
受付:「VIPカードは、次回からのご利用となります。
田中:「わかりました…」
受付:「お支払いをお願いします。メルさん、60分コースをご予約ですね。13,000円です。
田中:「はい。」(2万円を渡しました。)
受付:「お釣りの8000円です。こちらの番号札をお持ちになり待合室でお待ち下さい。」
田中:「はい~」(お釣りの8000円と番号札を受け取りました。)

番号札とVIPカードを持ち、受付横の待合室に移動しました。

※VIPカード

エンジェルシリカ VIPカード

待合室では、自分と送迎車で一緒だった中年のおじさんの計2人だけでした。
12:53に待合室で2,3分待っていると店員から自分の番号札が呼ばれました。

【女の子】

メル(25)さん B86(D) W57 H83 T143cm
エンジェルシリカ 体験談

引用:エンジェルシリカ

店員:「こちらですm(__)m」

向かうと、玄関からみて奥の正面の左側に嬢がいました。

嬢:「よろしくお願いします!」
田中:「はい。かわいいね!」

手を繋ぎ、二階へ階段で上がりました。
二回に上がったところにトイレがあったので、トイレに行きました。

田中:「トイレいっていいですか?」
嬢:「はい。そちらです。」

トイレを出て、その後、案内されるがままに部屋に入りました。

嬢:「今日はよろしくお願い致します~」(お辞儀しながら)
田中:「小さくてかわいいね!」
嬢:「小柄な方が好きなんですか?」
田中:「ですね!」
嬢:「たなかさんお若いですよね?」
田中:「24ですね。いくつなんですか?」(1歳サバ読みましたw)
嬢:「私、1つ上の25です。年齢が近いから恥ずかしい( ̄∇ ̄*)」
田中:「えぇw そんな恥ずかしがらないでくださいよw」
嬢:「さっきも会ったとき若くてびっくりしました~
田中:「おっさんが多いんですかね?
嬢:「そうですねぇ。多いですねぇ。


嬢は143cmと小柄でかわいく、25歳と若かったです。
お互いに会話しながら服を脱ぎ始めました。

田中:「まだお店入ってそんなにたっていないんですか?」
嬢:「はい。今日でまだ5回目くらいですねぇ。」
田中:「風俗未経験なんですか?」
嬢:「ソープはここが初めてですが、デリは以前からやってましたね。
田中:「なるほど。」
嬢:「なんか、恥ずかしぃ~。」(嬢がブラを取りながら言いました。)
田中:「ホント恥ずかしそうだねw」

ソープ未経験だけあり、恥ずかしがる姿が新鮮でした。
今ままでのソープ嬢にはなかったです。

田中:「舐めていい?」
嬢:「うん。あぁん。 (/ω\) 」

嬢がブラを外したので、乳首舐めをしたところかなり感じていました。
乳首を触っただけでも目を閉じて本気で感じていてかなりの敏感娘です!

嬢:「シャワー浴びましょう!」
田中:「はい!」

自分も嬢も裸になったところで、浴槽へ移動してスケベ椅子に座りました。

嬢:「なんか足長くないですか?」
田中:「えぇ~、初めて言われたよw けど、陸上してたから足の筋肉はあるかも。何かスポーツとかしてましたか?」
嬢:「スポーツしてないですねぇ。。」
田中:「けど、学生の頃とかモテたんじゃないんですか?」
嬢:「よく言われるんですけど全然ですよぉ。。なんか手すごく柔らかいですね♪」
田中:「ホント?けど、それよく言われますね。」
嬢:「柔らかくて気持ちぃです(/ω\)」(泡で体を洗いながら手を何度も握ってくれました♪)

一通り体を洗い終えたので、浴槽に入りました。
少し経つと嬢も浴槽に入ってきました。

田中:「かわいいね!下の方が感じる?」(と言いつつ、指入れしてみました。)
嬢:「あ~ん(/ω\)」
田中:「初体験いつなの?
嬢:「中学生ですね。
田中:「早いですね!」
嬢:「そんなことないですよ~」
田中:「相手は誰だったんですか?」
嬢:「同級生ですよ~」
田中:「モテるじゃないですか!初めては、痛かった?」
嬢:「そんなに痛くなかったかなぁ。」
田中:「なるほど。結構感じやすいよねw 乳首も攻めちゃおうかなぁ♪」(と言いつつ、乳首舐めを左右交互にしてみました)
嬢:「ほんと、感じちゃう(/ω\)」(嬢がビクビク体を反応させていて、かなり敏感な様子でした)
田中:「興奮してきちゃった?」
嬢:「うん(/ω\)欲しくなっちゃう~」
田中:「ちんぽほしいの~?」
嬢:「うん(/ω\) でましょう!」

といい浴槽を出ました。

【サービス】

嬢:「ソープはいつごろから利用してるんですかぁ~」(体を拭いてもらいながら聞かれました。)
田中:「去年くらいからかなぁ」(嘘つきましたw)
嬢:「ふ~ん。」
田中:「デリヘルやってたときもおっさん多かったんですか?」
嬢:「デリのときは、若い人もいましたねぇ~」


そんなこんなでお互いベットに移動しました。

嬢:「どうしますかぁ~。攻め派ですかぁ~?」
田中:「いや、受け身だから好きに始めてくださいw」
嬢:「はいw」

まず、乳首から始まり、その後フェラまで進めてくれました。
フェラテクは、なかなかで上手でした。
十分に勃起したので、

田中:「そろそろ始めたい~。いい?」
嬢:「ゴム付けますね!」

と言い。ゴムを付けました。

嬢:「おっきいですねぇ~!」
田中:「ホント?けど、よく言われる。」
嬢:「大きいですねぇ。う~ん。絡まって下まで届かない。。」(竿の半分くらいでコンドームをいじりながら)
田中:「あっ、けど、半分くらいまでかぶさってるし大丈夫でしょw」
嬢:「ですねぇ。もう少し大きいサイズにしたほうが良かったかもですが、大丈夫そうですね!」

嬢がどの体位から始めればよいか迷っている素振りをしていたので、
田中:「騎乗位素股からしましょう!」
と言いました。

嬢:「はい!あ~、やばい。大きい~。
田中:「俺も気持ちいよ。オマンコの暖かいねぇ~」
嬢:「あ~ん(/ω\)」(感じています)
田中:「おっさんよりも太くて固くて気持ちぃでしょw」
嬢:「ふふw」(笑いながら、顔を横に振りながら感じていましたw)
田中:「結構硬い?」
嬢:「硬いし、奥まで感じる(/ω\)
田中:「奥まで感じると気持ちいでしょ~」
嬢:「うん、気持ちいい(/ω\)」

乳首舐めでもかなり嬢は感じていましたが、騎乗位素股するとさらに感じていました。
ソープ未経験なのか?感じやすいようでした。
ただ、案外締りは、それほどでもなく普通でした。

田中:「2回ってできるんでしたっけ?」
嬢:「時間があればできますよ~」
田中:「なるほど。では、正常位いきましょう!」
嬢:「はい。」

騎乗位素股もほどほどに正常位素股に移りました。

田中:「オマンコ覗いちゃお♪」
嬢:「やだぁ、恥ずかしぃ」(嬢が手でマンコを隠してなかなか見せてくれませんでしたw)

田中:「じゃっ、早速始めますw」
嬢:「はいw」

本気で恥ずかしがる姿ががソープ未経験らしいと感じました。

田中:「どうかな?」
嬢:「ん?なんかそこじゃないですね..」
田中:「ここかな?」
嬢:「私、穴小さいんですよ~」


開始に手こずり、何度も失敗してしまいました。。
そして、どんどんチンコも萎れてきてしまいました。。

嬢:「ちょっと小さくなっちゃいましたね。。」
田中:「あ~。ですね。。」
嬢:「フェラしますね!」
田中:「はい。お願いします。そっちいきます。」(といい、正常位素股をやめて、仰向けになりました。)

嬢のフェラは、上手であっという間に勃起しました。

嬢:「大きくなりましたね!ゴムつけます。」
田中:「はい。」
嬢:「さっきのサイズだときつそうだったので、もう少し大きいサイズにしますね。」
田中:「はい。Lサイズですかね?」
嬢:「Lサイズですね。」(そう言いながらゴムを装着してくれました)
田中:「では、正常位しましょう」
嬢:「はい!」

フェラされたこともあり、ギンギンだったので今度はうまく正常位素股で開始できました。

嬢:「あぁ~ん。気持ちいやばぃい(/ω\)
田中:「気持ちぃ~ 俺のチンコ気持ちぃ?」
嬢:「気持ちい~ホントやばぃい(/ω\)」
田中:「もっと早くしていい~」(と言いつつ腰をふるスピードを早くしました)
嬢:「あ~ん、だめぇ~(/ω\)」
田中:「気持よくなってきた。いっていい?」
嬢:「うん。(/ω\)」
田中:「あ~。めっちゃ気持ちよかった~」(射精しました)
嬢:「ふふ♪」

正常位素股中の嬢は、乳首を立たせながらのけぞりながら感じまくってましたw
ここまで感じている嬢は初めてですw

田中:「すっげー精子でたw」
嬢:「ほんと?」
田中:「うんw 見てみるね。」(見てみたところ、かなり濃い精子がゴムに溜まってましたw)
嬢:「ほんとだwすごい出ましたねw ゴム外しますね~」
田中:「はい~!!」(ゴムを外したらなんと嬢がお掃除フェラをしてくれました)
嬢:「綺麗にしましたよ~」
田中:「ありがとうございます!」

正常位素股で気持よく射精できました!
そして、頼んでもいないのにお掃除フェラまでしてくれたのには驚きましたw

田中:「気持ちよかった~。けど、超疲れたw」
嬢:「汗かいてるし、大丈夫ですかw 少し休みましょうね~」
田中:「はい。なんか喉乾いたので、何か飲んでもいいですかね・・」
嬢:「はい。こちらどうぞ~」(缶のお茶を出してもらいました。)

疲れてしまったので、ゆっくりして嬢との会話を楽しむことにしました。

田中:「以前はどんな仕事してたんですか?」
嬢:「レジ打ちとか接客ですね。」
田中:「結構面倒だった?」
嬢:「ですねぇ。たなかさんはどんなお仕事されているんですか?」
田中:「ITとかのプログラマーですね。」
嬢:「なんかすごいですねぇ~」
田中:「すごい方は多いですが、自分は糞雑魚ですね・・ネットとか使ったりしますか?」
嬢:「スマホでしか見ないですかねぇ~。」
田中:「スマホでどんなサイトとか見てるんですか?ゲームとか?」
嬢:「なんでしょうねぇ。ただ毎月通信量が多くて速度制限がかかっちゃうんですよ~」
田中:「それ、すごいヘビーユーザーだねw YouTubeとか見てるんですか?」
嬢:「YouTubeは見てないですねぇ。ファッションとかは見てますかねぇ~」
田中:「ファッションと言うと、WEARとかですか?」
(※WEARとはzozotownが運営するファッションアプリです。服のコーディネートなどが出来ます。)
嬢:「WEARやってます!雨の日に何着ていくかとか参考になりますね~」


こんな感じで雑談をしつつ、2戦目に備えて自分は体力を温存していましたw

田中:「ちょっとイチャイチャしましょうよ~」
嬢:「はい!」

雑談して5分くらいして体力も回復してきたので、いちゃつくことにしました。

田中:「(マンコの辺りを触りながら)始めていい?」
嬢:「うん」

指入れしてみるとキツマンで、1本しか指入れできないくらいでした。
中指を奥のほうまで挿れて動かしているとどんどん奥から愛液が溢れ出てきました。
嬢も感じている声を上げていて、自分も興奮してきましたので、フェラを頼みました。

田中:「フェラして~」
嬢:「はい!」

自分は、手マンをしたままでしたので嬢は、喘ぎながらのフェラでした。
嬢のフェラテクのおかげですぐに勃起しました!

田中:「2回戦したいんだけど、時間大丈夫ですかね。。」
嬢:「はい。大丈夫ですよ。ゴム付けますね~」
田中:「ありがとうございます♪」
嬢:「体位なににしますかねぇ~」
田中:「騎乗位素股でお願いします~」
嬢:「はい~」

バックにしようとしたのですが、あまり体力が残っていなかったので騎乗位素股にしました。

嬢:「あ~~ん(/ω\)」(嬢が誘導してくれました)
田中:「あ~、気持いいねぇ~」

と、はじめは、順調だったのですが、

嬢:「なんか元気なくなってきましたね..」(2回戦はきつかったのか、チンコが萎れてきました。。)
田中:「うん。。フェラしてもらっていいですかね・」
嬢:「はい!」

情けないことに2回戦途中と思いきや、騎乗位素股開始1分後くらいには、
そうそうにチンコが萎れてきました。。

その後のフェラでもあまり回復しそうになく。。。

嬢:「2回目だからあまり回復しないですね。。」
田中:「うん。。すみません。。」
嬢:「そんな、2回戦誘ったのも私ですし。。」
田中:「けど、気持いいのでフェラは続けてもらっていいですかねw」
嬢:「はい♪」

2回戦を誘ったのは、自分ですが責任をとってくれる辺りに優しさを感じました。
また、フェラは気持ちいいので時間がくるまでさせていました。
最後の方では、勃起してきましたが、時間が押していてときすでに遅しでした。。

田中:「フェラのおかげで回復してきたけど、時間もう無いですよね?」
嬢:「そうですねぇ。。。」
田中:「いや、全然大丈夫ですよ。」
嬢:「では、そろそろシャワー浴びましょうか?」
田中:「はい。移動しましょう。」

そろそろ時間まであと、5分ほどでしたので、浴槽へ移動してシャワーを浴び始めました。

嬢:「なんか、すごく疲れているけど大丈夫w」
田中:「うん。気持ちよかったけど、体力消耗しましたね。。。けど、気持ちよかったから満足ですよ。」
嬢:「そういってもらえると嬉しいです。時間ないので簡単に流す感じで大丈夫ですかね?」
田中:「はい。大丈夫です。」(スケベ椅子に座ると嬢がシャワーで軽く流してくれました。)
嬢:「浴槽入りますか?」(シャワーを浴び終えました)
田中:「いやシャワー浴びたので大丈夫です~」
嬢:「ちょっと私まだシャワー浴びているので先に上がってもらってもよいでしょうか。」
田中:「はい。あっ、この積んであるタオル使っていいですかね?」
嬢:「はい。使って大丈夫です。」

軽くシャワーを浴びて、体を拭いて服を着ました。
少し経つと、嬢もシャワーを浴び終えて服に着替えました。
そして、終了を知らせる電話が鳴りました。

田中:「今日はかわいくてよかったです。ありがとうございました。」
嬢:「っていって本当は・・・な感じなんじゃないんですか(笑」
田中:「そんなことないってw」(と言って嬢の頭をなでました)
嬢:「名刺とか欲しかったりします~?」(と言いながら嬢が自分の名刺を取り出しました。)
田中:「あっ、欲しいです~。」
嬢:「なんって書こうかなぁ~。浮気しないでねって書こうかなぁ。けど、いい女たくさんいるしなぁ~。できた!」(嬢から名刺を渡されました。)
田中:「浮気w ありがとうございます。」
嬢:「そろそろ出ますかぁ~ 忘れ物とか大丈夫ですかね?」
田中:「はい。大丈夫です。」
嬢:「あっ、ちょっと待ってくださいね。外から声が聞こえる。。」(別の嬢と客が部屋に入る音がしました。)
田中:「ですねw」
嬢:「もうよさそうですね。」(外から声が聞こえなくなりました。)
田中:「はい。なんか旅館みたいですね。」(部屋から出ました。)
嬢:「そうですねぇ~」


部屋から出た後は、そんな会話をしつつ嬢と手を繋いで1階まで階段を降りました。

嬢:「今日はありがとうございました♪」
田中:「はい~」

嬢が目を閉じて顔をあげていたのでキスをして別れました。

※嬢からもらった名刺

エンジェルシリカ 体験談
嬢と別れると、

受付:「ありがとうございました~」
田中:「すみません、帰りの送迎をお願いしたいのですが。」
受付:「では、待合室でお待ちください。」

と言われたので待合室で2.3分待つと

受付:「送迎の方~。準備ができましたのでお願いいたします。」

と言われましたので待合室を出て店の前から送迎車に乗りました。
行きと同じ車で、行きで同じだった中年のおじさんと同じでした。
8分後の14:00には、三ノ輪駅に送迎で下ろされました。

【まとめ】

メルさんは、かなりの尽くし系でかつ超敏感な嬢でした。
ソープ未経験だけあり、あまり慣れしてないようで感じまくっていました。
何も言わずにお掃除フェラしてくれたりと尽くしてもくれました!
そして、今思い出したのですが確かパイパンでした。
今回は、クンニをしなかったですので記憶が薄いのですが、綺麗なピンク色で今思えばそれはパイパンでした。

【5段階評価】

総合満足度:4
費用対満足度:4
ボーイさん:4
女の子ルックス:3
スタイル:4
サービス:4
嬢の印象:パイパン、超敏感、ロリ、優しい
写真とのギャップ:写真とのギャップは感じませんでした

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